- ほら、自分の中の獣に開放感を与えてやるみたいな
- ドイツのある老後施設では入居者の徘徊を許してるそうだ
その施設に入った老人たちは個人個人外に出て、偽のバス停やら偽の無人の店やらをウロウロするそうだ
- 面白いのは
結局ウロウロした老人たちは満足して施設に帰るそうだ - それは中庭付きの施設の老人たちと行動量はほぼ変わらないという
- つまりこういうことだ
- そら昔のこと思い出して行動してるからなボケ老人共は
木炭で熾す火にはセラピー効果はあると思うがキャンプ自体にはそういった効果はないと思うわ
- >>6まあ聞け
つまり、3歳児並の知能しか持たない本能をな
自分は閉じ込められてないって騙す必要があるわけよ
- 老人たちにとっては
行く気になれば外に自由に行けるという誤認が必要だったのだ
- >>7
割とおもしろい話だな - キャンプ自体はそんなに面白くもなく飽きるものだとしても
先が見えないその景色は、圧迫感を消し去るわけさ
- キモ
- >>10(´；ω；`)
>>12
でも俺らにだって当てはまる話なわけだ理性がハッキリしてるかしてないかだけの違い
- 本能「俺は冒険に出る！」
俺「ダメったらダメ！」
本能「ぐわあああ」本能「俺は冒険に出る！」
俺「どうぞ！なんならあの茂みの奥に行ってみては？」
本能「や、やっぱりいいや」ってなるわけよ
- 病院行け
- >>13いやまじめな話
意図的に本能のケアは理性が行うべき
- 満足はいいけど
それで徘徊癖が治るの？ - >>16治らない
でもそのダミーの町を徘徊して満足する
- >>17
敷地内にダミーの街作るとか日本じゃ無理じゃん - >>27まあな
- 大自然のオ●ニーはマジ解放感あるぞ自然を感じるために音が出るＡＶよりエ口本がおすすめ
- >>18何言ってんだ？お前
- >>18
賢者モードがやばい - 俺らも科学知識って奴のせいで圧迫感を感じてるわけよ
本当は隣町の詳細も知らないくせに太陽系の中は知り尽くしたきになってる - でも本能のほうはそんな太陽系とかわかってないわけさ
地平線が見える景色があって、少し探検したら満足して住処にもどる
- 俺ら理性のストレスは本能と共有するし、逆もまたしかり
- 本能に開放感を与えとかないとね、俺たち理性にもダメージが入る
- なんでか分からんが真理を突かれてる気分だ
- >>25真理ちゃんを俺が？
- テントめんどいし車中泊も逆にストレス溜まりそう
夕方に焚き火とキャンプメシでも楽しんで日帰りでも良さそう？ - >>29それでいいんじゃね？
- でも俺らが認知症になったときさ
ゴーストタウンの真ん中の施設に入れられるのと都会のど真ん中の金網で仕切られた施設に入れられるのとどっちがいい？
キャンプってマジでストレス解消になるらしい
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