神父による悪魔祓いの名作映画、エクソシストのモデルになった実際に起きたカトリック神父による悪魔祓いが面白すぎると俺の中で話題

1 : 2025/12/12(金) 05:37:14.11 ID:y+AHS+290

「バチカンの悪魔払い師」、ガブリエーレ・アモルト氏死去
https://www.afpbb.com/articles/-/3101409?act=all

これはオカルト好きに刺さりまくるわ
そらモデルとなって小説化されベストセラーとなり映画化もされる
以下、事件詳細長文

レス1番のリンク先のサムネイル画像
2 : 2025/12/12(金) 05:38:22.16 ID:y+AHS+290
映画のモデルとなった実際に起きたローランド・ドゥ事件は、憑依された13歳の少年が亡くなった叔母と使っていたとされるウィジャボード(コックリさんを板にした物)に興味を示し始めてから、不可解な現象が始まった

叔母の死による悲しみや精神的な不安定さは少年が霊的な世界に傾倒するきっかけとなり、憑依に対する霊的な防御が弱まった状態にあった
子供は成人よりも精神的に未熟で信仰の理解が浅く、悪魔の誘惑や憑依に対する抵抗力が弱い
悪魔は、神への最大の冒涜を成し遂げるために、神に対して最も効果的な攻撃となる標的をあえて選ぶ
無垢な存在である子供が標的になりやすいのは、そのような純粋な存在を苦しめ堕落させることが、悪魔にとって神の創造物に対する最も大きな汚点を残すことになるのである
悪魔は憑依や苦しみを社会に広げることで、より多くの人々の信仰を揺さぶろうとする
子供の苦しみはその家族やコミュニティに深い絶望と苦痛をもたらし、これにより、「なぜ神はこんなにも残酷なのか」という神への疑念を抱かせ、信仰を捨てるよう仕向ける
この13歳の少年は、カトリック教会の悪魔学の観点から見て、悪魔に憑依される為の典型的な要因が揃っていた

ローランド・ドゥ事件では当初、少年の家族は医療機関に頼った
しかし、科学的な治療では解決に至らず、家族は地元のルター派牧師を経て、カトリック教会のイエズス会の司祭に助けを求めた

少年の周囲ではポルターガイスト現象が起こった
壁の内部から引っ掻くような音、家具が動くような大きな軋む音、少年のベッドが振動したり、部屋の中の物が宙に浮き上がったり、投げつけられた
他には、少年の体、特に胸や腕に鋭い引っ掻き傷や文字のような跡が刻まれた
これらの傷は突然現れて、時には「HELL」や「LUTHER」といった文字の形になったと記録されている
「LUTHER(ルター)」の意味は、ルターとはカトリック教会の教義や聖職者の権威を否定し、プロテスタント教会の基礎を築いた人物であり、悪魔が司祭達に対し、「お前達が信じるカトリック教会は間違っており、ルターのように教会に敵対する者こそが正しい」という、彼らの信仰と権威を嘲弄、冒涜する意図があったと解釈されている

少年の家族が医療機関に頼った後に、なぜルター派牧師を頼ったかというと、それはルター派信者だったからで、ルター派牧師は少年の部屋から聞こえる異音や家具が動くといった異常な現象を目の当たりにし、自身がこの現象を解決する為の適切な手段や権限を持っていない、と判断した
特に、当時のプロテスタント教会の多くは、悪魔憑きや公式な悪魔祓いの儀式について、カトリック教会ほど組織的な対応や伝統を持っていなかったゆえに、牧師は家族に対し、「悪魔祓いの専門的な知識と権威を持つカトリック教会の司祭」に、相談することを勧めた

少年は、悪魔の憑依中にラテン語やドイツ語などの、学習したことのない言語を話した、という記録もある
ポルターガイスト現象の一部は、医師や精神科医も立ち会う中で発生した

