- vipperはカウンセラーじゃねえんだぞってのは置いておいて頼む
- それより俺のおちんちんの都市伝説聞いてくれ
- さすがにこれは>>2の方が興味惹かれる
- まずうp
- 勝手に話せ
早く話せ - 二人ともはよ話せや
- とりあえず、掻い摘んで話すと
好きな人に片思いして告白して振られてるけどまだ好きな状態。
この前、性感マッサージ(女版風俗)を初めて使った。
話は過去現在飛び飛びでしてこうかな - クボミネヒャダの久保さんはわりといけるけど、絶対に相手にされない自信がある
この辺なんだろ？ - 自分は男性経験は多いのだけどまだ、恋人を作ったことが無く。
デートや恋人同士の時間というものにとても憧れがある。ただ年齢も年齢だから正直諦めている(20代後半)過去に1度デートの約束を取り立てたけど失敗に終わっているのでそこも話していこうと思う
- なんで男性経験多いんだよクソがクソがクソが
くそくそくそ
- ～拗らせ珍街道その1 クリスマスデート編～
私は数年前、とある縁で同い年の男の子と出会った
初めは肉体関係からだったものの恋愛意識はその時は無く。その子は同じ趣味を持ってて2人してその趣味の話で盛り上がってた(会う場所はだいたいホテルであった。)
かなりのオタク気質で向こうからのLINEもよく来ていた。
私もその子とのLINEが楽しかった。
向こうからの何気ない会話が楽しみになっていた
ある日、向こうからクリスマスにちゃんとデートしようと連絡が来た。
デート自体は全くしたことがなく、オシャレしてクリスマスに外を歩くカップルに交えることに心臓が高鳴った - 女の話ってつまんねーよな
- 付き合いたい女じゃないんだろう
老人も恋愛するし年齢は関係ない
自分のしたいようにするしかない - >>13
確かに自分が付き合いたいと思われない女なのは否めないな
一緒に居たいと思われない、誠実さの感じられない人間なのかもしれない結局、そのケーキは漫喫で1人で平らげた
妙に胃もたれしたのを覚えている。
インターネットの匿名掲示板でその日は同じくしてぼっちクリスマスを過ごしている人の書き込みを見て気を紛らわしていた。過去にクラスのギャルから誕生日パーティに誘われて、親にプレゼントを用意されてオシャレもしたけど待ち合わせに誰も来なかった時のことを思い出した。
私は嘘をつかれたのも悲しかったけど友達を信じてプレゼントを購入した親に嘘をついたことが心に来た。
もちろん、当時は肥満体型であったし、バカにされても仕方の無いようなどうしようもない女だったので普段バカにしてくる人間を迂闊に信じて行ったわけだし自業自得だと思える - >>19
男が誠実かどうかで女を選べるほど賢明だと思うか？
恋愛にとらわれてないで楽しいと思えることやってけよ - >>19
辛えな… - 腹筋スレで英雄になれそうなIDだな
- クリスマスには、その子の家で遊ぼうという話になっていた。
カラオケなんかで遊んだ後にどこかでイルミとか眺めて、家でゲームをしようという予定を立てた
そして最後にはプレゼント交換もする流れだった。私ははしゃいでいて、家族にもクリスマスの予定は埋まったので今年は友達と遊びに行ってくると話した。
当日のためにケーキを予約して新しいワンピースを着て、化粧も頑張った。
購入したケーキは彼氏が出来たら食べたいと思っていたブッシュドノエルだった。
それと、プレゼント交換の時計、なんのブランドか忘れたけど3万円くらいのものだった。当日の昼、彼からのLINE
｢今日はよろしく｣的な文体だったと思う。待ち合わせは夜、寒い冬の池袋で、援交おじさんの声を無視して私はずっと待ってたけど彼は来なかった。
LINEを送っても未読、LINE通話すら繋がらない。
スタンプを送信できないとブロックされてるか調べられる裏技で恐る恐る確認したらブロックされていた。私がたぶん楽しみにしすぎてプレッシャーを与えてしまっていたのだと思う
- ま●こみせい
- 長いだけでクソつまらんなビップラで4ねばいいのにこういうゴミは
- 要点を書かずにダラダラ過程ばっか書きやがってよ…
- 拗らせてるのに非処女(笑)(笑)(笑)(笑)
- なんか悲しくなるから釣りであってほしい
- 早く死んだら？
- ～拗らせ珍街道その2 初恋編～
本当につまらない話ばかりで申し訳ない、別に共感して欲しいとかでないし普通にどんなものでも感想はありがたい
ケツを叩いてもらって少しでも直球にダメ出しをされた方が自分は響くと思ったので更に遡って初恋の時の話なんだけど、そもそも私は元々体重3桁あるデブであった。
高校を出た時に初めて務めた会社にいたインドネシアの研修生に職場のお局が私たち同期で誰が好みか聞いた事があった
私は絶対に選ばれないだろうという自覚があったけどその時にいたインドネシア人のMさんだけは
｢1さんは痩せたら可愛くなると思う。笑顔が素晴らしいと思う。｣
と言ってくれた。
私はもうその一言で恋に落ちた。
好きでたまらなかったが、後に彼に彼女がいることを知る。
私はとても悲しかったがせめて彼が居るうちは彼に痩せて少しでも女らしい姿を見せたいと頑張ってダイエットをした。
結果1年で40キロ落とした。 - >>24
すげえ
どうやって痩せた？ - 援交おじさんはクリスマスも徘徊してんだなぁ
きっつい - 研修生は3年しかいないらしく、Mさんと居た1年は最後の年であった。
彼は国に帰ることになってしまうので忘年会の日に
初めて男の人から好きと言われてここまで頑張れました。どうもありがとうございました。
と伝えた。
声は震えているし情けない程吃っていたけども
彼は頭を撫でてくれて、何故かその後連れられてフェラチオとキスをすることになった。
その時はまだ処女であったが、今思っても彼がなぜそういった行為に走ったのか、理解は出来ない(そもそも結婚を前提とした彼女もちだったので向こうの宗教柄厳しいと思っていた)
人の男に間接的に手を出してしまった罪悪感と謎の達成感、
その後間もなくして私は会社で揉め事に巻き込まれて辞めてしまうのだが
ダイエットを頑張った自信から水商売で働くようになった。もちろんダイエットは継続していたけども、女として目覚めたばかりで当時は化粧水も分からないような人間だったのでそこで色々と教えてくれたキャストには感謝をしている。
拗らせすぎた独女の話聞いてくれ
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