ラオスでお酒を飲んだ観光客が「メタノール」中毒で死亡する事故が相次ぐ

　外国人バックパッカーに人気のラオスの観光地バンビエンで有毒物質のメタノールに汚染されたアルコールを飲んで外国人観光客が死亡する事件が相次いでいる。
　英メディアは２１日、ロンドンの弁護士シモーヌ・ホワイトさん（２８）が汚染されたアルコールを飲んで死亡したと報じた。メタノール中毒で死亡した外国人はこれで５人目。
　英外務省は声明で「ラオスで死亡した英国人女性の家族を支援しており、現地当局と連絡を取っている」と説明した。
　これまでに、オーストラリア人１人、デンマーク人２人、米国人１人が死亡している。
　ラオスでは有名アルコールブランドの偽造品や自家製の蒸留酒が問題となっており、オーストラリアと英国の政府は自国民に対し、ラオスでの飲酒に注意するよう呼びかけている。

ありゃ！？メチルアルコールって飲めねえのか…

>>17
北斗の拳

目散る

ラオスでファンタの瓶に入った焼酎飲むのなんてめっちゃ楽しい屋台で飲める

>>9
なるほど、そういう自家製の中に「アタリ」が混じってるわけか

おそろしや

そんな低級アルコール飲むから
イソプロピルアルコールとかの高級アルコールにしとけよ

あるあるw

そんな運試しみたいな物を口にしなくてもいいだろ

世紀末かな

>>23
量が少なけりゃ問題ないだろ
メタノール→アルデヒド→ギ酸で、ギ酸が毒だけど、それで死ななけりゃ更に分解されて呼吸と尿で排出されて終わり

>>26
何の話だよ
何も食うな

>>26
そもそも糖質がアウト

>>26
その極論言うならそもそも胃の中は胃酸という強力な酸で満たされてるから
何食おうがダメージ受けて内臓は徐々に機能低下していくよ

>>25
ギ酸てことは蟻もアウトか