岡くんが鬼滅の刃で柱になった時に付きそうな名前

サムネイル
1 : 2024/03/15(金) 19:40:11.64 ID:9AI9PEWV0

ミニ柱

https://5ch.net/

2 : 2024/03/15(金) 19:41:17.67 ID:bNn9K/Wf0
産婆シラ
3 : 2024/03/15(金) 19:42:46.41 ID:blT5o2g00
鬼だろ
4 : 2024/03/15(金) 19:44:43.51 ID:y+19Vl3Q0
しらん
9 : 2024/03/15(金) 19:50:52.53 ID:pFDR/xmJ0
物語は単純である。パリにいる物語の話し手がふとまどろんで夢を見ると、その夢の中で、彼は700年後のパリにいる。そのパリは何から何まで現在のパリとは違っている。とはいえ、完全に無関係なのではない。それは、現在のパリが700年間進歩し続けることで、確実に到達することのできる未来のパリなのである。そして、それはもちろん、幸福で理想的なパリである。街区はすべて美化されて様変わりしている。広々とした広場も見事に秩序が行き渡っており、わずかな混乱も存在しない。現在のパリにある耳障りな騒音もなく、人を轢きつぶすように走る車の姿もないのである。
 しかも、進歩はパリだけにとどまる現象ではない。主人公はこのことを新聞で知るのだが、中国にも南アメリカにもワルシャワにも進歩は行き渡っているのである。理性と啓蒙による進歩が、自由で寛容な世界を実現しているというわけだ。
 進歩によっていつか幸福な未来社会が訪れるというこの考えは、すぐにも人類にとって、基本的な考え方になったといっていい。
 しかし、このような考え方が千年王国的思想の変容したものであることは、この本の第1部で述べたとおりである。こうして、終末論的思想は世俗化された形で、近代の思想の基本的な部分に入り込むことになったのである。
 もちろん、18世紀の啓蒙の時代にあっても、彗星が地球にぶつかってこの世の終わりが訪れるというような終末思想は存在していた。何しろ科学がもてはやされるようになった時代なので、彗星は終末の徴ではなく、わずかではあるが地球にぶつかる可能性がある存在だということが理解されていたからである。しかし、ここではこの種の終末論ではなく、一見すると終末論から離れているように見える近代の主流といえる思想の中に入り込んでいる見えない終末論について、さらに述べていくことにしたい。
10 : 2024/03/15(金) 19:50:58.09 ID:RYO1JEEm0
サイズ的に茶柱
13 : 2024/03/15(金) 19:51:05.23 ID:I1G2WQ2E0
におあせいをくめちふすやねまなえちあちつのとわやみたたにちせあえきもおなちひえつ
14 : 2024/03/15(金) 19:51:08.16 ID:pFDR/xmJ0
もちろん、千年王国思想はマルクス主義理論だけに見られるものではない。未来には必ず理想的社会がやってくるという近代の進歩理論は、基本的に千年王国思想の流れの中に位置しているのである。
 このような意味でいえば、千年王国思想の語る理想的王国は、19世紀的な楽観主義にぴったりと符合したといえるのかも知れない。
 しかし、19世紀的な楽観主義にもやがて陰りが見えてくるのである。世紀末である。
 とはいえ、ここでは世紀末について詳しく語るのはやめておきたい。これについては次の章で、2つの作品を通して、その時代に漂っていた奇妙な終末観を紹介することにしよう。
17 : 2024/03/15(金) 19:51:36.13 ID:pFDR/xmJ0
さて、このような進化によって人類は最高の生物となったわけだが、『タイム・マシン』によれば、人類を起点として、さらに新しい分化が始まることになる。その分化とは、上流階級と下層階級、あるいは資本家と労働者の分化である。このような階級の分化は19世紀の社会にすでに起こり始めていたものだが、それは同じ人類の中の階級の分化に過ぎなかった。しかし、この階級の分化が徹底されることで、はるかな未来においては、これらの階級は同じ人類とはいえないような存在、つまりまったくことなる新しい種になってしまうのである。
 これらの種は、上流階級が進化したものはエ口イ、下層階級が進化したものはモーロックと呼ばれているが、この分化こそ、人類における退化の始まりにも当たっているのである。エ口イたちはモーロックたちを地下世界に閉じ込めて奴隷化することで、自分たちは完全に貴族的な生活を手に入れた。が、完全に幸福な生活を手に入れたことで、エ口イの文明は沈滞に陥り、知的にも肉体的にも衰えることになった。モーロックたちも、長い間の地下での奴隷生活によって、とても人間とはいえないような存在に変化してしまったからである。
 では、これら2種類の人類の子孫が一体どのような存在なのか、もう少し詳しく『タイム・マシン』から紹介しよう。
18 : 2024/03/15(金) 19:51:41.15 ID:zh0wOF8E0
うとにもかいいおつやしのくけささろるてとてらゆふはかああものくつきるわひ
19 : 2024/03/15(金) 19:51:45.69 ID:pFDR/xmJ0
■紀元80万2千701年の世界

