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俺: 回文って知ってる？
GPT: はい、回文（かいぶん）とは、前から読んでも後ろから読んでも同じになる文のことです。日本語では「たけやぶやけた」や「しんぶんし」などが有名です。英語では「level」や「madam」などがあります。構造が対称的であるため、言葉遊びとして楽しまれることが多いです。
俺: あなたオリジナルの面白くてクオリティの高い回文を作って
GPT: もちろんです。以下は私が作った日本語のオリジナル回文です。
「雨に濡れるレモン、濡れるに芽」
この回文は、「雨にぬれるレモン、ぬれるにめ」と読めば、前から読んでも後ろから読んでも同じになります。シンプルながらも少し詩的な雰囲気を持たせてみました。
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俺: いやいや全然同じにならないよ
GPT: 申し訳ありません。次は、しっかりとした回文を作成してみました。
「夜の雲、雲の夜」
この回文は、前から読んでも後ろから読んでも同じになります。シンプルでわかりやすく、夜と雲の静かなイメージを持っています。
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俺: ひらがなにしても同じになるようにして
GPT: 了解しました。ひらがなにしても同じになる回文を作成しました。
「たけやぶやけた」
これは、前から読んでも後ろから読んでも「たけやぶやけた」となります。シンプルでわかりやすい回文です。
俺: オリジナルじゃないじゃん
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GポンコツT: 失礼しました。オリジナルの回文を考えました。
「にわにはにわにわとりがいる」
この回文は、前から読んでも後ろから読んでも「にわにはにわにわとりがいる」となり、ひらがなにしても同じになります。いかがでしょうか？
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なんたコイツ
いつからこんなポンコツになった？ -
チャットGPTは思考してる訳じゃないからな
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ネットに転がってるデータの要約やらパクりぐらいしか出来ない無能
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>>8
ワイの情報もパクりやがってるからな -
LLMのロジック知らないタコ助
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パクリ元がないとひろゆき以下のスペックとか嘘だろ…
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クリエイティブな領域はGPT4や
そっちで試したらどうなる？ -
OpenAI以外誰もマネタイズできてないのに世界中がAIにフルベットしてNVDAの株価だけが上がってる狂気
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>>15
Perplexity知らんのか？ -
>>19
今のAIバブルに見合うほど儲かってるんか -
こいつら韻とかも踏ませられないポンコツ
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ゼロからつくるのは無理やろな
ワンチャン既存の回文を繋ぎ合わせたり削ったりするぐらいか -
AIは思考してる訳じゃないで
質問の質が悪いと変な結果が返ってくる
つまり
最後まで言わせんな -
>>20
「思考」とはなんや？
脳の構造とニューラルネットは本質的に何が違うんや？
ディープニューラルネットは入力出力がある、ただの複雑な合成関数やけど
人間の脳も同じことやないのか？？
我々の五感が入力装置でニューロンがそれをデータとして処理してる機械にすぎないやろ -
GPT-4リリースの頃はここまでポンコツやなかったと思うんやが
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常に英語で質問してるわ
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イッチ遊ばれてるやん
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さ
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所詮人カスのフリしてるだけの計算機や
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何聞くにしても普通に検索した方が早い
まず返ってきた答えが信用できないし -
要するにまた日本語圏がAIに置いて行かれる事が分かったという訳だ
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最近世界史の勉強とかの疑問点答えてもらってるわ あと英会話の話し相手とかやってもらってる
こんくらいなら役に立つ 創作系はまだ難しいんちゃうか -
>>33
わいは翻訳に使っとるわ
Deeplよりも良い -
>>39
ええな 勉強の補助にはそこそこ使えるよな
まだまだ課題は山積みやけどそこも含めてなんかかわいいわ -
chatGPT「回文覚えてなんか役に立つことあるか？」
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プロンプトもう少し工夫すればなんとかなりそうだけどな
替え歌とかも考えられるんだし -
そういう意味ではAIは「思考」してると言っていいやろ
問題は「単語ごと」での処理しかしてないから回文処理みたいな「一文字ごと」の解像度で認識出来ないだけや
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Gpt4の時の方が優秀だった気がするんやが
4oになってから回答早いけどなんかポンコツ -
ローマ字で考えてるからそうなるんだと思ったけど
それでもおかしくて草 -
ええネタやな
Xにコピペしていいね乞食してくるわ
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