3 : 2025/12/12(金) 05:38:54.97 ID:y+AHS+290
悪魔祓いの儀式が始まると、少年の体は激しく痙攣したり、異常な力を発揮して何人もの司祭や補助者を突き飛ばした
儀式は一回で終わらず、約3ヶ月間に渡りミズーリ州セントルイスにある、イエズス会運営の精神病院の施設などで、20回以上繰り返された
悪魔祓いは長期間に及び、司祭たちは体力、精神力ともに限界に近い状態だった
悪魔は司祭の祈祷を妨害し、少年の体を激しく暴れさせ続けることで、儀式を挫折させようと抵抗した

最終日、悪魔の抵抗は最も激しいものとなり、少年は異常な力を発揮して拘束を破ろうとし、部屋は激しい振動に襲われた
この時、憑依している悪魔は、「我は去らない!」と宣言し、司祭たちのこれまでの努力を完全に否定した
追い詰められた司祭(ボーダーン司祭)は、通常の儀式書を超え、イエスキリストと聖人たちの名を借りて、悪魔に退去を命じる究極の祈りを捧げた
これは、人間(司祭)ができる全ての霊的、信仰的努力をやり尽くした瞬間だった

司祭の祈りが最高潮に達したその直後、悪魔に憑依されていた少年の体から、突如として以前の悪魔の声とは異なる、権威ある力強い声が発せられた
その声は、明確に次のように宣言した
「サタン!サタン! 私は聖ミカエルである!お前(悪魔)に命じる、今すぐこの肉体から去れ!」
この声は、神の天軍の総司令官であるミカエル大天使が神の代理権をもって、悪魔に退去を命じた瞬間として記録されている

このミカエルの宣言が叫ばれた直後、病室全体を、爆発音や銃声、何かが割れる音にも似た、激しい轟きが包み込んだ
そして、その直後に全てが一瞬で収まり、完全な静寂が訪れた
少年は、深い疲労感に包まれながら眠りにつき、しばらくして目を覚まし、彼は完全に憑依前の意識を取り戻し、司祭達に、「私は自由です」と告げた
彼は、悪魔が去る瞬間に、「光が部屋を満たし、その中で鎧をまとった天使のような人が現れ、悪魔を倒した」と、ミカエル大天使の伝統的な姿を見たと証言している
これは、ヨハネの黙示録12章7-9節に基づく、ミカエル大天使のイメージと一致している

この出来事は聖書が伝える、「最終局面での神の強力な介入」のパターンとも完全に一致しており、まだ宗教知識のない少年に起きたこと、加えてカトリック教会の公式記録に残されているという点で、一部の信徒に真実だと信じられている

4 : 2025/12/12(金) 05:39:50.20 ID:y+AHS+290
この事件のカトリック教会内の司祭の日記(全26ページ以上)は、セントルイス大司教区の内部文書として保管されており、参加した40人以上の目撃者(主に司祭)の署名付き報告書も存在する
教会はこれを「米国史上唯一の文書化された悪魔祓い(エクソシズム)事例」として扱い、ローマ典礼書の悪魔祓いの手順の模範例と位置づけている教皇庁の悪魔学専門家(例:ガブリエーレ・アモルト神父)も、類似事例の参考文献として言及している

ただし、教会は少年のプライバシーを守る為、日記の原本を一般公開していない
内容はアレンの書籍(この事件であるローランド・ドゥ事件について現時点で最も信頼性が高く、詳細な一次資料に基づいた書籍)を通じて間接的に知られており、教会は、「確認も否定もしない」という立場を取っている
これは、教会のポリシー(超自然現象の公式承認を慎重に行う)によるもので、例えばバチカンの悪魔憑依審査では科学的、心理学的検証を優先する
2021年のスケプティカル・イアラー誌(世界で最も有名な科学懐疑派雑誌)で、少年の正体が明らかになった後も、教会は沈黙を守っている

事件自体は、複数の司祭の目撃証言、日記、1949年の新聞報道(ワシントンポストなど)で裏付けられており、教会の公式記録として「紛れもない」ものである
特に、ミカエルの降臨と少年のビジョンは、参加者の一致した記述に基づき、一部の信者側からはこれを神の介入の証として受け止め、エクソシズムの有効性を示す事例と見なされている

