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「大根の収穫で全身筋肉痛に」ANA社員は“飛行機が飛ばない1年”をどう過ごしたか
「余剰時間を何かに使えないかという思いがある中で、農業支援の募集がありました。実は、以前から少し農業に興味があったので、いい機会だと思って参加しました」
「農家様はこれまで海外から技能実習生を受け入れていましたが、コロナで受け入れができなくなったので人出が足りない。
私は岩佐のように農業に興味があったわけではありませんが（笑）、何かお役に立てるならやりたいという気持ちでした」（福島）海外からの技能実習生の不在とグランドスタッフの余剰時間は、表裏の関係にあると言ってもいいだろう。
ふたりは同じ農家に9月に入っている。ちょうど収穫期だったため、レタス、大根の収穫や大豆畑の草取りを支援した。
しょせんは“お手伝い”程度のことだろうと高をくくってふたりの話を聞き始めたのだが、相当にハードな仕事を与えられているから驚く。想像以上の筋肉痛
受け入れ側の農家の陣容は、パートも含めて5人程度。そこにANAの社員が3人1組で参加している。作業開始は朝の8時。1時間の昼休みをはさんで4時までだから、もしもちゃんと戦力になったのだとすれば、相当な貢献である。岩佐が言う。
「私は9日間やりました。収穫した大根を洗浄してS、M、Lのサイズに分け、6～8本ずつ段ボール箱に詰めてパレットの上に乗せていくのですが、この箱がかなりの重量でとっても重労働でした。終わった後の筋肉痛は想像以上でした」
https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/210316/ecd2103161442001-n2.htm
- こんなんで給料据え置きならむしろやりたい
- そのまま航空事業に帰れなくなるってパターンもあるんかな
- ゼロコロナ達成してたら、国内線だけでも盛況だったのになｗ
自民党を恨むしか無い - 9日間とかなめてんのか？
何の責任も持たず与えられた仕事だけこなして筋肉痛になりましたで給料は会社からもらえるとかおめでた過ぎんだろ - でももとの給料は保証されます
農家のおばちゃんの10倍くらいもらってる - 何が何でも自分から辞めさせたいみたいだな
- ここ数年の全日空は自民党とベッタリだったもんなあ
- エリートのお遊びみたいなもんやでw
- でも平均年収は800万円ですw
- これ下放だろ
- お給料そのままで、農家の責任とらなくてよくて、世間を知るための職業訓練できて良かったやん
- 給料は保証されてんなら良いじゃん
- こういうのって自分で辞めます言わせるためにやらせてるんでしょ
- >>17
もう昔と違ってそんな奴おらんだろ
責任ないし金は貰えるし楽すぎるやん - >>17
それならテレワークで徹底的に何もさせない方が方法としては優れてるやろ
リストラ部屋とは違うはず - 笑っちゃうけど ここまでして雇用を守ってくれる日本企業ってすごいな
- その激務を給料ブラックで動員されてる実習生がいるらしい
- メーデーが近い
- シン・ANA
- >>21
いっそメーデーは革命日になるべき
コロナ禍で救済されなかった奴は無能政府を消滅させる資格があるわ - anaだからエリートじゃなくて
anaのパイロットとか経営戦略室とか経営企画とかがエリートなんだよな - 風俗業界
- グランドスタッフて子会社の社員だろ
- 9日間ってただの田舎体験ツアーじゃないか
- 苦しい野良仕事して戻ったときに普段の仕事に感謝しそうだな
- 穴で俺の男根収穫する求人もあるから
世の女性には是非検討して欲しいンモねぇ・・・ - 下放でしょこれ
ＡＮＡのエリート社員 コロナで仕事が無くなり大根の収穫作業に駆り出されてしまう
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