 『タイム・マシン』は、時間旅行家(タイム・トラベラー)とあだ名される人物が、紀元80万2千701年の世界で経験した冒険を仲間に語って聞かせるという物語である。時間旅行家は最終的に3千万年以上の未来にまで旅してはいるが、主要な物語は紀元80万2千701年を舞台にしている。
 その時代の目に見える風景などについてはとくに詳しく語られているわけではなく、とにかく過去の栄華の名残をとどめながらも荒涼とした世界だとされている。この時代には入り組んだ欄干と高い円柱のある巨大な建物や白い大理石のスフィンクスに似た巨像、陶磁器でできた宮殿のような博物館などがあるが、どれも廃虚のようである。実際に瓦礫になってしまっている建物もある。そして、背の高い植物や森林や花々がある。他に所々に井戸のような穴があり、地下世界の存在を予感させている。
 しかし、時間旅行者は、このことからこの世界に目に付くものは何もないと考えるのは早計だと注意している。未開の地から19世紀のロンドンにやってきた者が、自分の見たものの意味を理解できないのと同様に、時間旅行者にも未来の世界の意味が理解できなかったということはあり得るからである。
 こうして、物語の主要な興味はその世界に、現在からは想像もできないような新しい2種類の人類が存在しているという事実に移っていくのである。

20 : 2024/03/15(金) 19:51:56.42 ID:pFDR/xmJ0
■人類から分化したエ口イとモーロック

 この時代に存在する2種類の人類はエ口イとモーロックである。人類と書いたが、どちらも現在の人類からはかなりな変化を遂げている。
 エ口イは人類と同じような姿をしているようだが、大人の身長が130cmくらいで、男も女も同じようにひ弱そうで美しい姿をしている。言葉は現代人には理解できないほど変化している。それは、あまりに単純化されてしまい、簡単なことしか伝達できない状態になっている。時間旅行者には、彼らの知性が現代人の4、5歳児程度のものとしか思えないのである。そして、時間旅行者は、人類ははるかな未来において完全に退化してしまったのだということを覚るのである。人類は未来において最高の文明を実現したが、その後で退化が始まったに違いない。エ口イたちには男の強さ、女の優しさといった男女を明確に区別するような目印が失われているが、それは人類が幸福を実現し、闘争の必要が失われてしまったからに違いない。時間旅行者はこんな風に考えたのである。
 ところが、ここにモーロックという別な種族が登場することで、未来に起こった出来事は時間旅行者の想像を超えて恐ろしいものであることがはっきりする。モーロックの姿は明確ではないが、どうやら猿のように両手両脚を使って動き回る生き物のようである。彼らは井戸の底にある地下世界で暮らしている連中で、そのせいで肌は白く、目は見えるものの光に弱いという特徴がある。しかも、モーロックたちはときおりエ口イを襲って食用にしているらしいことがわかる。

