- 立ったら書く
- 感動した！
- ぱんつ脱いだ！
- >>3
くっさ - 良スレだった乙
- 立ったな
書いていく出会い系を面白半分で使った時のことだ
「かわいい子やらせろ」
ってプロフィールに書いたんだ
そんで1日経ったある日
スマホを見ると
「こんにちわ！ぅち超かゎゅぃょ！
自信ぁる♪」
とかいうメールが来ていたんだ - この時点でん？と思ったけど
一応返事したんだ
「こんにちはそうなんだ
そんなに可愛いんなら顔みたいな！
写メ交換しない？」
と送る
しばらくしてメールがきたから見てみると
そこには超美少女がいた - やったじゃん
- うぉぉぉっ！こんな子とセックスできんの！？
俺も写メ送るとかっこいい！と
いい反応してた
そして5日後に会う事にした - 待ち合わせ場所にいくが
なかなか美少女が現れない
代わりに紅の豚みたいなブスがいるんだが…………… - それでそれで年齢も
- なんか怖くなった俺
試しに美少女にメールを送った
ﾋﾟﾛﾘ-ﾋﾟﾛ-♪
なん…だと…！？
なんと送った後すぐに紅の豚のケータイがなったんだ
どうする？逃げる？ダメだ！きづかれた！ - >>12
ポテト出来上がっててワロタ - 自分でかわいいを自称するのは見えてる地雷
- >>13
俺実はそんなに女に困ってなかったんだぜ？
ここでいうリア充
出会い系でより可愛い子とセックスしたいと
思ってやったらこの有り様だよ
もう二度としない
合コンの方がまだいいじゃねぇか
話を戻して
豚「どうする？すぐホテル？
あたし処女だよ？男って処女好きなんでしょ？」
いやいやいや……
ブスの処女は大嫌いですよ
俺「食事でもしませんか？
ちょうどお昼の時間ですよ？」
豚「うーん。食べてきたけど
お腹減ったしまた食べよ！」
ここからが衝撃の連続だぜ… - 豚「あぁ！みーっけ！」ﾋﾞｮｺｯ
俺「あ、、どうも、、、」
豚「写真通りイケメンやーん！
抱かれてもいい！！」
俺「豚さんは、なんか写真と違いませんか？」
豚「うーん、あれ3年ほど前だからね。
ちょっと変わったかな」
だいぶ変わってる - そうなんだすごいね！！
- まずついて早々に店員を呼ぶ
え？俺まだ決まってないよ？
そして頼んだのが
ピザとパスタとサラダと唐揚げとポテトとドリンクバー
豚「ﾁｯ…早くしろよ。」
俺「あ、パスタで…」 - 豚「わーい♪のっみもののっみもの♪」
ドリンクバーにいく豚の背中をみながら
逃げる方法を考えた
今すぐに立ち去りたいけど
会計もせずに外出て大丈夫なのか？とか
悩んでたら豚がコーラをコップ一杯についで帰ってきた
お前そんなんだから太るんだよ - それなのに全て平らげた豚
お会計の時
割り勘かなぁ？とか甘い事を考えた
豚「払っておいてね！
あたし外で光合成してくるわwwﾌﾌｯ」
おもしろいと思って言ってるのか？
俺はひとつも笑えない？ - おごりが当たり前だなんて思う女は
ブスかヤリマンぐらいだ！
よく覚えとけみんな！
大体付き合ってた女は
「割り勘ね(ﾊｧﾄ」って言ってくれてた
渋々払って外出たら
豚がブラブラしてた - 俺「次どこいきます？」
豚「ホテル」
俺「……あ、ちょっとコンビニいきましょ」
豚「コンドームならあるよ」
用意いいなこの豚 - もうどうでもいいや
お父さんお母さん今までありがとう
俺はホテルへ向かった
正直ホテルは初めてな俺
いつも家でやってた
しかしこんなの家に入れたくないから
ホテルへレッツゴー
豚「お風呂入ってくる…ね？」
俺「…うん」 - 俺そのあいだベッドに倒れて
これから始まる地獄を想像してみた
……………いやいやいやチンコ勃たねぇよ！！
豚が喘いでもたてねぇ！！ - わろた
- しこってみた
だめだ…豚が頭に出てきて…
もういやだ
でもラブホも会計すませないと出れないっぽくね？
うわぁぁぁ！！！
気がくるった俺はベッドの影とかいろんなとこに隠れようとしてた - はは…なにしてんだ俺…
男だろ？やるしかねぇよ
頑張れ俺
泣くな俺
豚「ふぅー…おまたせ」
俺「じゃあ俺入ってきます」 - ちんこを磨いて磨いた
出た
豚が大の字でﾌ-ﾌ-言ってた
興奮してんのか？
出会い系のとんでもない女の話
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