-
LiSAら指導のボイストレーナー・佐藤涼子氏 流行に意見「その曲を人間が歌うのは至難の業だよ」
11/6(月) 14:52 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7851f4bb35d392841a397bc514384192c91653歌手のLiSA（36）や、ラッパーでシンガーちゃんみな（25）らの指導で知られるボイストレーナーの佐藤涼子氏（60）が6日、自身のX（旧ツイッター）を更新。流行の楽曲について持論を述べた。
佐藤氏は「こんなに長くこの職業をやっていると、時代の音楽の流行りの流れを見ている」と投稿。そのため「パソコンや機器や音響環境の発達によって『その曲を人間が歌うのは至難の業だよ』とよく思う」とつづった。
また「ライブでは特に注意して気を遣う」とし、「ボーカリストの体、耳、声帯をどう守るかを日々試行錯誤している」と自身の職業の意義を伝えた。
この投稿にフォロワーからは、「素敵な歌声だなと思ってた人が、歌うために無理をして数年後に見事に声が出なくなったり耳を悪くしてたり」「難易度の高い歌や爆音の演奏は聴き手側は楽しめるけど、歌い手が壊れたら何も楽しめなくなる」などのコメントが。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
-
夜の女王のアリアとか流行ってんの？
-
Vtuberの曲がチヤホヤされてる日本になったらもう日本の音楽は終わり
-
歌わなきゃ良い
-
これからはAIが歌う
-
口パク
-
中央フリーウェイみたいに、主奏シンプル伴奏ムズいみたいなのが名曲なのにね
-
音源のぶんさえそれならライブでは適当で良いじゃん
-
例えば具体的にどの曲よ？
-
高音厨音域テストみたいな曲かな？
-
浪速恋しぐれ
-
60歳には見えない。この人が言うと説得力ある
-
ボカロの不自然なメロディを歌わされる歌い手
確かに喉がダメージ受けそう -
ボーカロイドの流行以降どんどん早くなっていったからなあ
パソコンに打ち込めば歌声まで完成するから人間の限界を無視した曲が量産され流行ったが
人間がどんどんその流行に半ば無理やり引っ張られてるのよね -
声も加工しまくってるもんな
-
それやんのが歌手だろうが
-
歌手業は声帯結節と隣り合わせだから口パクもある程度仕方ないなぁとは思う
-
ライブで歌手が歌うところを全部歌う事って無いじゃん
-
生歌のLiSAド下手くそで笑ったわ
すげえウネウネ動いてたけどな -
この歳で夜遊びはきつい
-
YOASOBIみたいなやつはイクラ苦労しとる
-
YOASOBIのアイドルは喉ヤバそうだなと感じる
というかあれ加工ナシで生歌出来るの？ -
>>26
いちおう鈴木愛理が生歌で及第点な感じで歌ってるけど、少しだけ多重音声にして休みを入れてるから難しいんだろうな。 -
長淵みたいに客に歌わせるとか山崎まさよしみたいに歌わないとか
-
ダイスケはんのことかぁ
-
みんな知ってる
喉に負担かけるような曲作るなで終わる話 -
ヨアソビは息継ぎ難しいと言ってたな
-
昭和の曲は歌いやすい自然なメロディが多い。
小室哲哉とかボカロの曲はメロディが不自然で人間の喉や脳に負担を与える。 -
言及こそ避けてるけどyoasobiの事やな
このままだとイクラちゃんの喉潰れる未来が確定してるから、見過ごせなかったんだろう -
歌うごとに歌手寿命を縮めてる感のあるCarry On
コメント