最後に、現代の調査や研究では、この事件の不可解な現象の主張には複数の疑問点が指摘されていて、あくまで一部の信徒やオカルト信仰に傾倒する人々の間で信じられている
カトリック教会は、全ての憑依事例を本物とは認めず心理診断を必須とし、この事件も、教会内で有効なエクソシズムとして扱われつつ、公式奇跡認定はされていない
ただ、資料を基にすれば怪しい要素は確かにあるものの、教会の公式文書化は否定できない
信じるか疑うかは個人の視点により、あなた次第

5 : 2025/12/12(金) 05:40:45.32 ID:y+AHS+290
こんな朝っぱらからこんなクソゴミ長文読む奴いんの?
6 : 2025/12/12(金) 05:40:59.72 ID:+F9ZHCL50
ただの糖質だよ
どこが面白いんだ
事件でもなんでもない
7 : 2025/12/12(金) 05:41:26.71 ID:zSQWUEom0
ラッセル・クロウのやつ?
8 : 2025/12/12(金) 05:42:34.27 ID:xDjqPHxud
少年が知らないはずのラテン語でペラペラとキリストを罵倒してたんだっけ
取り憑かれてないと説明できない
9 : 2025/12/12(金) 05:49:20.09 ID:y+AHS+290
死亡したケース

カトリック教会が公式な悪魔祓いを認可したものの中で、憑依された人物が複数の上位悪魔に関与され、死亡したという事例がある

アンネリーゼ・ミシェルという23歳のドイツ人女性で、彼女は熱心なカトリック信者だった
16歳頃から発作や精神的な異常行動、激しい痙攣発作に見舞われ、側頭葉てんかんと診断された
彼女は精神病院に入院し、抗けいれん薬などの治療を受けるが、症状は改善しなかった
薬を服用し続けても治らない中、彼女は幻覚や幻聴に悩まされる

祈りの際に、悪魔の顔が繰り返し見えたり、耳元で「お前は呪われている」「地獄に落ちるだろう」といった声が聞こえる、と訴え始めた
そして、悪魔憑きを思わせる現象、悪臭を放つ、異常な筋力を示す、聖なる物(十字架、聖水、聖遺物)に対して激しく嫌悪感を示し、触れることを拒否するようになった
アンネリーゼの行動は、日に日に極めて異常なものとなった
食事を断つようになり、体重が急激に減少した
また、自己を傷つける行為に及んだ
自分の意志とは関係なく、極端な姿勢を取らされたり、祈祷中に手足が異常に曲がったりもした
衰弱しているにも関わらず、複数人の男性が押さえつけなければならないほどの怪力を発揮した、とも記録されている
蜘蛛や石炭を食べたり、床に落ちた自分の尿を啜ったりするなどの、醜悪な行動も起こした
更には、膝の腱が断裂するほど、長時間ひざまずいて祈り続けたことが、後に検視で足の骨折(ひび割れ)として確認された
アンネリーゼは、他の人々の罪の償いの為に悪魔の憑依を受け入れ、自ら犠牲になることで魂を救おうとしていた
最終的に、地元の教区長が悪魔憑きであると判断し、正式な悪魔祓いを許可した
これは当時としては、極めて異例の決定だった

10 : 2025/12/12(金) 05:49:53.68 ID:y+AHS+290
悪魔祓いの儀式は、1975年9月から、地元の司教の許可を得て、エルンスト・アルト神父と、アーノルド・レンツ神父によって、10ヶ月間に渡り67回も行われた
カトリック教会で正式に認められた、「Rituale Romanum」(ローマの儀式書)に則った、悪魔祓いの儀式が実施された

悪魔祓いの記録(音声テープが残されている)によると、彼女には複数の悪魔、ネロ(ローマ皇帝、キリスト教徒を迫害したとされる)、カイン(旧約聖書に登場するアダムとイブの息子で、弟アベルを殺した人物)、ヒトラー(20世紀の独裁者)、ユダ(イエス・キリストを裏切った弟子)、ルシファー(堕天使の首魁)、などが憑依していると特定された
悪魔の階級において上位とされる存在、加えて歴史上の重大な罪人として知られる人物がいるが、これは悪魔が彼らになりすまして司祭たちを騙し、愚弄することが目的である
悪魔は「嘘の父」と呼ばれ欺瞞を得意とし、憑依の際、真実を語ることはほとんどない
悪魔の狙いは、司祭への愚弄と信仰の動揺、真の悪魔の隠蔽、教会の権威の否定である

