-
2022年5月28日 20時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0130341
1990年代のヒップホップシーンを代表するラッパー、2パックとノトーリアス・B.I.G.の暗殺という未解決事件を題材にした映画『City of Lies』の邦題が『L.A.コールドケース』に決まり、8月5日より日本公開されることが明らかになった。実在の刑事ラッセル・プールにジョニー・デップがふんし、彼と共に事件の真相を探ろうとする記者をフォレスト・ウィテカーが演じている。
全米に衝撃を与えたこの伝説的な二人のラッパーの死は、さまざまな憶測を呼び、対立する所属レーベル同士の報復合戦が招いた悲劇ともうわさされたが、現在に至るまで犯人は特定されず、真相はいまだ謎に包まれている。本作は、米作家ランドール・サリヴァンが膨大なリサーチと綿密な取材に基づき2002年に出版したノンフィクションを土台にして、『リンカーン弁護士』のブラッド・ファーマン監督が描いたクライムサスペンスだ。
ADVERTISEMENT
18年という時がたっても事件のことが頭から離れない元ロサンゼルス市警のラッセル・プール（ジョニー）は、独自に調査を進めていた記者のジャック（フォレスト）と手を組み、複雑に絡む事件の真相に迫るが……。一体なぜ、誰に、20世紀を代表する二人のラッパーは葬られたのか？ ロサンゼルスに巣食う悪の正体とは？ 事件を追う刑事と探る記者の二人は、誰も望まない真実にたどり着くことになる。（編集部・市川遥）映画『L.A.コールドケース』は8月5日よりヒューマントラストシネマ渋谷、グランドシネマサンシャイン池袋ほかにて公開
-
名探偵手がハサミ
-
白塗りは？
-
犯人はラッパー
-
これは糞邦題だな
-
犯人は元妻
-
今時邦題なんて付けなくていい
みんなその程度の英語理解できるだろ -
なんでこう意味が変わる邦題をつけてしまうのか
-
シティオブライズくらい解るよバカヤロー！
-
主題歌もちろんI'll Be Missing Youだよな？
-
時効警察のパクリ？
-
ドラマのコールドケースと混同するやろがい
-
>>13
まぁそれが目的だろうし -
>>13
あれ面白かったのに途中で終わってしもたよな -
ゲイリー・オールドマンかと思った
-
元嫁の化けの皮がずるムケになった裁判面白い
-
ジョジョでも殺されたら発動するスタンドとして登場する不謹慎さw
-
みんなが一番気になってんのはお前の裁判だよ
-
LAコンフィデンシャル風か？
-
自分の問題解決しろよ
-
ジョニーデップの裁判は毎晩100万人以上が視聴する一大コンテンツ
-
リンカーン弁護士は面白かったよ
-
あんな美人がベットの上でうんこ座りしてうんこするんだろ
たまらんよなぁ -
主演作作れるんならファンタビ降りることなかったやろ
-
リリーが出てくるようなタイトル
-
シティオムライスとは？
-
『City of Lies』に邦題を付けるなら裏切りの街角でいいだろ
-
フォレストウィテカー出てたのってクリミナルマインドの方か
-
>>29
クリマイスピンオフのレッドセル -
タイトルもっと面白そうにしたほうがいいと思う
-
LAコンフィデンシャルは好きな映画だからスレ立って何事と思ったら違った
-
コールドケースシリーズと誤認させたいのかな
【映画】ジョニー・デップが未解決事件に挑む…『L.A.コールドケース』8月日本公開
コメント