イスラエルがガザで死体を集めてぐちゃぐちゃに破壊してる理由がついに判明「人口の割に異常に臓器バンクが充実してる……」

イスラエルがガザの遺体から「臓器を盗んでいる」と人権団体が主張

https://www.euronews.com/2023/11/27/israel-stealing-organs-from-bodies-in-gaza-alleges-human-right-group

イスラエル軍によるパレスチナ人の死体からの「臓器窃盗」についての懸念が、Euro-Med Human Rights Monitorによって提起された。

イスラエル軍は、ガザで死者から臓器を盗んだとしてNGOから告発され、独立した国際的な調査を求めている。 

ユーロメッド・ヒューマン・ライツ・モニターは日曜日、パレスチナ人の死体から臓器が盗まれている可能性について「懸念がある」と述べた。 

同NGOは、イスラエル軍がガザ北部のアル・シファ病院とインドネシア病院から数十体の死体を押収し、南部の他の病院からも押収したことを記録していると主張した。
医療関係者によれば、肝臓、腎臓、心臓などの重要な臓器が、蝸牛や角膜と一緒になくなっているのを発見したという。 

彼らはまた、イスラエルが10日以上前にアル・シファの中庭に掘られた集団墓地から死体を掘り出して没収したと主張した。
イスラエル国防軍にはコメントを求めている。 

イスラエルはこれまで、家族の同意なしに死んだパレスチナ人から臓器を採取することを否定し、そのような非難を「反ユダヤ主義的」と呼んできた。 
(中略)

イスラエルは長い間、臓器狩りを非難されてきた
近年、イスラエルがパレスチナ人の死体を不法に利用しているとの報道が流れている。 

イスラエル人医師メイラ・ワイスは、著書『Over Their Dead Bodies』の中で、1996年から2002年の間に死んだパレスチナ人から臓器が摘出され、イスラエルの大学で医学研究に使用され、イスラエル人患者の体に移植されたと主張している。 

ユダヤ教の教えは臓器移植と摘出を認めており、人命救助の必要性は他のすべての宗教的戒律よりも優先される。 

2014年にイスラエルのテレビ局が行った調査には、火傷を負った兵士などのイスラエル人を治療するために、パレスチナ人やアフリカ人労働者の死体から皮膚が採取されたという高官の告白が含まれており、物議を醸した。

その中で、イスラエル皮膚バンクのディレクターは、イスラエルの「人間の皮膚」の埋蔵量が17平方メートルに達していることを明らかにした。
イスラエルの人口に比べれば膨大な数である。

アメリカのCNNネットワークが2008年に行った調査によると、イスラエルは世界における違法な人体臓器売買の最大の拠点であると考えられている。 

Euro-Medモニターは、イスラエルは「『安全保障上の抑止力』を口実とした人体臓器の違法取引の世界最大の拠点」のひとつであると主張した。

国際法」を遵守するよう促し、「武力紛争中の死者の遺体を尊重し、保護する必要性」を改めて強調した。

イスラエルが批准していない1949年のジュネーブ第4条約は、戦闘員に対し、死者の尊厳を尊重することを求めている。

なお死んだことにして生きてる奴から取るなら話は別だが

よく考えてんな