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週刊少年ジャンプ1996年13号
「よろしくドラゴンボール」
原画1996年2月27日発売
週刊少年ジャンプ1996年13号では、連載終了後もまだまだ大人気の『ドラゴンボール』の劇場版やTVアニメの情報を18ページに渡って大特集！ そのトップページに鳥山先生の近況を描いた漫画が掲載された。お茶目なポーズの悟空を描き、「また連載を再開しようかな」「うそ」と、鳥山先生らしいギャグをかましている。https://dragon-ball-official.com/news/01_3474.html
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うそ
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なんでそんなに黄色いんだよ
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>>3
黄疸だろ情交 -
辞めたかったんだろうな
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週刊連載はストレス値やばそう
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あんなに世界的人気作品なのに作者の愛情の無さは異常
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>>6
往年のジャンプ漫画家ってこんな感じの淡白な人が多い印象
尾田くんみたいな暑苦しい人のほうが珍しいのでは -
>>6
好きなように描いてないから
どれだけ愛情込めてもマシリトにケツ叩かれるだけだしな -
こいついつも自画像変わっていくな
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「わたくしの中のドラゴンボールはもうとっくにおわっています」
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>>8
いつまでもドラゴンボールから卒業できないバンナムと東映、そしてお前ら -
>>35
売れるんだからしゃーない -
>>35
売上知らんの？スカしてんのダサいよ -
そんなに嫌いならもう一切新作出さなきゃ良かったのに
超だのダイマだのゴミを連発本当に晩節を汚したね ドラゴボエアプ鳥山
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>>10
一時期は本人がドラゴンボールという作品への愛がないようなコメントが多かったけど、晩年に再び愛着が生まれ作品に積極的に関わったという事実だけを良かったなと思うしかない。
作者本人が作品を嫌ったまま死んで、読者は何十年経っても好きとかいうのは流石に歪だから。 -
>>19
良くねえよ
連載終了当時あれだけ少年達に望まれてたのにある意味作者自ら後ろ足で砂かけるような形で投げ出したんだぞ
今更やっぱ続けま～すやっぱ好きになりましたwとか許されんわ -
尾田栄一郎「漫画舐めてない？」
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自分が考えたキャラやストーリーを全て担当に拒否られてたんだし
嫌になるのも分かるよ
自分の作品観なくなってたろ -
俺は死んでよかったと思ったよ
この世地獄だったろ -
マンガよりイラストレーターになりたかったんでしょ
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最後から2コマ目のわたしの中のドラゴンボールはもう終わっていますがってのが全ての本音だろ
改だの超だのアホかよ -
制約なく自由に描くとあんまり面白くない
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元々バトルものも美少女キャラも描きたかった人じゃないから描きたくないもんがバカウケしたんだから難しいもんや
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ジャコとかサンドランド別に嫌いじゃないけど、まあ商業ベースには乗らんわな
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ドラゴンボールの呪縛がものすごくて新しい挑戦がうまくいかない
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こんな巨匠でもコタツで漫画を描いていたんだな
腰痛になるよ -
桃…白白…さんですか
非常にしつこい -
今だとしげの秀一だね
ようやく車描かなくて済むと思ったらそうはいかんざき -
>>26
あの人はギャルや女子高生描きたいなら絵柄を現代にアップしないとダメだろ
何故そのまま行こうとしたんだ -
億万長者になったら後
名誉欲になると思うけど
名誉欲ないし -
ドラゴンボールとドクタースランプ以外は短編ばっかりやん
ネコマジンは名作って言ってみろよ
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暴力漫画は滅ぶべき
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cowaとかヘタッピ漫画研究所みたいなゆるめのを不定期でもいいから描き続けて欲しかった
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またドラゴンボールに関与しだしてたのって
はっきり言ってお金目的だったんだと思うよ -
>>1
ドラゴンボールGTは悟空は石のままでパンを主人公にした宇宙冒険譚にしてれば面白いアニメになってた
悟空の石化をとくために色々な世界に行くみたいな展開でドタバタに巻き込まれながら
まあ、もうええか。 -
鳥山明先生は自分で考えるといまいちだが注文されると素晴らしいモノをお出し出来る天才なんだよ
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偉大な漫画家だったのに死んだ理由があっさりなのが凄いね
まあでも最後の方は老害だなんて批判されて虚しい終わり方だった -
休まなかったのが凄いわ
まあ昔の漫画全員休まずやってたが
冨樫とか尾田は休みすぎ -
もうメンヘラ入ってるやん
【画像】ドラゴボ連載終了1年後の鳥山明「（悟空の絵を描きながら）また連載再開しようかな」とマンガで呟いていた
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