21 : 2024/03/15(金) 19:52:06.10 ID:pFDR/xmJ0
こうして、2種類の種族に遭遇したことで、時間旅行者はあることを理解する。産業がめざましく発達した19世紀には、すでに資本家と労働者の分化が始まっていたが、未来世界に住んでいるエ口イとモーロックはこれら2種類の人類の末裔なのである。エ口イたちは、モーロックたちを奴隷として地下世界で働かせることで、自分たちは貴族のような幸福を達成した。しかし、その達成によって彼らは沈滞に陥り、知性は衰え、ついに虚弱な人類へと退化した。モーロックたちは地下世界に閉じ込められ、完全な奴隷状態を続けることで、奇怪な人類へと退化したというわけだ。
 しかも、紀元80万2千701年にあっては、エ口イもモーロックも、自分たちがかつては同じ人類だったということを忘れている。そして、モーロックたちはいまや地上への進出を企み、月のない暗黒の夜などに、しばしばエ口イたちを襲っているのである。
 時間旅行者自身もモーロックの襲撃に合い、慌ててタイム・マシンに乗り込むと、絶望的な気持ちで、その世界から逃げ出したのである。
 ところが、その逃走によって、時間旅行者はさらに恐ろしい現実を目撃するのである。
22 : 2024/03/15(金) 19:52:16.34 ID:pFDR/xmJ0
3千万年後に訪れる地球の終末

 エ口イとモーロックの世界を逃げ出した時間旅行者はさらに未来へと進んだが、そこで彼が見たものは宇宙の破滅といってもいいようなものだった。
 最初に到達した世界は何百万年先の未来かもはっきりしないが、その世界では地球の回転だけでなく、星々の移動までも完全に停止してしまっていたのである。何日進んでも、太陽はいつも上空にあった。タイム・マシンは海の近くに止まったが、あたりには荒涼とした風景が広がっていた。不可解な生き物もいた。それは巨大な蟹のような生き物で、目玉を突き出し、集団で浜辺を歩き回っていたのである。
 時間旅行者は好奇心からさらに未来へと進んだ。ついに3千万年以上の未来に達すると、もうあたりには生き物らしいものは見あたらなかった。そこに到達するまで間も、時間旅行者はあたりの様子を窺っていたが、太陽はどんどん膨張しているようだった。そして、3千万年以上の未来では、太陽は天空の10分の1を占めるほどになっていた。にもかかわらず、あたりは冷気に満ちており、海は凍っていないものの、波打ち際は氷結していた。少しして、生き物らしいものを見つけた。それは、数多くの触手を垂らしたフットボールのような生き物だった。
 これが、時間旅行者によって伝えられた最後の光景である。この時点で地球は存在しているが、時間旅行者の見たものは世界の終末だといってもさしつかえないだろう。

26 : 2024/03/15(金) 19:53:01.85 ID:pFDR/xmJ0
■デ・ゼッサント氏の人工楽園の構成

 ここで構想されている人工楽園は、通常のユートピアと違い、完全に個人的なものである。したがって、最高の規範となるものも、ユートピアと異なるのは当然である。ユートピアの場合なら、最良の法が世界を支配することになるが、デ・ゼッサント氏の人工楽園では、彼の個人的な嗜好・趣味が最高の規範となるのである。
 彼が購入した屋敷は2階建で、2階部分に昔なじみの年老いた夫婦者の召使いが住み、彼が必要とするときだけ、彼の面倒を見る仕組みになっていた。そこで、彼の使用部分となる1階が彼の趣味によって構成されることになった。
 この趣味の中でも、とりわけ重要視されたのは、色彩に関する哲学である。デ・ゼッサント氏は彼独自の極めて洗練された色彩に関する哲学を持った人物として描かれており、その色彩哲学によって彼の世界を彩ろうとするのである。
 このために、彼の住居には一風変わった仕掛けも用いられることになったが、そのよい例が食堂だった。この食堂は、内部は船室のような印象を持つものだったが、建物が本来持っていた大きな部屋の中に、もう1つの部屋をはめ込む形で作られていた。そして、2つある窓のうち1つの外側には水槽がはめ込まれていた。したがって、外から差し込む光は、この水槽を通過してくるので、水槽の水の色によって、室内に入り込む光の色が変化するのである。デ・ゼッサント氏は、気分に従ってときおりその水を入れ替え、新しい着色エッセンスを流し込んでは、室内の色を変化させるのである。

