隠しスキルのせいでレベルあがらない主人公がパーティ追放されてからスキルの正体が判明するなろう小説

幼馴染4人パーティだったけど、隠しスキルのせいでレベルあがらず
メンバーと50くらいレベル差ができてしまうSランクになるにはお前が邪魔と追放される
ソロになった直後偶然遭遇した凶悪モンスター相手に初めてスキルが発動する
なんやかんやあって追放した側の三人は凋落する

……んだけど、この隠しスキルをどんなのにすれば面白くなるのかわからない
誰か助けて

>>3
その後のドラマ作りが難しくね？

>>5
そこまでは知らん

孤高スキル
単独で戦闘するとパラメーターが×10
覚醒するたびに桁上りで上昇とか

>>4
うっすらそんな感じのも思いついたけどストーリーにどう?ませるかの方が思いつかなくて

隠しスキル「北朝鮮国籍」

隠しスキル　レベル貸与
パーティ３人は主人公がレベルを貸していただけだった

>>10
あ、いいかも
さすが
これだとレベルが上がらない理由、今後別のパーティでなり上がっていくための能力どっちも行けそう
凶悪モンスター切り抜けをどうするか考えなきゃだけどそこは多分何とでもなる

隠しスキル：レベルドレイン
発動条件：ギルド・PTから除外される事により発動
効果：ギルド・PTメンバーが所有するスキル・経験値は初期値となる
ギルド・PTメンバーが失ったすべてのスキル、経験値は主人公のものとなる

適当に考えたけどこれなら高レベルの元PTメンバーが没落して主人公が無双する理由にもなるだろ

>>11めちゃいいな
ドレインだと吸い上げるってことになるからレベルリデュースとか？レンド？

>>13
ちょっとふわふわ感が強すぎやしないか？

レベルを貸与するって何

既にありそうだけどな

時間を操るスキル
今までは無意識に体内の時間経過を遅くしていたのでレベルが上がらなかった
周囲の時間を操作することも可能

>>19
そういう角度もいいな
まだそこからどう話を作るか思い浮かばないけど

スキル『祝福：譲渡』で仲間を支援していたがこの先付いてこれないからと追放されたけど、実は『祝福：譲渡』ではなく『呪詛：闇金』だったので貸したものは耳を揃えて返してもらいました。

中身全く読んでないけど被ってるな

>>22
もろかぶりじゃん
なろうなタイトルだけで内容かぶってるかわかるから良いな

あんまりひねりすぎるとなんで主人公だけそんな変な能力なんだってなるだろ
すると登場人物みんな変な能力にしなきゃいけなくなるぞ

>>28
作中で数人だけユニークスキルにするとかならまあ行けるんじゃね？

>>28
なろう読者がそこまで気にするわけないだろ、考え過ぎんな

何かよくわかんねぇけどパーティーを追放されたら強くなったので元パーティーの観察日記を付ける事にした

>>32
それは何となくわかるな同意

スキル：レベル払い
レベルを消費することで通常魔法が禁呪レベルになる