- 僕「やめてっ…ひんじゃっ…あっっ♥♥」
ひろゆき（実は淫魔♀）「はいはいはいはい…♥」
僕「なんかきてりゅっ♥ひゅごいっ♥！♥！」
ひろゆき（実は淫魔♀）「ホウ！それってあなたの乾燥（ドライ）ですよね？」
僕「あ゛あ゛あ゛あ゛～゛～゛～゛♥♥」
ひろゆき（実は淫魔♀）「あの～、まだ射精さないでもらっていいですか♥？」 - 一理たる
- はい
- おう
- 僕「もっとぉ…おねがい…します…」
ひろゆき（実は淫魔♀）「…ホウ♥」 - なんだろう、おっさん同士で盛り合い想像させるのやめてもらっていいですか
- ひろゆきに乙武の爪の垢を煎じて飲ませたい
- >>7
ワロタ - ひろゆき「堀江さんので慣れてるんですよね」
- ひろゆき（実は淫魔♀）「夜の11時くらいですかね、突然堀江さん（実は淫魔♀）から
中略
で、シャワー浴びて準備してベッドに行ってみたらなんとその子マ●コ付いてたんですよ！（笑）
「堀江さん（実は淫魔♀）…この子ふたなりじゃないですかぁ…♥」って言ったら「射精ればいいじゃねぇか！」って怒るんですよ。
でもまあ堀江さん（実は淫魔♀）の言うことも一理あるなって。
ふたなりちゃんのに入れられるのもまた経験だなと思ってたら、堀江さん（実は淫魔♀）が「なあひろゆき、俺に入れて貰うことできるか」って言うんですよ！できる訳ないじゃないですか！
「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石にお前でも嫌がると思った」って。
なんなんだよその心遣い。（笑）
普通は淫魔同士のチンコ触りたくないしお尻にも入れたくないですよ。
結局僕はふたなりちゃんのフェラチオだけさせてもらって帰ってきました。
もう二度と行きません。（笑）」 - んまんま～
- 実は淫魔おじさんが次々と新しい扉開いてるのわろ
- 模倣者だろ
- ひろゆき（実は淫魔♀）「っふっ…喘いで…んっ♥…自分に……んぁっ…驚いた…♥」
- 淫魔酒場 御手淫船
- 文章が読めなくなった
- 俺｢ああっ…もう止めて｣
ひろゆき（実は淫魔♀）｢それはあなたの感想ですよね？おいらはまだ満足してないんですい｣
- ですい
- 正論ぶつけられて目パチパチさせてそう
- 素朴な疑問
や、野菜食べてますか…？ - .|ヽ▲ﾊ,
,| |・ω・;,＿ 一理ある
,ノ⌒ﾐ(O)￣~/★ヽ
｀'ー'´｀'u゛-u丶_ノ - ホリエモン（実は淫魔♀）「『せーしごっくん偉いね…？』美味しいから飲むんだろうが馬鹿野郎！」
- 話題を変えましょう
- 俺くん（実はジャーナリスト）｢随分被害状況に詳しいんですね…まるで自分がやったみたいに｣
刑事（実は淫魔）｢君のような勘のいい俺くんは嫌いだよ｣
ひろゆき（実は淫魔♀）「オスをオスと捉えれない人には(メスイキは)難しい」
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