【閲覧注意】歴史に残る最も残虐な拷問・処刑方法25選

1 : 2020/05/12(火) 14:41:17.66 ID:JLZFI1x9d
想像しただけでもゾッとしてしまう「拷問」。
絶対に、絶対に受けたくないものだが、遥か昔から世界中で行われてきたこの行為は、実にバラエティに富んでおり、人類の英知が盛り込まれてきた。

そこで今回は、海外サイト「list25」に掲載された『歴史に残る最も残虐な拷問・処刑方法25選』を紹介したい。
人間の想像力の深さと底知れぬ残酷さを、嫌という程思い知らされるラインナップになっている。
身の毛もよだつ数々の拷問・処刑手法……あなたは全て読み切れるだろうか。

2 : 2020/05/12(火) 14:41:33.06 ID:JLZFI1x9d
1. 樽(たる)

囚人を樽に入れ、顔だけ外に出させて行われる処刑法。
牛乳と蜂蜜を塗りつけられた顔には、アブやハエがたかり、皮膚はボロボロになる。
囚人は食事が定期的に与えらえるため、樽の中は徐々に排泄物でいっぱいになっていく。
数日後にはウジ虫がわき始め、生きながらにして体が腐り、やがては死に至るのだ。

8 : 2020/05/12(火) 14:42:29.60 ID:Xn+bL0SH0
>>2
これ頭おかしいやろ
3 : 2020/05/12(火) 14:41:50.47 ID:JLZFI1x9d
2. ファラリスの雄牛

古代ギリシアで誕生した処刑装置。雄牛型に鋳造された真鍮(しんちゅう)で、内側は空洞になっている。
脇に扉がついており、ここから中に人を入れることができるのだ。
牛の下から焚かれた火で、装置全体が黄金色になるまで熱せられ、中の人間は時間をかけてあぶり殺されていく。

4 : 2020/05/12(火) 14:41:54.00 ID:r5rC7Zpp0
ハサミで切る
5 : 2020/05/12(火) 14:42:03.67 ID:RBt4rvyL0
ハサミで袋を切るなんて酷すぎるわ
6 : 2020/05/12(火) 14:42:12.38 ID:JLZFI1x9d
3. 串刺し

15世紀のルーマニアにその名をとどろかせたワラキア公ヴラド3世は、「串刺し公」、またはルーマニア語で「串刺し」という意味の「ヴラド・ツェペシュ」と呼ばれるほどの “串刺し” 好きだったという。

7 : 2020/05/12(火) 14:42:16.03 ID:UMFz/4gP0
これは落ちる
9 : 2020/05/12(火) 14:42:36.35 ID:smXjI5RWd
おまけの中身は知っちゃダメってこと。わかるよね?
パンドラの箱は開けちゃダメなんだよね
10 : 2020/05/12(火) 14:42:44.27 ID:JLZFI1x9d
4. 異端者のフォーク

両端をフォーク状に尖らせた鉄の板を、ベルトやストラップにくくりつけた拷問具。
ベルトを人間の首につけ、鉄の両端があごの下と、鎖骨の真ん中あたりにくるように調整して使用される。
この器具をつけられた人間は、横たわれないように天井などからつるされる。
眠気などから頭を下げた瞬間、喉から胸にかけてこの “異端者のフォーク” が突き刺さることになるのだ。

21 : 2020/05/12(火) 14:44:32.55 ID:/0qaunyS0
>>10
ググったけどかなり嫌だ
27 : 2020/05/12(火) 14:45:29.75 ID:8MNpIuM6r
>>10
検索したらヤフオクで売っとるんやが
11 : 2020/05/12(火) 14:42:58.80 ID:1YzL+HG2d
凌遅刑
12 : 2020/05/12(火) 14:43:05.11 ID:JLZFI1x9d
5. 鉄釘の首輪

直径20~30センチメートルの鉄の輪に長い取っ手がつけられた装置。
何本もの鋭い釘が、輪の内側をグルリと取り囲む。
釘が届かない内側のわずかなスペースに人間の首が収められ、少しでも体を動かせば釘が首に食い込んでしまう構造になっている。
装着者の自由を奪うのが目的。

13 : 2020/05/12(火) 14:43:23.39 ID:JLZFI1x9d
6. 磔(はりつけ)

