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腰痛、「湿布を貼って安静」は逆効果？痛み止め、長期服用で腎臓が重病の副作用も
https://biz-journal.jp/2020/06/post_163491.html - せやな
- ドラえもんかよ
- はいデパス
- >>4
くれねえんだが - じゃあなんでおまえらならないの? 高学歴なんだろ
はい論破 - 医者｢(やべ、よくわかんね…)紹介状(3000円)書くから大きい病院で検査してくださいね。｣
- ワロタ
- 「ステロイドって聞いたことあるな？」
医師「！！(パンフレットを手渡す)」 - 馬鹿か
ステロイド渡すだけでも資格がいるんだよ
その資格を取るためにめちゃくちゃ勉強しなきゃいけない訳だから誰でもなれるわけでは無い - 市販最強のステロイドの塗り薬貰ったら
広範囲に出来てた赤い湿疹がすぐに消えてビビるわ痒過ぎて発狂寸前、アレグラとか飲んでも意味なかったのに
- 冷湿布→メンソーレで皮膚がかぶれる
温湿布→カプサイシンで皮膚がかぶれるどっちでもない湿布をくれよって愚痴
- アトピーが感染るリスクあるから…(´・ω・`)
- だからアメリカやヨーロッパではそういう仕事は薬剤師がやってる。
医療保険に入ってなくて病院に行けない人でも薬局行けば安価で薬が手に入る仕組みがある。
もともと欧米の薬剤師ってのは手術をしない、薬を処方する専門の医師みたいな仕事なんだが、日本では袋詰め士になってしまっているのが現状。 - 誰でもできて高給だからこそ狭き門よ
- 腹筋鍛えて腹圧を高めれば腰の負担は軽くなる…はず
- 消化器内科「はい、大腸内視鏡ｽﾞﾌﾞﾌﾞ」泌尿器科「はい、前立腺見ますねｽﾞﾌﾞﾌﾞ」
- 皮膚科はマジでがんの専門家以外本当に要らない
皮膚の最大の疾患であるアトピーも実は皮膚病ではなく腸と精神の病気だし - うーん、この資本主義
- 内科医「潰瘍性大腸炎患者？はい、ステロイド」
まである万能薬
- 近所の整形外科では湿布を出さない
海外には湿布はないだろ？気休めだって言ってた - レントゲンしかない整形外科なんて湿布出すか電気かけるしかねーからな
- 皮膚科、眼科、耳鼻科はマジでクズ医者ばかり
片目が白内障になったとき手術してくれた大きい病院の眼科医だけはインフォームド・コンセント丁寧にしてくれるいい医者だったが
- 耳鼻咽喉科は頚部の腫れも診てくれるし紹介状もスムーズ
皮膚科は粉瘤や巻き爪とかの簡単な日帰り手術してくれる
整形外科はレントゲンﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ撮って骨しか診ない糞が多い - 個人クリニック医者「分からないから○○病院の紹介状書いとくね」
そしてたらい回し
- じゃあお前ら国試余裕で受かるんだな？
やってみろよ 出来ないなら黙ってろよ素人君
皮膚科「はい、ステロイド」整形外科「はい、湿布」耳鼻科「はい、ネブライザー」 誰でもできるだろこの仕事
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