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戦後保守政治の裏側７ 左派リベラリズムの爪痕 存亡を懸けた大転換の悲しき代償
- 地方を疎かにした
- 理想主義に固執したから
- 日本共産党とガチで殺し合いし続けたから
- >>4
社会党左派と右派だろ - 定数三とか四の選挙区に一人しか候補立てないから
- ・江田三郎をしばいて叩き出す
・反消費税でちょっと「勝っちゃった」
・連立
・福島瑞穂の党運営がガチで糞だったなどなど
- 公明党や民社党という受け皿ができたから
多党政治 - >>1
そろそろ対抗できそうになった時期に小選挙区導入と小沢政変。
機運は全部新たに仕掛けられた保保二大政党制に乗っ取られた - 党の支持者が理想１０現実０な政策や言動を求める馬鹿だから
- 10年ぐらい前までならともかく、小沢政変は国にとって何の益も
なかったことがはっきりしたよ - 昔は労働者が増えたら労働者の党が伸びて
イギリスみたいに政権とれるようになると思ってたんだよ
だって資本家より労働者階級の方が圧倒的に数が多いんだから - >>12
それは無理だなメディアが支配されてるんだから
トランプ見てもメディアが支配されてる以上
無理だよ - >>12
労組が一つの思想でまとまるなんて幻想だった。
そして分断された - >>21
思想でまとまれなくても共通の利益でまとまれそうなもんなのにねぇ… - 選挙で政権目指すのが
社会民主主義だからな - 小選挙区制度なんて自民党や支援団体ありきの保守勢力が
絶対勝てるように出来てたのにマスコミ総出で持ち上げてたからな。
どこかが仕掛けてたのは馬鹿でなければ気づけた筈だが、
生憎日本は馬鹿ばっかりだった - >>16
衆院選小選挙区制を敷いたのは小沢一郎だし民主党が政権取れたのもこのおかげだぞ - >>25
そりゃ内部は保守勢力だからね、飼い主の眼鏡には叶ってただけのこと - >>25
中選挙区制の時点で社会党は日本新党や新生党に議席奪われてるのになに言ってるんだって感じだわな - ソ連崩壊
- 右派と左派が喧嘩しすぎ
その上毎回無党派受けは悪い左派が主導権握るんじゃ勝てるわけない - 結局共産党だろ
あいつらは本当に自民党の別働隊としか思えん - そもそも、90年代前後で日本を本気で共産主義や社会主義にしようと
してる連中なんて殆どいなかった。
そう宣伝して野党を革新系から保守系に捻じ曲げていっただけのこと - 山動いたやん
- 内部で左派が主導権を握りかけるたびに内紛が連発するのが
小選挙区導入後の野党の歴史 - ソ連の金塊を資金にしてババァをマドンナ候補として選挙にバンバン出して結構当選した。
- 村山が自民と組む為に手の平返しまくったから
あれで革新系の支持者が失望した - >>30
唯の第二自民党と化した連中に対するアンサーとしては
あれしかなかっただけの事
問題は政権についた後だな、あまりにも自民党の言うことを聞きすぎた - 維新やN国に入れるバカがいる限り
労働者の党が政権とれるわけない - アメリカとしては、自民党と民主党だっけかの二大保守の完成に
後一歩でホクホクだっただろうが、予定が少しあれで狂った。
良かったか悪かったかは分からないがな - 社会党が一度でも政権とっていれば日本はここまで腐らなかった
政権交代の経験が日本にはないから民主党は失敗した - 片山哲と村山富市
二人の総理を排出した - 自民・社会党政権前後の野党勢力は軍事拡大や兵器売買などにも
手を出そうとしていて、当然その延長上に米軍との連携なんかも視野に
入っていただろう。
経済ではリベラルなるものを前面に出し始めてたけど、これは現在
経済界と保守勢力との癒着で答えが出てる。 - イデオロギー優先で勝つ気が無かった
【疑問】日本社会党って政党があったけど、なんで自民党に対抗するほどの勢力になれなかったの？
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