1 : 2025/09/21(日) 08:18:15.19 ID:QkIWo19O9
Sonny Curtis, Crickets Member Who Wrote ‘I Fought the Law,’ Dead at 88
September 20, 2025 Rolling Stone
(※ AI翻訳。AIによる翻訳は正確性を欠く可能性があります。記事本文と併せてご確認ください。)
https://www.rollingstone.com/music/music-news/sonny-curtis-crickets-member-i-fought-the-law-dead-obit-1235431839/
■ロックの殿堂入りを果たしたシンガーソングライターは、『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』の主題歌「Love Is All Around」も歌った
バディ・ホリーのバックバンド「クリケッツ」の元メンバーで、その後『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』の大ヒット主題歌を作曲・歌唱したソニー・カーティスが、88歳で亡くなった。
娘のサラ・カーティスが土曜日にSNSで訃報を伝えた。
「胸が張り裂ける思いでお伝えします。父ソニーは昨日、突然の病により旅立ちました。最後の瞬間に母と一緒に寄り添えたことに感謝しています。安らかで、苦しむことはありませんでした」と彼女は書いた。
「父は88歳まで生き、これまで出会った誰よりも素晴らしい人生を送りました。彼はこの世界に足跡を残し、彼を知るすべての人の心に刻まれました。悲しい日ですが、なんという人生でしょう。彼の人生を悲しみではなく喜びとともに見つめられますように。父もそう望んでいたと思います。」
テキサス州メドウ出身のカーティスは1950年代半ばにホリーと共演し、その後ホリーが1957年にクリケッツを結成。1958年には正式にクリケッツへ加入したが、1959年2月にホリーが急逝。カーティスはその後もクリケッツのリードギタリスト、さらにリードシンガーとして活動を続けた。
カーティスが最も知られるロックソングのひとつ「I Fought the Law」は、1960年にクリケッツによって初めて発表された。その後ボビー・フラー・フォーが取り上げてトップ10ヒットとなり、1979年にはクラッシュがパンクロックとして再解釈し、不朽の名曲となった。同曲はローリング・ストーン誌の「史上最高の500曲」にも選ばれている。
またカーティスはエヴァリー・ブラザーズ「Walk Right Back」、レオ・セイヤー「More Than I Can Say」、キース・ウィットリー「I’m No Stranger to the Rain」、グレン・キャンベル「The Straight Life」といったヒット曲も手掛けた。だが彼自身にとって最大の曲は1970年に発表した「Love Is All Around」であり、この曲は『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』の主題歌として7シーズンにわたり使用された。(※中略)
2012年、カーティスはクリケッツのメンバーとともにロックの殿堂入りを果たした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Amazon Music
●The Crickets – I Fought The Law (1960)
https://www.youtube.com/watch?v=hKrxq5U8SBY
●Love is All Around
https://www.youtube.com/watch?v=Euqa71pXwWo
3 : 2025/09/21(日) 08:31:27.10 ID:zCdKkGgp0
1960年の曲と1970年の曲かw
4 : 2025/09/21(日) 08:31:43.97 ID:UApLetiB0
クラッシュの曲だと思ってた
5 : 2025/09/21(日) 08:35:02.51 ID:68M7CuvL0
バディホリー関係でよく見る名前だけどクリケッツのメンバーってそのぐらいの年なのか
I Fought the Lawはホリー死後の曲だったのは知らなかった
6 : 2025/09/21(日) 08:35:29.46 ID:7BuntMA50
ソニータイマーの仕業か
7 : 2025/09/21(日) 08:37:25.96 ID:78tSfSL+0
法律と俺は闘った~
27 : 2025/09/21(日) 10:38:05.91 ID:I13AnQfE0
