https://news.yahoo.co.jp/articles/7b17b77adb79358a5116358d532231d4437bb604
7月30日にロシアのカムチャツカ半島付近で発生したマグニチュード(M)8・7規模の地震について、SNS上で科学的な根拠のない情報が拡散されている。南海トラフ大地震など、発生が予測されている巨大災害と関連づけるもののほか、訪日客の減少の一因にもなった「7月中に大災害が起こる」とする漫画家の予言が「的中した」という投稿などが相次いでいる。
政府はネット上の情報について、自治体や報道機関を確認するよう呼びかけている。
フェイスブックやインスタグラムを運営する米メタ社のテキスト投稿SNSのスレッズでは「富士山の活動に変化が起こる」といったものや、
6月下旬から鹿児島県・トカラ列島近海で地震が頻発していることなどとも結び付け、「大災害が発生する」という〝予言〟が相次いでいる。
■「大災難は7月にやってくる」
このほかには、「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という記述で、香港からの直行便が減便になるなど、
訪日客の減少の一因となった漫画家のたつき諒さんの作品「私が見た未来 完全版」(令和4年刊行)について「当たっていたということになるのでは」という投稿もみられた。
たつきさんは平成8年に出した漫画で23年の東日本大震災を〝予言〟したと一部で注目された。
今回の地震を受け、自民党の鈴木宗男参院議員は、「自然災害への対応」を続投理由に挙げた石破茂首相に対し、自身のブログで「的を射ていることになる」などと投稿した。
林芳正官房長官は7月31日の記者会見で「SNSなどインターネット上で根拠不明の情報が見られる」と指摘し、災害に関する情報は自治体や報道機関の情報を確認するよう注意喚起した。
総務省はX(旧ツイッター)の公式アカウントで「インターネット上の偽・誤情報には十分ご注意ください」と強調している。
館山市南部の平砂浦海岸の砂浜に、クジラ4頭が打ち上げられているのが確認された。クジラは4頭とも31日朝までに沖に戻れずに死んだとみられ、県安房土木事務所は付近での埋設処理などを検討している。
関係機関の話を総合すると、クジラが打ち上げられているのがわかったのは29日午後6時半ごろ。目撃者から館山署に電話で通報があり、同署が同土木事務所に連絡した。
同土木事務所は、房総半島を含む太平洋沿岸に出されていた津波警報の解除を待って31日午前に現場に向かい、注意報は継続していたことから、少し離れた高台から4頭が死んでいるのを確認した。
埋設処理する予定だが、今後の台風の動きなど天候を見ながら日程を決めるという。
平砂浦海岸でサーフィンをしていた人たちによると、クジラは30日午前の時点では4頭のうち少なくとも1頭が生きており、波打ち際の砂浜で尾びれをばたつかせるように動かしていた。
現場の海岸では、台風9号の影響で29日から波が高い状態が続いており、押し寄せる波を受けてクジラたちの体の向きが時折変わる様子が見られたが、自分で体を動かしているかどうかは確認できなかった。
サーフィンをしていた男性は「重機でなければとても深いところへは逃がしてやれない。高い波でどうにかなってくれればいいんだけど」と、波打ち際から離れた小高い場所で心配そうに話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c9a2b3984a30383e113575adf88460884284fd6
ということは、香港からフィリピンまで陸続きになったわけか?
胸熱だな!
カルトは怖いな
あの画像でも震源はフィリピン海にはならんからな
そもそも科学に金を使わないで終わらせただろジャップ政府は
何気にトカラの法則の実在が確認されたにも関わらず
そこについては黙殺されているよな?
あれだけ罵倒しといてよぉ?
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