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まぁ運命なんだろう
俺は中学1年生の頃ジョジョにハマっていた。
特にブチャラティに。
で俺は髪型をブチャラティにして金の頭についているやつをつけて学校に行っていた。
あと俺は制服の第二ボタンを外しシャツもその場所をくり抜きブチャラティの格好にしていた。
ちなみに俺のあだ名は 不登校運男（ふとうこうさだお）その理由は後々わかる。 -
まだ真っ只中じゃん
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俺はなんでそんな格好してんだよと聞かれたときには毎回「やれやれだぜ」と言っていた。
ある日学年主任の先生に呼び出されめちゃくちゃに怒られたが俺は、「あんたは再び俺のココロを裏切った!」と言ったらビンタされた。 -
その頃俺には好きな人がいた。それを仮にＡとする。
Aはあるグループにいたが俺はそのグループとは無縁だった。
そのグループは、A（好きな人） B（イケメン）C（うざい）Ｄ（アホで面白いやつ）E（顔はそこそこいいが無口なやつ）俺はこのグループに入ることにした。 -
やれやれだぜはブチャラティじゃねぇじゃん
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あーそれで掘られてホモになったのね
わかった
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まず俺はリーダー的存在のBに好かれることにした。
俺はブチャラティの格好でＤには面白がられていたがＤはグループではそんなに権力は持っていなかった。
そこで俺はイケメンはドラゴンボールが好きと聞いた。
俺は次の日から悟空の髪型と服装で学校に来た。
悟空の服と言っても制服に亀のマークを付けただけだけどな。意外とイケメンは単純だったことを覚えている。 -
さては好きな子の汗をなめたな
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こうして俺はイケメンに好かれていつの間にかそのグループと一緒に行動していた。色々なことで遊んでいると合宿があり寝るときに恋バナをした。そのときにC（うざい）とE（無口）がAのことを好きということがわかった。CとEは喧嘩していたが俺はこの二人を暗殺しようとしていた。
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ちょい中断
すぐ戻る -
落としていいです
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スマソ戻った
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ここで俺は計画を立てた。
この頃コナンにハマっていた俺は完全犯罪をしようと計画を立てた。その頃馬鹿な頭をフル回転させ、考えたのは
二人とも同じように完全犯罪で殺しても同じ犯人だと特定されると思い、Cはうざいから暴力的に殺して、
Eは精神的に56すことにした。 -
先にCから56すことにした。
作戦名は「プロシュートの兄貴作戦」
俺はＤの家がマンションだったことを利用してＤのマンションで鬼ごっこを流行らせた。
運の良いことにＤのマンションは柵が低かったので2階からだが一回Bが落ちていた。で放課後いつものようにマンションへ行って鬼ごっこをしようとすると、Ｄが鬼になった。俺はこのとき作戦を開始した。 -
俺は二手に別れよう!と言い、
（イケメンとEチーム）と、（AとＤと俺）の2つのチームに分かれた。ホントはAと俺が良かったけどＤが、無理やりついてきた。
そこでCが来た。俺は、「ここは俺が食い止める!お前らは行け!」と言い、俺はEを掴みこう言った。
「覚悟はいいな俺はできてる」そう言って俺はCごと落ちた。ちなみにそこは4階だった。 -
感動した
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俺とCは骨折した。俺は左手だけだったけどCは2ヶ月入院。俺は「Cが無理やり落としてきたと何回も言って、怖かったぁとか泣いてたらあっちが治療費払う流れになった。バカめ。
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ちなみにこの頃はＤとかなり仲良くなっており、俺が落としたこともEを殺したいことも全部言った。
治療費全額負担してくれたのはＤの証言の力もかなりあった気がする。Ｄは「Cが無理やり落としているのを見ました」とか言っていたらしい。
俺は次にEを56すことにした。 -
俺たちはEをAさんに嫌わさせることにした。
俺とＤは頭をフル回転させ出てきた作戦は「E女子トイレ変態作戦」だった。今思えばこの作戦はかなり無茶したな。ちなみに俺たちは略して「女変」と読んでいた。 -
まず俺たちはAさんは必ず昼休みにトイレに行くということに気がついた。
しかも結構ギリギリに。
いつも5時間目の授業に遅れそうになっているからだ。
俺らはこれを利用した。 -
まず昼休みのギリギリにAさんに話しかける。そして授業が始まった。昼休みにはEがトイレに行っていた。これはかなりラッキーだった。
5時間目は転校する先生に手紙を書くものだった。