>>7
法律は俺に~、勝った~
8 : 2025/09/21(日) 08:37:52.17 ID:S9JihPs10
カバーだったのかよ
9 : 2025/09/21(日) 08:47:14.30 ID:G4KgHt4M0
ホビーフラー、クラッシュ、ストレイキャッツとかのカバーは良く聴いていたけど、オリジナルのクリケッツのはかなり後から聴いた
やっぱりオリジナルが良いな
10 : 2025/09/21(日) 08:47:18.14 ID:GtZ9Hexx0
バディ・ホリーは今聴いてもいい。曲がポップで
11 : 2025/09/21(日) 09:00:08.96 ID:4eRiNZXH0
ジョーストラマーの曲だろ
12 : 2025/09/21(日) 09:01:25.50 ID:nIpGmrpy0
何のCMだったっけ
13 : 2025/09/21(日) 09:06:10.72 ID:3Nm0oXLO0
クリソッツなら知ってる
14 : 2025/09/21(日) 09:09:01.22 ID:bF2vkV3C0
X-TRAILのCM
15 : 2025/09/21(日) 09:15:14.56 ID:xp/WHE2j0
グリーン・デイのカバーが好き
16 : 2025/09/21(日) 09:15:52.31 ID:Su6HaYtw0
クラッシュの曲じゃなかったのか
17 : 2025/09/21(日) 09:24:51.52 ID:xiC6TvVl0
5,60年代のThe Cricketsのメンバーの存命はGlen Hardinだけになった。
SonnyはB.Hollyの存命時に加入したのでオリジナルではない。
21 : 2025/09/21(日) 09:34:47.61 ID:xiC6TvVl0
>>17
(訂正)B.Hollyの存命時に加入したので→B.Hollyの存命時に加入したが
39 : 2025/09/21(日) 13:06:37.56 ID:6p2TDxpX0
>>17
glen hardinはゲイリー・ルイスとプレイボーイズのカウント・ミー・イン(全米2位)と我が心のシンフォニー(全米13位)を書いてるんだけど この二人がいてもアメリカではクリケッツ本体は全くヒットがなかった
49 : 2025/09/21(日) 16:50:29.18 ID:xiC6TvVl0
>>39
アメリカではThe Cricketsそのものがもう時代遅れ的存在。ヒットがないのも当然。
逆にイギリスでは評価され、”Don’t Ever Change”が全英5位の大ヒットとなった。
18 : 2025/09/21(日) 09:27:26.28 ID:xiC6TvVl0
The Bobby Fuller Fourはヒットは”I Fought the Law”とB.Hollyのカヴァー曲のみ。
リーダーが謎の死(自殺か他殺説多し)を遂げてバンドは消えた。
19 : 2025/09/21(日) 09:27:38.58 ID:MqlBn+190
Green Dayのバージョンは最悪だった
20 : 2025/09/21(日) 09:28:42.47 ID:xiC6TvVl0
“I Fought the Law”はSonny本人もソロのアルバムでセルフカヴァーもしている。
22 : 2025/09/21(日) 09:40:40.87 ID:otG3v4Rc0
思ってたより若かった。
でもよく考えたらバディ・ホリーも生きてたらそれぐらいか
23 : 2025/09/21(日) 09:45:51.92 ID:xiC6TvVl0
B.Holly事故死後のThe Cricketsは数年後はR & RからPOPSスタイルのバンドに
なってしまった。この時期のTEEN POP好きな人にはいいかも。
25 : 2025/09/21(日) 09:54:07.98 ID:GpbHNcBp0
バディ・ホリーのバックバンド「クリケッツ」
後追い聴きだと演奏が、ソフトで物足りないが時代的には仕方ない
だが、あの時代にもしクリケッツの演奏が
初期エルビス・コステロのアトラクションズのような演奏ならバディ・ホリーの歌とのコントラストがたまらなくカッコいいだろう
48 : 2025/09/21(日) 16:41:52.74 ID:xiC6TvVl0
>>25
後追いのOLDIES好きでも”ソフトで物足りない”なのは把握できるし、言葉は
素直に受け入れることができる。この年代の音楽はもう6,70年以上にもなるから
“古臭い”, “ジジ臭い”と言われても仕方はないな。
26 : 2025/09/21(日) 09:59:08.36 ID:iu4Pqrke0
I Fought the Lawと恋は焦らずを作った人はスゴいと思う
