
- 1 : 2024/03/04(月) 19:49:21.65 ID:ZxpTYwFs0
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なんでこんな真面目そうなやつが…
- 2 : 2024/03/04(月) 19:50:49.96 ID:U1JJwO4/0
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ストイックに生きてんだろうなって思った
- 4 : 2024/03/04(月) 19:51:26.22 ID:+Xkq+8WL0
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大多数のケンモメンよりイケメンだよね
- 16 : 2024/03/04(月) 20:00:09.33 ID:s16MCO+H0
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>>4
あのガリオタ陰キャ顔見てイケメンやらマシとか言ってる馬鹿って本人かとんでもない不細工だけだと思う - 5 : 2024/03/04(月) 19:52:29.17 ID:EQqH9Kgr0
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異常者になるのに顔はあまり関係ないってことよ
- 6 : 2024/03/04(月) 19:53:53.98 ID:GwYuBj8z0
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日本兵が!軍靴の音が!
- 8 : 2024/03/04(月) 19:55:46.04 ID:TasKvzkb0
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奇跡の起きなかったハリー・ポッター
- 10 : 2024/03/04(月) 19:56:40.22 ID:1IXxkEbk0
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あの日本兵は自画像だったのかよwww
- 11 : 2024/03/04(月) 19:57:48.78 ID:0jEHqzIZ0
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>>10
これ - 21 : 2024/03/04(月) 20:10:50.60 ID:0MvvSl090
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>>10
はい - 32 : 2024/03/04(月) 20:23:06.41 ID:5WUtYo100
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>>10
うむ - 12 : 2024/03/04(月) 19:58:30.69 ID:35cyBA9a0
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典型的ネット弁慶顔だなって
- 13 : 2024/03/04(月) 19:58:35.56 ID:W+hUHDIR0
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ほんの少し周りとは見える世界が違っただけでこんなことになるなんて草不可避
- 14 : 2024/03/04(月) 19:59:16.67 ID:1ZhBis9Q0
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自画像だったんだ…
- 15 : 2024/03/04(月) 19:59:20.86 ID:rUnDpSm00
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弱者男性はマスターベーションしながら死んでいただければいいと思います
- 18 : 2024/03/04(月) 20:05:40.90 ID:GqMiPfFu0
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こんだけ嫌われてるのに
居場所特定されてないのがすごいね
- 20 : 2024/03/04(月) 20:09:51.29 ID:1KhVUryW0
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可哀想に
- 22 : 2024/03/04(月) 20:14:54.62 ID:NXvdFc4Q0
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俺が岡くんなら恥ずかしくて改名を検討してると思う
できるかどうか知らんけど - 27 : 2024/03/04(月) 20:21:14.85 ID:JztX2QLX0
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宇宙の最初に登場した土の太陽の時代は、これら4人の神の協力で造られた。神々は火、天、地、海、地下界、1組の男女、暦などを造ったのである。統治者となったのは黒いテスカトリポカで、地上には巨人たちが住んだという。が、ケツァルコアトルがテスカトリポカを矛でつくと、テスカトリポカは海に落ちてしまい、復活したときにはジャガー(大熊座)になっていた。そして、地上にはジャガーの群が出現し、巨人たちを滅ぼしてしまったのである。
第2番目の風の太陽の時代には、ケツァルコアトルが統治者となった。が、テスカトリポカがケツァルコアトルを蹴飛ばしたために、ケツァルコアトルも地上の人間たちもみな風に吹き飛ばされてしまった。しかも、風に吹き飛ばされた人間たちはみな猿になってしまったという。
第3番目の雨の太陽の時代は雨の神トラックが統治者となった。しかし、この世界もケツァルコアトルの降らせた火の雨によって滅びてしまったのである。
第4番目の水の太陽の時代は雨の神の妻で川の水を司る女神チャルチウトリケェが統治者となった。この世界は大洪水で滅ぼされたが、この洪水のために山々は押し流され、天空は崩れ落ち、人間たちは魚になってしまった。
こうして、4つの時代が終わった後で、現在の時代である動き(ナウィ・オルリン)の太陽の時代が造られたのである。この時代はケツァルコアトルとテスカトリポカも協力し合い、天地を再生したり、新しい人間を造ったりした後、第5の太陽を造った。この太陽は最初少しも動かなかったが、多くの神々が犠牲となり、その心臓を太陽に与えたことで動き始めたとされている。 - 28 : 2024/03/04(月) 20:21:35.22 ID:JztX2QLX0
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■現在の世界の破滅は洪水がもたらす?
アステカの神話『太陽の伝説』には、残念なことに、現在の世界がどのようにして滅亡するかは記されていない。このほかの古代メソアメリカの神話にも、現在の世界の終末について語っているものはない。しかし、歴史が繰り返すものと考えていたアステカの人々が、これまでの4つの太陽の時代が滅びたように現在の太陽の時代も滅びると考えていただろうことは容易に想像がつく。
では、この時代はどのようにして滅びるのだろうか?
