関東軍、ヤバ過ぎる。(ヽ´ん`)「流石に住民皆殺しはやめたほうが…」(関◉ん◉)「徹底的に殺し尽くし、焼き尽くす。」

平頂山事件とは、1932年(昭和7年)9月16日、満洲国撫順市において、日本軍関東軍撫順守備隊（独立守備隊第2大隊第2中隊）が前夜の抗日ゲリラによる撫順炭鉱襲撃事件の報復のため、ゲリラと通じていると疑った撫順炭鉱近くの平頂山集落の一般住民の多くを殺傷した事件である。

村民たちが匪族に加勢しているとして、赤ん坊から女性、年寄りにいたるまで一般住民三千人あまりを一カ所に集め機関銃で撃ち殺し、その後事件を闇に葬るため遺体にガソリンをかけて火を放った。
さらには隠蔽のためダイナマイトで崖上を爆破し土砂で遺体を埋め村に火を放った。
事件現場は戦後になって掘り起こされ、その上に施設が建てられ平頂山惨案遺跡として、遺骨等も当時のまま残されている。
https://www.min-iren.gr.jp/news-press/genki/20050101_3349.html

その席で、久保次長は「抗日義勇軍に通じていたとの事実があったとしても住民を殺しつくすのは反対だ」と述べたが、川上隊長は責任者として住民を虐56するとの意見をおし通した。

皆殺しで正解じゃん
何をトンチキこいてんだこのキチゲェ>>1は
とっとと首吊って自殺しろゴミ