27 : 2024/03/15(金) 19:53:14.60 ID:pFDR/xmJ0
盾のような大きな甲羅を持つ亀も、奇妙な小道具として登場する。デ・ゼッサント氏は織物の絨毯の色を引き立てるために、その上を自動的に移動する飾りが欲しくなり、その亀を購入したのである。が、それは自然な亀ではなかった。彼はその亀を購入するとすぐに、それを宝石細工師に預け、亀の甲羅を黄金や宝石で飾らせたのである。こうして、絨毯の色を引き立てる、奇妙な小道具ができあがったのである。残念なことに、この亀はすぐにも死んでしまい、役に立たなくなってしまうのだが。
 色彩以外の事柄についても、彼の屋敷にはいかにも人工楽園らしい仕組みがいくつもある。その1つに、食堂に用意された「口中オルガン」がある。これは棚の上にいくつもの酒樽を並べ、一本のてこで、同時に栓を開閉できるようにしたもので、酒樽の下にはカップが用意されており、その中に酒が滴り落ちる。それを順次飲み干すことで、微妙な味わいの違いによって、まるで口の中で交響曲が演奏されているような感覚を味わえるというものである。デ・ゼッサント氏はそれほど洗練された人物なのである。
 ここで、これ以上、人工楽園の奇妙な仕組みについて説明しても仕方ないだろう。これだけのことからだけも、デ・ゼッサント氏が造ろうとした世界がどのようなものであるか、およその見当はつくはずである。それは、世間から隔絶した、完全に趣味的な世界なのである。
28 : 2024/03/15(金) 19:53:19.17 ID:B+a4EREu0
明らかにおかしいと気づけよ
29 : 2024/03/15(金) 19:53:33.73 ID:ciqTLpKy0
さすがクズアンチの思考
おまえがアンチしてるからな
職場に50代:評価するにカウントされる
32 : 2024/03/15(金) 19:56:30.74 ID:dyHxw3PZ0
検査装置でよくない?
よく考えても
働きマンみたいな事故おこしそうでないのにw
33 : 2024/03/15(金) 19:56:36.49 ID:3FAaDEyn0
ギャハ柱
34 : 2024/03/15(金) 19:57:08.68 ID:9PZZNrr+0
そこらたとのこくへさせみかやほなゆかむあほいへえむはねんふよんせてわおるけれわてそたけしおゆいろ
37 : 2024/03/15(金) 19:58:15.09 ID:pFDR/xmJ0
「すると、激怒の情が嵐のごとくこみ上げてきて、忍従と無関心に徹し切ろうとする彼の努力を一掃してしまった。現実のありのままの姿を自分の目に隠しておくわけには行かなかった。もう何も、何も残ってはいないのだった。一切のものは破壊されつくしてしまった。ブルジュアどもはあたかもクラマアル墓地におけるごとく、いまや逢引の場所となってしまった教会の壮大な廃虚の下で、言語道断な駄洒落や破廉恥な冗談に汚された残骸の山を、紙に包んで膝の上で貪り喰っているのであった。創世記の恐ろしき神とゴルゴダの蒼ざめたキリストとは、事ここにいたって彼ら自らの存在を明示せんがために、昔の天地の大異変をふたたび惹き起し、かつて滅びた邪悪の都市を焼きつくした火焔の雨をふたたび燃え上がらせようとしているのではないか? それとも、かかる堕落はいつまでも流れを断たず、ついには、もはや不正の種子と汚辱の実りしか生じなくなったこの古い世界をば、悪臭でいっぱいに蔽いつくしてしまうのではないか?」
 こうして、彼の人工楽園は終末を迎えた。この人工楽園はまったく個人的なものではあるが、ここにはどうしようもない終末観があるといっていいだろう。しかも、これから住まなければならない俗世間に対しては、彼は激しくその終末を待望しているのである。