アンネリーゼの口からは、彼女が知らないはずのラテン語などの外国語が話されたと記録されている
また、複数の声(男性の唸り声、老人の声など)が同時に、または連続して発せられ、その声は彼女本来の声ではなかった
司祭が聖水を掛けると、普通の水ではないかのように激しくのたうち回り、拒絶反応を示した
更には、彼女が知るはずのない、特定の人間の過去の罪や秘密を、悪魔が彼女を通して語った
悪魔に憑依されている間、アンネリーゼがベッドや壁に叩きつけられるなど、人間離れした動きや怪力によって負傷した
悪魔は司祭や神、聖母マリアを激しく罵倒し、儀式の続行を拒否しようとしました
初期の儀式では、悪魔の激しい抵抗により、アンネリーゼは家族によって、鎖でベッドに縛り付けられることもあった

11 : 2025/12/12(金) 05:50:23.90 ID:y+AHS+290
司祭が問い詰める中で、先述の複数の悪霊の名前を名乗り、憑依の理由や教会の問題(当時)について語ったとされている
悪魔は、自分の名前を知られることを極度に嫌がる
名前を知られることで、その力が弱まると考えられており、支配下に置かれる可能性があるからだ
司祭は、悪魔の名前を突きつけることで、神の名の下に、その悪魔に対する権限(支配権)を持つとされ、名前を知った上で、「イエス・キリストの名において立ち去れ」と命じることで、悪魔は抵抗する力を失うと考えられている
悪魔の根源的な力は、人間が抱く恐怖、混乱、無知を糧とすることで得られる
正体不明の現象や曖昧な存在が、最も恐ろしいのだ
悪魔の名前を言葉にし、それがどの悪霊であるかを特定することは、曖昧だった恐怖を「可視化」し、その力の性質や由来を明らかにすることになる
これにより、悪魔の神秘性や恐怖心が薄れ、その力が大幅に弱体化するとされている
加えて、名前が分かれば、その悪魔が持つ特徴(例えば、七つの大罪のどの罪と結びついているかなど)から、効果的な祈祷文や儀式の手順といった対処法を、司祭側が明確に特定できるようになる

悪魔が人間に害を為す目的は、神への信仰を失わせ、神が最も愛している被造物である人間を神から引き離すことで、創造主である神に苦痛を与え自身の反逆を完遂することと、人間を堕落させ道連れにし、できるだけ多くの人間を巻き込み永遠の滅びである地獄へと道連れにする為である

ある時、悪魔は「この体から離れたい」と嘆いたが、アンネリーゼ自身が「彼ら(悪魔たち)を閉じ込めておきたい」と願っていた為、出て行けない、という自己矛盾的な発言を残したとされている

しかし、最終的に、悪魔の指示や本人の拒否により、彼女は食事や水分の摂取をほとんど拒否し続けた為、1976年7月1日、栄養失調と脱水症状で亡くなった
体重はわずか30kgだった

彼女の両親と悪魔祓いを担当した司祭2名が、「過失致死罪」で起訴され、有罪判決を受けた
この事例を機に、カトリック教会は悪魔祓いを行う際のプロセスと判断基準をより厳格に見直すことにし、まずは医療機関による診断と治療の義務を設けた

