マツダ・ロードスターって違法改造ばかりゴミみたいな人間が運転してるよな。車カスがフーデリ轢き逃げ

ソースに動画

【独自】スポーツカーが激突　バイクを“ひき逃げ” 　危険な追い越しの末…被害者「仕事して収入得ること出来なくなった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71622baefbd66906d1cd3a7a7d2d2661cb136f6d

東京・台東区で、バイクに乗っていたフードデリバリーの配達員がスポーツカーに追突され、手足を骨折する重傷を負った。バイクのドライブレコーダーには、ひき逃げの瞬間が記録されていた。

【画像28枚】バイクをひき逃げした黒いスポーツカー。ドラレコが記録した一部始終を見る。

バイクに追突し、そのまま逃走
9月17日の夕方、東京・台東区の道路をフードデリバリーの配達員がバイクで走っていた。

バイクが赤信号のため交差点で停車しようとした時、黒いスポーツカーが後ろからスピードを上げて、次々と前の車を追い越してきた。スポーツカーは、みるみるうちにバイクに近づいてきた。

そして、車線変更をして再び危険な追い越しを始めた次の瞬間、スポーツカーがバイクに突っ込み、配達員の男性はその衝撃で飛ばされた。にもかかわらず、黒いスポーツカーはそのまま現場から逃走。ひき逃げの瞬間だ。

突然追突された男性は、一瞬 何が起きたかわからなかったと話す。

被害に遭った配達員:
跳ね飛ばされて、地面にバイクと一緒に転がった。何が起きたかわからなくて、衝撃がすごかった。救急隊が足を見て、この腫れ方は間違いなく折れていると、そのまま救急搬送された。

男性は手と足を骨折する重傷を負い、入院生活を余儀なくされている。

被害に遭った配達員:
運転手に、お前は何を考えているんだと言いたい。考えられない。人としてどうかと思う。

「あの時受けた注文をとらなければ…」
ひき逃げ事故が起きたのは、多くの車が行き交う道路だった。被害男性によると、黒いスポーツカーは4車線の道路で危険な追い越しを繰り返した末に、交差点でバイクに激突。そのまま、赤信号を無視して両国方面へと逃走していったという。

重傷を負った配達員の男性は、事故のトラウマに不安を抱いている。

被害に遭った配達員:
（今後）フードデリバリーに復帰したら、信号待ちをしているときに思い出しそう。突然はねられたという感覚が襲ってくるのではと恐怖がある。

配達に使っていたバイクは、事故で全損となり廃車。そのうえ、男性が仕事に復帰するまでには3カ月ほどかかる見通しだという。

被害に遭った配達員:
数カ月（仕事が）できない。松葉づえなので、自分が仕事をして収入を得ることもできなくなってしまった。大損害ですね。タイムマシンがあったら、あの時受けた注文をとらなければ……。
（「イット!」9月20日放送より）