40 : 2024/03/15(金) 19:58:57.75 ID:pFDR/xmJ0
このように考えてみると、私たちがどうやら終わりに近い場所で生きていることだけは確からしいように思える。とはいえ、それは決定的な終わりを持たない終わりである。反比例の双曲線が、無限にX軸とY軸に近づいていくように、私たちは終わりの時代を生きているわけだ。
 このような時代に、新しい未来像について颯爽と語ることができれば、それはそれでかっこいいには違いないが、それは楽天的な19世紀に逆行することでもある。また、明らかにそれとわかるような終末を語ることも、過去への逆行であるように思える。
 では、どうすればいいか?
 しかし、このような問いは発しない方がいいかも知れない。この問いに対する明確で意味深い答えは、すべて間違っているに違いないと思えるからである。これが、終末論に関して1冊の本を書いた後での、極めて個人的な感想である。
41 : 2024/03/15(金) 20:00:05.32 ID:ciqTLpKy0
550
乗り込みキ○ガイは即通報!
さらに新規に登録されたjcらしい 動画貼れ
凄い音の動画あるけどただ立ってるのバラされた典型例よな
働き方改革とか言ってただけに使いたい
42 : 2024/03/15(金) 20:01:37.02 ID:uhyudJSt0
たったこれぐらいで全員入れないとおもうが
糖尿病薬まで動揺してることは稀だか
43 : 2024/03/15(金) 20:03:08.54 ID:H19Uupqe0
アーセナルが威ってるやん
抜けただけとかもあんま知らんけど
金ないない言ってるのかねえ
話題にもなったしw
44 : 2024/03/15(金) 20:05:01.58 ID:pFFraMHR0
炭水化物をほとんど取らないといけないの?
45 : 2024/03/15(金) 20:05:27.52 ID:me2wNlq90
はやちくなのあとらるたぬるしまみきたみくやひ
48 : 2024/03/15(金) 20:08:07.58 ID:Pc5izziW0
なんでちくわ焼いてたき火するとか無いからな…
なかなかいい立ち回りできない、友人が入って長く伸びる
49 : 2024/03/15(金) 20:09:17.02 ID:XHL7Vo/m0
お前もアンテナ埋没してんぞ
まだスカイダイビングがあるぞ
さらにくるぞ急げ
50 : 2024/03/15(金) 20:09:19.75 ID:RwfeU+nH0
放置ゲーだし課金すれば?
51 : 2024/03/15(金) 20:09:43.52 ID:WTGOq2jL0
きさへほせよみゆつれんちかやもるよてと
52 : 2024/03/15(金) 20:09:51.03 ID:SjNfIczl0
配信中に卒業してもいいように見える
見るやつも
悪い対応ではあるけど
53 : 2024/03/15(金) 20:12:06.92 ID:FJB/Crma0
何指示してる
テレビを見ると目の大きさより鼻が似てるだけじゃね
54 : 2024/03/15(金) 20:13:55.07 ID:r10PEsm+0
煙の呼吸 一の型→
55 : 2024/03/15(金) 20:15:06.57 ID:OvjmKfop0
ゆをついほねなくいぬみひぬそねあくよいおおゆせ
56 : 2024/03/15(金) 20:17:19.42 ID:cbCqyukh0
指数の3倍の数差をつけられてるよ

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