- 人間を超越した力を持っている「神」という生物？が
なんかすごいことをする神話や宗教って
民族や文化を問わずあらゆる場所で存在する根本的に人間の脳には「神」を想像する機能が組み込まれているのだろうか
- 存在するよ
- ゲームや漫画のネタに最適
- 理解できないことが多いからだろ
- よく分からんことが起きたら、とりあえず神か天狗のせいなんだよ
- 説明放棄に最適
- そんなもんでもないと理不尽や不条理を受け入れらんない程度に弱いからじゃん？死ぬのも怖いってやつ多いし。
- 説明できないことを
アプリオリ とういう神託 として説明しようとする試み・・・・(´・ω・`)
- 因果を考えるように出来てるから遡っていったら誰でも行き着く考え
- 昔の人は自然現象がワケわかんなくて不安で怖いだろ。でも「神ってやつがいてそいつがやってるから祈れば助かる」って考えれば理由も対処法もわかって安心できるだろ
- ネットで出会ったことある
- じゃあ「神」って何
- なんとなく自分よりも自分のことを知っててなんか見守ってるような超越的存在がいる気がするってのは親のことらしいよ
心理学的になんていうのかは覚えてないけどそういうのがあって
子供の頃にそういう感覚があって後々それが親なんだと認識したとしてもなんとなくその錯覚は続いていくから人は神を作ったとかなんとか
だからもしも人が親に育てられるのではなく昆虫なりなんなりと同じような自力で成長していくような生態だったら
人は神を作らなかったかもしれないとかなんとか - 最近の研究では統治機構や農耕牧畜等が安定してから神や宗教が現れた訳ではなく、宗教が出来てから村ができたらしい
- >>14
安定する前にこそ必要なもんだと思うわ
満ち足りたら神なんぞいらん - >>20
その通りだから無神論者が沢山いるのかも
境遇とは別に論理学は神の存在を許さないけど - よくわからない事をそのままにしたくないけど上手く説明出来ない
そういう状態を補完するものとして神や怪物が出てきやすいのだろう
更にそれを信仰する事により大勢が協力し合えるのだ - ナメクジに栄養がある餌と美味しいが栄養が無いエサと快楽中枢を刺激するが栄養が無いエサを用意すると快楽中枢を刺激するエサを優先的に取り始めたらしい。
当たり前だけどこの結果を踏まえると神とは娯楽なのではないだろうか
- ある程度抑圧されて支配されてないと集団にとって不利になることをすぐやらかすからだろ
自分だけ抜け駆けしたくなる
そこで自分にはどうしようも出来ない大きな支配存在がいることで下手なことをしなくなる - そこで集落や村同士の交流が発達する前から神や宗教が現れていたところが面白いんじゃないか
- 統治の為のツールとしての宗教すら村ができてからの再解釈でしか無かったと言う発見
- 無理矢理翻訳して同じ概念と言われてるだけ
- 人間の尺度で測れない事柄を起こす存在を神とか悪魔にカテゴライズしてるだけ
数学のXとかYと同じ - じゃあやっぱり過酷な世界で生きてる中で不安を払拭するためのツールだな
神様が守ってくれているという感覚を持つことで精神的に安定して生きていける
動物と違って高度に感情と脳が発達してしまった人間の特徴 - 信じることで
人は救われるからな - 詐欺師ってのはみな話がうまい
話がうまいやつほど欲を出す - 神と言う言葉には存在するって意味も含まれるらしい
存在しない「神」という概念が世界中で発達した理由
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