ちなみになんか箱とか色々作っていたから班に分かれて作っていた。俺たちは画用紙取りに行ってくるーとか言ってギリギリに教室を出た。 -
俺らのクラスは2階で画用紙があるのは一階。
行くのにそれなりの時間がかかるのを利用して俺らは女子トイレに入った。
俺らは一人が台になって上から鍵をかけまくった。
最後の部屋に手紙を貼っておいた。内容はうろ覚えだが確か、
Aちゃんへ
僕は君が大好きです。
僕と付き合ってください。
僕は君の家を知っています。何故なら君をつけていたからさ。君は僕には気づかない。でもいつかは気づくだろう。そのときに返事をください。
何故ここに君が来ることを知っているかというと、それは運命です。君と僕は運命で繋がれているんだはぁと
というクソキモい手紙を貼った。 -
そして休み時間Ａさんは叫んだ。
6時間目が緊急学級会が開かれた。
先生は「字で大体検討はついています。ココロあたりのある人はあとで職員室に来なさい。」といった。俺らは勝利を確信した。何故ならそれはEのノートをパクってEの字で書いたからだ。 -
なんとも読みにくい文章だなあ
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そして俺とＤはEがやったという噂を、流しまくった。
こうしてEは不登校になった。
俺はライバル二人を学校から消したのだ。
こうして俺はＡさんに告ろうとしたらイケメンと付き合っているという噂を聞いた。
最後はイケメンか。 -
せっかく辱めを受けながら暴露してるのに人少ねーな
age -
すまんミスった
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俺とＤはイケメンは手強いと感じた。
Eのように噂を流してもイケメンと仲が良い奴が多いので
噂は効果がない。
この頃には2年生になっていた。
クラスは俺とＤは同じクラスだった。
だが俺にはそんなことはどうでも良かった。
Aさんと同じクラスじゃないからな。 -
ちなみにイケメンも同じクラスだった。
「同じクラスで良かったなぁ〜」とか言ってたのには殺意が湧いた。
俺とＤは俺の家でテレビを見ているとニュースが流れてきた。火事で焼けた女性の顔が映っていた。
俺たちはこれだ!と思った
俺たちはイケメンを焼くことに決めた。 -
その頃は夏だったので、俺とＤとイケメンで花火に行こうとしたら、Cが退院したらしく復活していた。
「俺も行きてーよーw」とか言ってたからもっかいボコすことに決めた。
こうして俺とＤとCとイケメンで花火に行くことになった。ちなみにこの作戦名は「イケメン炙り作戦」略してイケ炙ぶと呼んでいた。 -
まず俺たちはバケツと花火を持って森に行った。
あえて水から離れさせたのだ。
そして俺はまず水の入ったバケツを倒した。
で俺は「この花火が終わったら汲みに行ってくるぅー」
って言ってＤと遊んでた。そこでCはイケメンに花火を持って「ウェーイw」とか言ってイケメンは「あぶねぇよw」とか言ってたを覚えている。
なので俺はイケメンに見えないように思い切りCを蹴った。 -
そしてダッシュでＤのところへ行った。
するとイケメンの顔は、燃えた。
本当はこれで服でも燃やしてCに水を汲みに行かして動けなくなったところで顔を燃やす作戦だったが、最初から顔が燃えてくれて助かった。
Cは服でバサバサやっていたが髪にも燃え移り全然消えなかった。
Cはイケメンの顔につばをかけイケメンにキレられていた。 -
俺は「水を汲みに行ってくる!」と言って家に帰った。
帰宅後10分くらいしてこれ俺怪しまれるんじゃねと思った。
俺は急いで絵の具の赤を持ってバケツの下の部分を石で壊して、「すまん、転けて壊した。かなり血が出たから俺は帰る」とか言って帰った。
あいつらがアホで良かったよ。 -
そこからはめちゃくちゃに怒られたよ。
でもマンションのこともありCは大人たちからあまり信用がなかったからCはめちゃくちゃに怒られていた。
結局事故として処理された。
次の日からイケメンは頭と左目に包帯を巻いて登校してきた。俺たちは厨二病wwとか言って笑ってたな。 -
俺は二学期の終わりにAさんに告ったよ。
でも振られたよ。だから俺は今度はAさんに復讐しようと思ったよ。でもそんなことしたら流石にやばいからAさんのブログを荒らしまくった。
あとはＤが不登校になったりイケメンも不登校になってこれは全部俺の仕業ってことがバレた。
Aさんはイケメンが好きだったらしく自分のせいで傷つけたとか言って不登校になったらしい。
でも俺は毎日登校して皆勤賞を取った。 -
誰も見てないから落としていいよ
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そんで俺は不良に気に入られ不良グループに入ったけどそのグループの8分の3は不登校になってた気がする。
だから俺は人が不登校になるたびに「運命なんだろうと言っていたから不登校運男になったというわけ。
アリーヴェデルチ
まぁ運命なんだろう。
Fin -
小6不登校の新技
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じゃああとは適当に落としてくれ。
あと近々高校生版も書くつもり
俺の黒歴史を暴露する
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