13 : 2025/12/12(金) 05:55:14.85 ID:dArdWKsC0
>公式奇跡認定はされていない
あーそうだったんか
14 : 2025/12/12(金) 06:05:46.37 ID:x1+HWD5B0
悪魔って何でキリスト教信者にしか憑かないの?
キリスト教信仰してるから悪魔が憑くならキリスト教って悪魔信仰と同じじゃない?
17 : 2025/12/12(金) 06:17:10.26 ID:y+AHS+290
>>14
科学的に言ったらユングの集合的無意識になるんだろうな
まぁこれはこれで現在の標準的な科学的見解とは言えないけど
22 : 2025/12/12(金) 06:31:32.87 ID:zTC0Kymc0
>>14
バチカンの部屋の装飾を見たら分かるだろw
25 : 2025/12/12(金) 06:37:49.01 ID:ptx3RjeK0
>>14
憑いたとされる存在を何と呼ぶかって話じゃねえの?日本で言ったら例えば狐憑き
15 : 2025/12/12(金) 06:10:51.96 ID:y+AHS+290
カトリック教会に公式に認定された奇跡の中で一番有名なのは、やっぱりファティマの奇跡(太陽の奇跡)か
23 : 2025/12/12(金) 06:34:06.22 ID:c7DQX7kO0
>>15
ファティマの奇蹟の真相を知りたい
29 : 2025/12/12(金) 06:46:52.10 ID:y+AHS+290
>>23
俺も知りたい
よく第3の予言は、バチカンが真実を隠蔽していると言われるけど、でもそれをバチカンがやったら、神への不服従、聖母への背信、聖座の正統性そのものが揺らぐという、カトリック教義上の最悪レベルの不正になるから、バチカンは全文を公開した可能性が高いとされている
16 : 2025/12/12(金) 06:11:09.21 ID:I4qfgwVM0
これ病気だったって近年わかったんやねんな
抗NMDA受容体抗体脳炎
18 : 2025/12/12(金) 06:20:04.10 ID:IhoUICm60
これ半分チベット密教だろ
19 : 2025/12/12(金) 06:22:00.60 ID:iz247v0l0
漫画の読みすぎやろ
20 : 2025/12/12(金) 06:26:16.71 ID:oSUxmCne0
厨二病のバカガキに付き合いつつ耳元で祓われたフリしとけば元の生活に戻れるぞとか囁いてたんだろ
21 : 2025/12/12(金) 06:28:10.62 ID:5v6JyEfD0
牧師「あーゲェジかカトリックに丸投げしよ」

これほんと草

24 : 2025/12/12(金) 06:37:31.67 ID:y+AHS+290
ちなみに、神は全知全能であるがゆえに、悪魔が人間に憑依する事態もすべて把握しており、憑依は神による許可制の元に行われ、最終的な主権は神にある
大天使ルシファーが自由意志をもって神に反逆したように、または、サタンが忠実な信者ヨブの信仰を試すことを神に申し出た際、神がそれを許容したように、神は被造物の自由意志を深く尊重する
神が人間に善悪を選択する自由意志を授けた結果、悪魔の存在と誘惑は、その自由意志を試す試練となる
神がその影響力を許容するのは、人間が自発的な愛と忠誠をもって神を選択し、精神的に成長する為の機会(選択の余地)を、常に残すという目的によるもの
27 : 2025/12/12(金) 06:43:54.44 ID:c7DQX7kO0
>>24
言っちゃ悪いけど神ってはっきり言ってめちゃくちゃ性格悪いよな、そもそも神が優しく慈悲ある性格ならこんな世界になってないし
31 : 2025/12/12(金) 07:00:01.90 ID:y+AHS+290
>>27
唯一神を否定してるブッダがそう言ってるね
神が全知全能ならば、なぜ不平等が起こるのか、救う人間を選り好みするというなら、それは慈悲があるとは言えぬ、と
ブッダは無限劫の過去世の輪廻の中で、無数の善因を積み重ねて独力で悟りを開き、この深遠なる真理は凡夫には理解しかねる、私が悟ればそれでいいのではないか、と考えていたところにブラフマー(梵天)が現れ、「世尊よ、法(ダルマ)をお説きください!この世には、迷いの塵(煩悩)がほとんどない衆生が存在します。どうか哀れみをもって、彼らが教えを聞き、堕落することのないように、最上の真理を説いてください」と懇願してきたので、衆生に真理を広めることを決心した、という仏の中の仏よ
26 : 2025/12/12(金) 06:38:24.81 ID:y+AHS+290
マッチポンプとか言わないように
28 : 2025/12/12(金) 06:45:30.55 ID:7YF9FqZWM
エミリー・ローズの方が面白いやろ
30 : 2025/12/12(金) 06:50:49.43 ID:KCApi/zN0
メリケンの織田無道

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