もしも、歴史が繰り返されるものだとすれば、大洪水によって滅びるというのが一番ありそうな答えである。というのは、古代メソアメリカの神話では、古い世界が洪水によって滅びた後、現在の世界が始まったとするものが多いからである。『太陽の伝説』でも、現在の世界は大洪水の後に始まったとされているが、マヤの神話『ポポル・ヴフ』でも、紀元前3114年とされる年代以前の時代が大洪水によって滅び、その後に現在の時代が始まったとされている。また、『チラム・バラムの書』においても、大洪水の後で世界創造の神話が語られている。
そのようなわけで、現在の世界が滅びるメカニズムが語られていないとしても、それが大洪水によって滅びるだろうと想像できるのである。 - 31 : 2024/03/04(月) 20:22:58.53 ID:1KhVUryW0
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>>28
おい岡
今日はパチ●コ勝ったのか? - 36 : 2024/03/04(月) 20:27:30.24 ID:4h+EB/Tt0
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小さすぎてコラかと思った画像ある
- 37 : 2024/03/04(月) 20:27:53.32 ID:JztX2QLX0
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このようにして、知識を得ることで眠りから覚めた霊は、肉体と魂から解放されて、宇宙の中を上昇し、ついに光の領域に復帰することで救済されるのである。したがって、グノーシス主義の救済は、きわめて個人的なものだといえる。救済は一個人のレベルで起こるからだ。
しかし、グノーシス主義にも宇宙の終末は存在している。個人的レベルの救済が徐々に進むことで、地上に閉じ込められている霊の数は当然のように減ることになる。そして、いつか最後の霊が救済されるときには、宇宙は牢獄としての意味を失ってしまう。そのときこそ、宇宙が消滅するときなのである。
霊の救済が目的とされるグノーシス主義では、キリスト教の終末論のように、それがいつ訪れるかについて語ることはないが、宇宙の終末が待たれていることは確かなのである。 - 38 : 2024/03/04(月) 20:28:39.62 ID:JztX2QLX0
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パウロの黙示録に描かれた終末
■パウロの黙示録の基礎知識パウロの黙示録は新約聖書偽典の1つで、西暦400年頃に書かれたといわれている。題名にあるパウロは新約聖書に収められているローマの信徒への手紙やコリントの信徒への手紙などで有名なキリストの使徒の1人である。このパウロが書いたコリントの信徒への手紙二第12章に、ある人物が第三天に引き上げられ、人が口にするのを許されないことを聞いたという逸話が紹介されている。パウロの黙示録は、その人物がパウロだという前提のもとに、パウロが第三天で受けた啓示の中から、語ることを許されている部分を語るという形式で記されたものだといわれる。ただし、パウロの黙示録はパウロよりもはるか後代に書かれたもので、題名にパウロの名はあるが、思想的にはパウロとは関係ないといわれている。
黙示録という題名から、この書の中に神の啓示が書かれていることはわかるが、その内容は基本的には人間の魂の死後の運命に関することである。宇宙的な規模でのこの世の終末や最後の審判などに関しては、前提とされてはいるが、大きなテーマとしては、この書では扱われていない。したがって、この書は終末論の中でもとくに個人的なものを扱っているといえる。
キリスト教では、人間の魂は死後に神の審判を受けて、善人は天国へ、悪人は地獄へ赴くとされている。パウロの黙示録の内容も基本的な部分ではその線に沿っている。しかし、出来事の記述はとても詳しいものになっており、この書の内容は中世ヨーロッパの地獄や天国観に多大な影響を与え、ダンテの『神曲』にもその影響が見て取れるほどである。また、死後の審判や天国・地獄の様子は、最後の審判や終末後の天国や地獄を想像するうえで、とても役立つと思える。 - 40 : 2024/03/04(月) 20:31:26.69 ID:JztX2QLX0
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■死後の魂の運命と審判
人間の行動が毎日神に報告されている以上、その人間が善人であるか悪人であるかによって、死後の魂の運命が異なるのは当然といえる。パウロは自分自身の希望で、人間の魂がどのようにして身体を去るかを見せてもらうが、このときパウロの目には次のような光景がはっきりと見えたという。
まず、善人が死のうとしているときには、死ぬ直前にその人が生前に行ったよい行いや計画がすべてその人の前に浮かび上がる。このイメージは地上にいる人間には見えないかも知れないが、天にいるパウロにははっきりと見ることができた。それから、その人が世を去るよりも前に、聖なる天使たちと不敬虔な天使たちがその人を訪れた。これらの天使たちは死者の魂の案内人といえる存在だが、その人が義人である場合には、不敬虔な天使たちはその身体の中に棲むべき場所を見つけることができず、聖なる天使たちがその魂を支配するのである。聖なる天使たちは魂を元気づけながら、天に昇っていく。この世の終末時に起こる復活の時には、魂は生きていたときと同じ身体で復活するので、天使たちは死者の魂に向かって、自分が出てきた身体をよく覚えておくようにと注意したりする。この後、天において神の裁きが下されるが、神は義人の魂を契約の天使ミカエルにゆだねて天国へと進ませるのである。このときには何百万の天使たち、ケルビムたち、24人の長老たちが、神を讃える歌を歌う。
これに対して不敬虔だった人が死のうとすると、死ぬ直前にその人が生きている間に行った悪行の数々がその前に浮かび上がり、魂は邪悪な天使たちに支配されてしまう。そして、魂は不安のうちに天に赴き、自分自身が信じたことのない神を目撃し、罰を司る天使タルタルクスにゆだねられて地獄へ送られるのである。パウロはさらにもう1人の不敬虔なものの魂がやってくるのを見たが、その魂は神の前で自分は罪を犯したことがないと嘘をついた。が、罪人の魂に付き添っていた天使は罪人のすべての罪を記した1冊の記録簿を持っており、罪人の嘘は暴かれて結局は地獄送りになってしまったという。
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