【大阪北新地】クリニック放火殺人「上の階に多くの人がいた場合さらに多くの被害者が出た可能性」消防庁

大阪・北新地で起きたクリニック放火殺人事件。消防庁は事件後初めて建物内部の写真を公開しました。

　６月２１日に消防庁が公開した写真は、火が出た待合室の天井やクリニックの出入口から待合室を写していて、入口の扉は下の部分が灰色に変色し、上に向かうにつれて黒いすすが付いています。

　去年１２月、大阪・北新地のビルで心療内科クリニックが放火され、院長や患者ら２６人が死亡。元患者で死亡した谷本盛雄容疑者（当時６１）が殺人などの疑いで書類送検されました。

　報告書では、シミュレーションの結果、クリニックの廊下や診察室は出火の３～４分後には一酸化炭素の濃度が非常に高くなり、『数分で意識不明になり、死亡する可能性がある』濃度を超えていたと指摘。このために多くの被害者が一酸化炭素中毒か酸素欠乏症になったとしています。

　さらに報告書では、「今回の火災でクリニックよりも上の階に多くの人がいた場合は、さらに多くの被害者が出た可能性がある」と指摘しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa23cdc7bd0d28c10d4b8580f67923443b55da3

誰でもわかる

何で世話になったお医者さんに八つ当たりしたんかなぁ

>>5
昔、鬱になった同期の相談乗ってたらこっちに敵意向けてくるようになったからなんとなくわかるわ

>>8
怖い

>>5
全国民必読の名著である

「精神科は今日も、やりたい放題」を読みなさい。

著者は天才内科医の内海聡医師。

>>24
怖い

ビルの前には供え物が絶えない
入口にはチェーンがかけられていてビルは閉鎖状態なのかな？

まったく酷い事件だった

>>1
大阪とかいう民度が非常に低い地域で起きた特殊な事件だからな
日本の事件とは思わないで欲しい

この人は火事に関わるの初めてなの？

維新が拒否しなければ起きなかったであろう事件

精神医学は社会に適応・適合できない人を「病気」や「障害」として扱い、社会に適合するよう造り変えることを目的としている。
そのため現在の社会や社会の価値観(経済成長至上主義、利益至上主義)に適応しない、あるいは逆らう人間を精神を変える薬を飲ませたり、精神病院や施設に強制的に収容する。
これは旧ソビエトの精神科医が、共産主義に従わない人間を精神病院に入れて治療していたのと同じことだ。
精神医学は「体制維持」「国体護持」を目的とした偽医学であるということを、私たちははっきりと認識する必要がある。

コレが大阪の笑いなの？

だから許して～

タコヤキ焼けた

んな事素人でもわかるがな
半年も経ってから何をいまさら

谷本容疑者は１９６０年、大阪・此花区で４人きょうだいの次男として生まれました。
中学校の同級生だった男性によりますと谷本容疑者は、子どものころから父親が経営する板金工場の仕事を手伝っていたということです。

「可能性がある」ｷﾘｯ

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