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「命の恩人」インパール作戦で独断撤退の中将 従軍医の長男が墓参り
news.yahoo.co.jp/articles/ce06c9b60456df728d016bb499e594fc441022d6
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父が家族に話した内容によると、撤退を命じられた当時、兵士たちは一様に驚いた様子で「これで命が助かるかもしれない」と話していたという。死者が相次いだ撤退ルートの「白骨街道」を進む中、現地の農民が食料をくれたり、かくまってくれたりした。
父は英軍の捕虜となり、１９４６年に帰国。「ビルマ（現ミャンマー）に行って墓参りをしたい」と周囲に語っていたが、果たせないまま８８年に亡くなった。
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>>2
かくまってくれた農民は連合軍の兵も助けたんだろうな -
とんでもないバカが総指揮の時点で破綻している作戦
まともなら現場判断で撤退余裕だろ -
牟田口廉也中将の個人的野心の犠牲者
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>>1
補給を事前に約束しておきながら弾薬食料が尽きても来なかったから補給が受けられないなら補給の有る所まで移動するぞと予告してるんで逃亡ではない
軍法会議にかけても有罪は難しい -
師団長ってどのくらいの権限持ってたの？
引いて体勢整えるのも作戦の範囲では? -
独断撤退師団長は更迭はされたが発狂てことで軍法会議を回避してもらった
それはさておき、三十一師団撤退で助かった兵がいる一方で、協同部隊の十三師団五十八連隊は置き去りにされて殿を独力で撤退して死屍累々となった
その旅団長の宮崎は五十四師団長転任後も木村軍司令官に置き去りにされて餓死者続出をまた経験した
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>>9
まあ撤退戦は大抵悲惨なものだから
しかし補給切れで全軍包囲殲滅されるよりはまだマシ
日本軍が異常なのはもう退却の局面で総司令部が各部隊にきちんと役割を振った退却戦が出来ない事これはほぼどの戦線でも共通
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まーた歯ブラシ床に擦ったのか
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15師団31師団への補給部隊でもあった33師団とうまく合流出来なかったのが痛恨だったね
というかインパール、コヒマを取れなきゃ合流は厳しいわけだけど
前提条件の「インパールにまともな英軍がいない」が早々に崩れたわけだからすぐに撤退できればよかったんだがプランBがない臨機応変に指示できないいつもの上級司令部であった -
後退命令を出して指揮官は自決して不問になるが、この場合は自決しなかったからな
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佐藤行徳だっけ
記憶にある -
補給送らないで後方で芸者遊びに明け暮れてた牟田口は？
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そもそもインパール占領できたとして
維持できたんだろうか -
そもそもインパール作戦をやったのは
既に英軍と中国軍の反攻でビルマ北部の維持が困難になったから
現戦線の維持が困難なのに何故に無茶な侵攻作戦なのかと思うでしょ？
俺も思うｗ -
>>18
防御正面の縮小と防御縦深の確保
ただ拉孟・騰越抜かれちゃったから結局はご破産ね -
無理つってんのに強行する無責任の体系
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死んでこいって作戦に付き合うかって話ですわ
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牟田口中将にはジンギスカン作戦があるから😤
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勝ち目のない戦をする奴は馬鹿だ
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世紀の無能指揮官として世界的に有名な牟田口廉也だけど、戦後は孫に囲まれ割といい老後を送ったんだよな
草だわ -
>>24
ジャップラで上級悪人が断罪されることなんてまずないからな -
宮崎は俺が面倒みるから兵隊は最期まで戦って4ね、実際最期まで面倒は見たという奴だから嫌儲兵にとっては良い迷惑だぞ
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敵が背後にいたからしゃーない
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クソ無能な大本営の無茶な作戦に駆り出されて餓死病死した奴等も
靖国に祀って神になったから許せだからな
あんなもん無能大本営が国民から吊るされないためのガス抜き装置だよ -
うちの祖父は戦艦大和の乗務員だったが、
艦が魚雷食らって傾き始めたときに
板と食糧もって海に飛び込んだので助かった、
生き残りはみんなそうやって生きのびた、
みーんな敵前逃亡だ、とかって笑ってたわ -
食い物送らないのは鬼だなと思うけど弾丸送らないのは狂気の沙汰だわ
石なんか投げててどうなるってんだよ -
>>31
現地調達は帝国軍の基本戦略だから
そら各地で強奪しますわ -
>>31
インパールとコヒマを占領した軽装備山岳ルートの15師団と31師団に当時日本軍最優の機械化率だった33師団が街道を北上して合流し重火器物資食糧を補給する計画だったのよ
インパール、コヒマを攻めあぐねた2個師団に山岳ルートから補給を送る計画は初めからない -
なぜ日本兵は花谷正を殺さなかったか
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なんか現代でも似たような感じになってる
マ元帥また助けてくれ
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