28 : 2025/09/21(日) 10:48:18.75 ID:CABAtm5l0
ブランドニューキャデラックもクラッシュじゃなかった
47 : 2025/09/21(日) 16:31:35.22 ID:xiC6TvVl0
>>28
オリジナルはVince TaylorというGene Vincent風の猿真似R & Rで彼の自作曲。
The Clashのほうはカヴァーになる。
29 : 2025/09/21(日) 10:54:28.00 ID:rQFRfYCE0
ずん喫茶のBGM
30 : 2025/09/21(日) 10:54:30.71 ID:fkFwJdQg0
I Fought the Lawが日本で有名なったキッカケは
布袋が影響ウケた曲として、90年代に雑誌のインタビューで公言したことが大きいとおもう
実際あのころの布袋は影響力バツグンだったし
34 : 2025/09/21(日) 11:40:22.74 ID:OghHgvae0
>>30
またお前か
33 : 2025/09/21(日) 11:11:45.85 ID:JDi8muf30
I Fought the law はカバー曲なのは知ってたけどカバー曲のカバー曲なんだな
最初のカバー曲のときアメリカンインディアンみたいな衣装の女性ダンサーが踊ってたな
43 : 2025/09/21(日) 14:17:41.06 ID:RJY5HnP90
>>33
ピストル持って盆踊りしてるねーちゃん達好きだわ
36 : 2025/09/21(日) 12:22:38.81 ID:uOqdo7zc0
初期ビートルズやストーンズを理解するための教養課程って感じだなバディ・ホリーは
当時は斬新なロックだったんだろうけど
50 : 2025/09/21(日) 18:16:55.21 ID:uch4pHCp0
>>36
耳腐ってんね
37 : 2025/09/21(日) 12:59:35.64 ID:RHcekpLp0
エクストレイルのCM曲として有名。あの頃はナイキのマシュ・ケ・ナダとかアイポッドのU2他とか、CM曲もインパクトあって良かったな
38 : 2025/09/21(日) 13:03:34.65 ID:AgjbrHzK0
クラッシュのオリジナルかと思ってた
あの曲聞くとドライブしたくなるんだ
40 : 2025/09/21(日) 13:28:39.44 ID:Sy2abeGC0
ソニーカーティスをカバーしたクラッシュをカバーしたザモッズが1番カッコ良かったりする。
46 : 2025/09/21(日) 16:06:26.45 ID:I13AnQfE0
>>40
赤レンガ倉庫のアレはカッコいい
41 : 2025/09/21(日) 13:34:48.46 ID:3lUIO8P/0
ジョーストラマーは40代で亡くなって残念だった
42 : 2025/09/21(日) 13:43:38.98 ID:ef4EMzPB0
夏祭りはジッタリンジンだから
44 : 2025/09/21(日) 14:30:57.05 ID:pl4O3UBP0
クラッシュのオリジナルだと思ってますた
45 : 2025/09/21(日) 15:03:53.83 ID:UvJ/AtYA0
へー、カバーだったのかあれ
51 : 2025/09/21(日) 19:34:03.66 ID:6p2TDxpX0
バディ・ホリーが抜けた後のクリケッツにハマッて3枚のアルバム全部買った 今聴くと心地良いポップスだな love is strangeとpretty blue eyesのカヴァーもいいし you can’t be in-betweenという曲がなかなかいい
52 : 2025/09/21(日) 23:39:15.02 ID:xiC6TvVl0
The Cricketsの64年のアルバムにはThe Beatlesのカヴァーが5曲収録。
“I Want To Hold Your Hand”, “I Saw Her Standing There”, “From Me To You”は
The Beatlesのオリジナルと同じ様にに忠実に再現している。このカヴァーが実にイイ。
プロデュースはソングライターでもあったBuzz Cason。アルバムには他にも
Leon Russell, Ernie Freeman, Bones Howe等が参加しているのも興味深い。
53 : 2025/09/21(日) 23:45:39.22 ID:T8A1IWaH0
いかにもパンクっぽいと思ったらクラッシュのはカバーだったんか
原曲聴いたが良いカバーだね
カバーの名曲ベスト5みたいなスレがあってもこの曲は上がらなかったな
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