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獨協大学教授 佐藤 唯行
ユダヤ史を学んで４６年。さまざまな国を舞台に執筆を続けてきた。その結果、英国が一番面白いことが分かった。ご理解いただくため、まずは合衆国と比べよう。合衆国は世界最大規模のユダヤ居住国で各界での活躍も目覚ましい。トランプ政権の中枢にも食い込んでいるほどだ。けれどその歴史は２５０年、中世・近世が欠落しているのだ。歴史趣味とロマンを堪能したい読者には物足りぬ国なのだ。
■複雑な中世フランス史
次はドイツ・東欧諸国との比較だ。英国と同じく中世以来の長い歴史を持つユダヤ社会だが、ホロコーストの災禍の中で灰燼（かいじん）に帰してしまった点が惜しまれる。戦後再建されたユダヤ社会は旧ソ連出身者が人工的につくり上げたもので、戦前まで栄えていた豊穣（ほうじょう）なユダヤ文化の伝統は完全に途絶え、現状は文化的にも経済的にも「取るに足らぬ」存在となってしまったのだ。（続きはソース）
2020/5/19（火）
https://vpoint.jp/world/eu/162648.html
- ユダー
- つまり現地民から収奪して財を成したのですね
- ユダヤ人の才能を開花できるのは西欧の自由社会しかないから
と、ものの本で読んだ - お前のせいでイスラエルは
- >>6
ロシアのニコライ皇帝と家族を虐殺したのもユダヤやしな。 - ユダヤは金貸しだから財を成した奴多かっただろう
学問を大事にしてたのはあるが憎悪や嫉妬が渦巻いた歴史しかイメージないな - ポグロムの仕返しだとか
やったりやられたりの連鎖 - 差別で就職もできず、他人から恨まれる金貸ししか職の選択がなかったせいで
金持ちになってしまったと西洋史かなんかで習ったわ - 東欧のユダヤ人の伝統が途絶えたのは残念だったな
- 世界中で殺しまくって寛容？？？
- アシュケナージとか馬鹿の一つ覚えしか論じることのできない
頭の悪い陰謀論好きではこういうスレで書き込むのは不可能に近いなｗ
デブコシとか青い目の禿のスレでシコシコして名ｗｗｗ - 世界中に紛争の火種撒いたでは？
- 今でこそイスラエルという国に住めているが、昔から国力の無い民族ほど金への執着は強いものだからな
- イスラエルってフーゾクとか置き屋
あるんかな？行ってみたい
- >>1
侵略を肯定するのか？ - 何の理由も無く迫害されたり殺されたりしないよね。
- イギリスは海外資産が多い
- ユダヤ人ってアジア人なのか？（ほんとはもっと細かい括りで質問したかったがわからんのでw）
- >>20
イスラエルが西アジアに所在しているという点では、現イスラエル国民やその出身者はアジア人とはいえる
現イスラエルに再集結せず世界各地に離散したままのユダヤ人は、アジア人とはいえない - >>22
こう聞けばいいか現代イスラエル人顔って感じの顔はある？
イスラエル人は単一民族なの？ - このスレのおかげで改めてユダヤの事を学習し直した
- タルムードを知ったら一切ユダヤ人には同情出来ないしナチスと変わらない
- イスラエルは寛容とは程遠い国家に思うが。他国には寛容を求め自国は排他的民族主義。
結局我が身の利益が大事。
【歴史】英国ユダヤ史の魅力 世界の英植民地に雄飛、活躍生んだ寛容な社会風土
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