-
10/6(水) 5:15配信
東スポWeb寺地拳四朗（東スポWeb）
故意か、偶然か。前ＷＢＣ世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗（２９＝ＢＭＢ）の陣営は先月２２日のＶ９戦（京都市体育館）で挑戦者・矢吹正道（２９＝緑）から受けたバッティングが故意だったと主張する通知書を５日、弁護士を通じて日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）および同試合スーパーバイザーの安河内剛氏へ提出した。
問題のシーンは９ラウンド（Ｒ）残り１分４８秒。矢吹のヒッティングによって拳四朗は右目上をカットして流血。続く１０ＲにＴＫＯ負けを喫し、試合後に患部を１０針以上縫う処置を受けた。この試合直後から同場面の動画がスローモーション付きでＳＮＳ上に拡散。「故意のバッティングではないか？」との指摘が広がっていた。映像で確認すると、頭からぶつかりにいっているようにも見え、ヒッティングの瞬間に「頭、頭！」と叫ぶ声も聞こえる。
一連の騒動を受け、実父で所属ジム会長の寺地永氏はＪＢＣと安河内氏へ文書を送ることを決意。永氏は「判定を覆したり、無効試合にするつもりはない。しかし、あれは明らかに故意のバッティングなので、減点２です。拳四朗が再起戦を行う際、またああいう反則行為をされるのが嫌なので、ＪＢＣおよび安河内氏にはキッチリと映像を見て確認してもらいたい」と話した。
また、文書を作成した辻口信良弁護士は「ＪＢＣのルールでは、バッティングが見られた場合はレフェリーが試合を中断してチェックし、故意の場合は減点となる。こちらとしてはケンカを売るつもりはないが、このまま黙っているのもどうかと思い、減点のルール適用も含めて〝どうなんですか？〟と問いたい」と説明した。
拳四朗の陣営は３週間の期限を設けて何らかの回答を待つという。ＪＢＣと安河内氏の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86f9ec9a7ab81f8879c93f73c4b9f11adc922578 -
AVに例えるとどんな状況？
-
>>2
ゴム付けるって約束だったのにゴム外して中出しされた -
>>1
露骨なバッティングで試合結果に直結してるから再戦すべき -
酷い試合だったな
テレビでもカットせずおかしいと苦言があったし -
この矢吹ってのチンピラだろ
わざとに決まってるじゃん -
レフリーが頭突きを注意するべきだった
-
わかってないやつ多い？こんなの世界だと普通だよ
-
いわゆる第3のパンチ
-
犯罪みたいの起こしてなかった？
そんな人にルール言われても -
意図してやってるようにしか見えないんだけど、今回みたいにこれが原因で試合が終わった場合だと故意か偶然か関係なくカットした方が負けになるのは普通の事なんか？
詳しい人教えて -
バッティングなくても負けてた
それは公開採点の推移から明らか -
>>21
バッティングって当たらなくもいいだよ
あれだけ頻発されたらまともに撃ちに行けない -
>>22
普通はレフェリーが注意し、酷ければ減点
この試合で全くレフェリーは注意もしてない。
最悪 -
相手も引退示唆してたし勝ち逃げしそう
-
チョーパン
-
オルティスにバッティングされようがKOで倒したメイウェザーはやはり強いんだわ
-
バイソンの下タメ技ってリアルであるんだなって思ったよ
-
北斗の拳の曲で入場
だが格好はトゲスタイルの雑魚w
その時点でこいつはダメだあと思った
と同時に雑魚顔だしわかってるなと -
これも
技術のうち -
ほんとんどのバッティングが100％故意だな
亀田並にに頭から行ってるのにレフェリー無能過ぎやろ
【ボクシング】寺地拳四朗 王座陥落の９・２２矢吹戦「バッティング被害」主張 ＪＢＣ側に通知書提出
コメント