人間の体を、板や柱に縛ったり打ちつけたりする処刑方法。
最も有名な犠牲者は、なんといってもイエス・キリストだろう。
死に至るまでとにかく時間がかかり、かなりの苦痛が伴う。
はるか昔の処刑方法だが、現代でも行われている地域があるようだ。

15 : 2020/05/12(火) 14:43:40.96 ID:HhsBPVaN0
画像ないとイマイチピンとこない
16 : 2020/05/12(火) 14:43:42.03 ID:OUj4+YqS0
陰湿で地味だけど穴吊りすこ
17 : 2020/05/12(火) 14:43:46.32 ID:JLZFI1x9d
7. ユダの揺りかご

“串刺し” にも似ている拷問具。
数本のロープで天井からつるした人間を、ピラミッド型の模型がついた架台に肛門などの開口部から座らせ、体の重みでゆっくりと沈ませていくのだ。
恥辱を伴わせるために裸にされ、その上、装置は洗われないまま使い回されていたため、拷問自体で絶命しなくても感染症で死亡することもあったという。

18 : 2020/05/12(火) 14:44:02.49 ID:RQfD+TnL0
こわい
19 : 2020/05/12(火) 14:44:07.50 ID:JLZFI1x9d
8. 鉛のスプリンクラー

小さな穴がいくつも開いた球に取っ手がつけられた拷問具。
溶けた鉛やタール、煮えたぎった湯や油を球の中に入れ、そこから滴り落ちてくる熱い液体で相手を苦しめるのだ。
腹や眼球などがよく狙われたという。
中でも最悪なのが溶けた銀を目に落とされたときで、想像も絶する苦しさのようだ。

20 : 2020/05/12(火) 14:44:22.97 ID:JLZFI1x9d
9. 鉄の処女

高さ2メートルほどの女性の鉄の像。
内側は空洞になっていて、長く鋭い釘が何本も突き出ている。
円錐の形をしていることから、中に入った者は身動きが取れないようになっている。

22 : 2020/05/12(火) 14:44:38.33 ID:Uf9AIbpI0
おま刑
23 : 2020/05/12(火) 14:44:45.01 ID:JLZFI1x9d
10. カゴ

「中世ではもっともマシな拷問」と呼ばれているのがコレ。
人間がスッポリ入るサイズの鉄製のカゴを、木からつるしておくだけなのだ。
中に入れられた人間は、最後にはカラスの餌になる。
また、体が大きな人間は小さめのカゴに入れられたという。

24 : 2020/05/12(火) 14:45:02.59 ID:JLZFI1x9d
11. ネジ式粉砕機

指や足先、膝、肘など様々な部分をロックし、ネジで締め上げていくタイプの拷問具で、自白の強要によく使われた。
中世に登場し、同じ原理が応用された拷問具は多数あるという。
「頭蓋骨粉砕機」なるタイプも存在している。

25 : 2020/05/12(火) 14:45:19.39 ID:Tawt7eckM
画像もはっちくり~
26 : 2020/05/12(火) 14:45:23.43 ID:JLZFI1x9d
12. ロープを使った拷問

「1番手軽な拷問・処刑道具」なのがロープだ。
木に縛りつけて他の動物や人間の餌食にすることもできるし、木からつるして苦痛を与えながら56すこともできる。
また、四肢を別々の馬にロープでつないで、それぞれの方向に走らせ、体を引きちぎることも可能であるという。

28 : 2020/05/12(火) 14:45:32.79 ID:2o6C5tq60
三角木馬にハケ水車が一番好き
29 : 2020/05/12(火) 14:45:43.25 ID:JLZFI1x9d
13. ギロチン

有名な処刑法「ギロチン」。
2本の柱の間にロープをつけた刃を取りつけ、人の首を柱の間に置く。
その上に刃が落とされると、頭と体が離れるという仕組みだ。
苦痛を伴わせずに人をすぐに死に導くことから、もっとも「人道的な処刑法」だと考えられていた。

30 : 2020/05/12(火) 14:45:46.37 ID:kprie2G+p
オカルト系YouTube動画かな
31 : 2020/05/12(火) 14:46:05.92 ID:dUoLfhqP0
釜茹でしたいわ

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