赤と黒と青の円の直径が分かる時、白の直径を求めよ
- 黄色の丸はどこへ行った？
- 求めて何の意味があるんだよ
宇宙の真理が分かるのか？ - >>4
さっそく負け惜しみか - >>6
教えてくれよ！ - 差し金くれ
- 定規で測ればわかりますよね？
- 半円じゃねえじゃん、かまぼこじゃん
- 算額って言うんだっけ？
算法少女ちう作品があったな( ^３^) - これじゃ転生しても無双できないな
- もっと昔のエジプトの人の方が賢いだろ
ピラミッド作ってるぞ - ひらがなないじゃん中国語か？
- >>13
エリートは漢籍を修めてたの
日本人がばかになったのも漢籍を学ばなくなったからだって慶應か明治生まれのおじいちゃんが嘆いてたわ - >>16
ていうか江戸の和算も、中国の天元術を、朝鮮経由で輸入し発展させたもの - ぐぬぬっ…
- これが当時の算術ってやつなの？すげぇな
- 字がアルファベットならもっと日本の算術も発展したかもしれないのに
- 一部に賢い人がいたそれが保存されてる
大半のやつは馬鹿で無知蒙昧で酒と喧嘩と博打をしていて名前もかけず、文字も読めなかった
自分の集落から出ることもく外からくるものを子取りだの盗人だのいってバカにしていた - 現代人が江戸時代にタイムスリップすれば無双できるって嘘だったの？
- >>19
嘘だぞ
何の役にも立たない言葉も通じないガ●ジとして野垂れ死ぬんだぞ
辛うじて通用するのは宮大工くらいかな - 江戸のがこんなに綺麗な状態なわけないわ
色も褪せるだろうし - これは解いてる途中の様子を面接官にチェックされるテスト
- これ何が凄いってこういう理数系の奴らが神社に自分の作った問題を板に描いてぶら下げとくんだけど
他の天才仲間のやつがその場で暗算で解くんだよな
そして解いたやつが新たな問題作ってぶら下げておくと - >>25
ただ、西洋化以前にあった日本や朝鮮の土着数学は、いわゆる理数系と解釈するとちょっと語弊ある
日本の和算は家元制で、難解な問題を出題しあい解きあう勝負ごと、芸のたぐいだった
実用的算術はあくまで読み書きそろばん
朝鮮の場合はもっとひねくれてて、朱子学的世界観の超越的概念として「天元(中国数学における方程式の解法のこと、転じて数理の万物が生じる根源的原理)」を探求するという方向で発展していき、完全に哲学のたぐい、実務的方向へはほとんど発展しなかった - 志筑忠雄なんてバケモノも居たし有能な人は凄かったんじゃ
- いやお前らいいから早く答えを解説しろよ
なんて書いてあるか読めねーんだよまあどうせ一般人は知らないような特別な公式とかを利用してるだけだろうけど
- 漢文で書くとか反日か？
- 江戸時代の和算は建築とかに応用されてたのかな
- >>29
史料でみるかぎりではほぼされてない
技術面では現場の経験と慣れによる職人的技能ばかりで、統一的な理論体系で方法論構築するという側面は極めて弱かった - 漢文もできるしな
- おい！そこの大卒おまえ！ググってねーで答えろ！
- 白が円に見えないのは錯覚か？
- あー外側のかまぼこじゃねーのかよ
元スレ：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1677737869
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