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後輪ポン付けで登り坂も何のその。電動アシスト自転車が当たり前の世の中ですが、アイルランドにあるSuper Wheel System社では、乗り手の体重を地面が押し返そうとする力を利用した、中がバネだらけで電力不要の人力アシストホイール「Super Wheel」が作られています。
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人力で無限のアシスト機能
まず中心のドライブ機構には秘密があり、人が乗ると体重でフレームが少し沈み、車輪の上下がズレるようになっています。それが車輪内のバネに作用し、体重の反力は上部のバネで圧縮され、下部のバネでそれが解放されるのです。このアクションは、ホイール1周につきバネの数である8回起こります。また地面からの反力が追加のトルクを生み出すため、人力で無限のアシスト機能を生み出すことができるのだそうです。これによって生み出される効率は、標準的な車輪と比べて30％以上も向上しているとのことです。
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充電不要で車重も軽いまま
電アシだと充電の手間もありますし、何よりモ─ターと充電池を主としたメカニズムを積んでいるため、車体が重いというマイナス面があります。ですが「Super Wheel」なら問題ナシ。もっと大昔に発明されても良かったんじゃないか？ というくらい単純な機構ですよね。現在は特許出願中とのことですが、取得できたら世界中の人力自転車に搭載してもらいたいものです。それにもしかしたら、バイクや自動車などにも応用できるかも？「Super Wheel」は、公式サイトにてひとつ395ユーロ（約4万9,000円）で予約ができるようになっています。現在は予約注文が売り切れですが、気になる方は再開するまで気長に待ちましょう。
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永久機関か？
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持続可能な社会
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嘘くせー
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しゅごい
耐久性が大丈夫なら革命だろこれ
なんで日本はこういうのを開発できないんだろorz -
嘘くさい
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仕組みはいまいち分からんけど
そんなに理想的になるものなのかねぇ -
ウルリッヒもアームストロングもカンチェラーラもこれで大活躍したからな
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シリコーンのFreepowerが大したことなかったからこういうのは信用しない
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フリーパワーと似たような感じ？
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これ半分永久脱毛だろ
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ぐらぐら揺れて運転しにくそう
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永久機関じゃないのエネルギーどっから来てんだ？
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耐久性があるように思えん
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いいな乗ってみたい
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これ前から見かけるが
アシストじゃなくて効率上昇って言うべきだと思う -
仕組みがよくわからんミニ四駆で例えてくれ
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バネが伸びる力と縮む力で相殺されてプラマイゼロやろこんなん
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ドクター中松定期
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もうこれパワーストーンだろ
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いわばまさに、車輪の再発明なのであります。
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体重制限や走行路面の制限、短い期間でメンテナンスのすすめなどはあるだろう
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なんか釈然としない
体重で沈み続ければ推進力になるのだろうが、実際はその体重を持ち上げるためにもエネルギーを使うから、プラマイゼロにならない？
バネがあるホイールと無いホイールで比べて欲しい
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体の上下運動のエネルギーをバネにためて回転に変えるイメージなのかな
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バネがホイール内に付いてて機能するんか
タイヤ部分にバネが付いて地面を蹴るようにせな推進力にならんのとちゃうか -
バランスボールを改造したみたいな感じっぽいね
なんか弓とかいじってた方が得るものありそう -
詐欺じゃない？
この仕組みだと推進するのは最初の一回転だけじゃん -
なんか似たようなの何年か前に見たな
オリンピックがやってるとかなんとか -
足が棒になりそう
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こんなん
・錆びる
・緩む
・変形する
の3大コンボで無理すぎるでしょ アホか笑 -
何か似たような機構この間テレビで見たような
ペダルのとこだかにばねを付けると良いみたいなの -
初老って60とかだよね
それでサツマイモか
なんかウロボロスっぽいものが伝わってくるな -
ただのママチャリでもペダル交換して引き足使うだけで十分違うので
体重を推進力に変え、人力で無限のアシスト機能を生み出すことができる自転車ホイールが作られる。世紀の大発明だと話題にｗｗｗ
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