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どういうことだろうか
私の謎 柄谷行人回想録：小説は終わったのか 戦後文学の最後から見たもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/39aef7eaf6db42a7167642194c243dbee44361cf -
柄谷 近代文学―小説ですね―が決定的な意味を持った時代は終わった。
だけどそれは、文学がなくなるとか、文学にはもう意味がない、ということではないんですよ。
（中略）
文学の終わりには、いろいろな要素があって、個々の作家だけの問題ではないから。
たとえば、テクノロジーの問題があります。
リアリズムという意味では、映画やテレビの映像のほうが文章よりも有利ですよ。
小説は書く側にも読む側にも想像力が求められるから、負荷が大きい。その点、視覚や聴覚に訴える映像は楽なんです。 -
とりあえず意味ありげな大きな事を言って格好つけてみたかったんだろうな
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小説なんてのは家父長制度が生み出した主婦の妄想だろ
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このスレは俺がいないと伸びない
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読書量「万」のものとして、いちおう書き込んでおく。
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たとえば日本社会だってもうすぐ終わるけど終わったからといってすべて投げ出したら日本人が困るだろ
終わっても、終わってる中でやってくしかないんだよ
だってまだ人はいるんだから -
勝手に終わらせるなよ
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本当に小説は書く側も読む側も負荷が大きいだろうか？
100ページで終わる短編が映像だと2時間かかる
一文で片付く描写に膨大な金も人も必要なことがある -
なんかワタミみたいなかたりくち。
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自分の時代がNAMっただけ
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国民全体が共有できるような世界観や思想を表現する大文字の「文学」は物質的充足が達成されたポストモダン以降にはにあらかた終わったのだろう。
だが個々人のとりとめのない日常とか虚構でしか実現しえない願望を書き留めた小さな「文学」は今後もしぶとく続いていくだろう。
嫌儲に書かれる「余計者」の日記であれ特殊性癖を文字によって追求したネット上のエ口小説であれ、書き続ける人、読みたい人は一定数いるだろうからな -
健康な人は小説を読まない
読まないのだ -
>>14
あのさ～破戒、みたいな小説に、あんの？意味。
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それってあなたの感想ですよね
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をれは、近親相姦にひとなみはずれた異常な暗い性欲持ってたんで
若い時、キャシー・アッカー／血みどろ臓物ハイスクール、に出会ったけどさ。
これ、読んでねば
やってたかもな。 -
暇つぶしが無料でいくらでもできる現代では文学なぞ無理よ
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ふ～む。をれは、そうは思わんけどな。なにかは
あるでしょ、書くこと。 -
じゃあ、一応、をれの作品、いくつか置いておく。
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小説や漫画も日本は中世から女が実力発揮できる環境で大御所はむしろ女も多数。
男名使わなくちゃいけなかったジョージエリオットと比べても
日本の先進性がすごいけどフェミはカルトと同じで頭悪いからこの手のことを客観的に評価できない。漫画コミケ参加者担い手も女が多数だけ、ひたすら一部のエ口ネタとそれの男がどうの
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柄谷の終活か
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文学は誰も救わない
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>>30
それはわからない。第一おめー
をれの貼ったの読んでねえのまるわかり。 -
糖質文学を書いてる発狂人間
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>>32
よう、今度滅亡する大韓民国の、人間の屑。 -
>>32
おまえみてえなのが国民なんじゃ、それは滅亡するは。道理。 -
文学は現実に対して何もエビデンスしない
なんの価値もない -
をれはさ。ドゲスいエ口小説
小１んときから、耽溺したのよ。
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小２のとき
恋人の母親とセクロスする小説読んで
興奮しまくったわけ。 -
その後もずっと、その嗜好は続いた。
富士見ロマン文庫はだいたい読んだ。
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でだ。
オール読物とか
斜陽だよな、ってときによ
をれの出番なのか？と、おもったとき -
をれは、氷河期も、ゆとりも、Ｚ世代も、アルファきぼう世代も、
ワルくしたくねえなと。
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見てください
これが文学の生み出したモンスターです
文学は害しかない -
なので、綺麗な世界しか、描かないことにした。
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バーグルエン賞って1.5億円だろ
そんなカネ何に使うの -
（V・S・）ナイポール
記事を読んでたらこんな表記に出くわして顔文字に見えて笑ってしまった -
柄谷行人は筒井道隆に似ている
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