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KADOKAWAは、漫画「よつばと！」の15巻を本日2月27日に発売する。価格は770円（税別）。
「よつばと！」は、あずまきよひこ氏による日常漫画。黄緑色の髪の少女「小岩井よつば」を中心に“とーちゃん”ことよつばの父「小岩井葉介」や、小岩井家の隣に住む綾瀬家の姉妹たちとの様々な物語が展開される。
2003年に連載をスタートし、約3年ぶりの最新刊となる15巻では夏から始まった季節が冬へと移り変わってゆく。帯には「普通という奇跡」というメッセージが添えられ、全256ページにも及ぶボリューム満点の1冊となっている。なお、最新刊の発売を記念しLINE用のスタンプを制作する企画が進行しているという。https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1308896.html
- つまんねえの一言で済むやろ
- 痴呆型認知証拠かたに言われても
- 厳しい現実なんか見せても売れんしオモロくないし大衆はそんなの求めてない
- Twitterよりも先に嫌儲からこの意見が出てきて欲しかった
- 村上春樹的ってことだな
孤独のグルメとかも - ロリコン御用達まんが
- そんなこと考えて読む漫画かこれ
- >>9
もちろんそうじゃないんだけど
そういう風に見えてしまうほど現実がヤバくなり過ぎた
サザエさんやクレしんが「恵まれ過ぎてる」と言われるようになったのと同じ - ブラックラグーン読んで2丁拳銃はリアルじゃやらないからクソ、とか言ってるのと何が違うの
- 生々しい底辺層の生活がみたいなら
モーニングの小遣い生活とか中年版オーマイコンブでも読んでろや - おっさんの妄想 の一言で済むのに
- 単純に、連載中に日本が貧乏になっただけだろ。
サザエさんが現代にそぐわなくなったのと同じだ。
今やクレヨンしんちゃんまでも、上流階級に近づきつつある。 - ついに気付いてしまったか
日々迫ってくる貧困と漫画の中の理想の世界との格差に
奴等はお前等の仲間ではないぞ - リベラルのいう全てものに配慮された表現ってどんなものなのか教えてほしい
- １０年前にオワコン
- 気づくのおせーな
- リベラル云々はともかくアメリカだったらいわゆる郊外に住む白人富裕層みたいな存在が描かれているというのはわかる
- よつばとでそんなこと感じちゃうってどれだけ追い詰められた生活してるんだよ
- たしかに綾瀬家って相当上流よな
娘3人いて長女は私大にバイトせずに通って
専業主婦でって - 電子版出ないからもうかってねえは
いまどき紙とか - そんな誰が見てもわかることを
ツイッターで長文連投して何がしたいんだこの人は - よつばとは読んだことないけど
「働かないふたり」にこれを感じる最初は面白がってたが、
最近はおとぎ話すぎて鼻じらむ
親父、電通勤務だろ
【正論】識者「よつばとは都市型リベラル向け漫画、豊かさばかりが強調され厳しい社会の現実に向き合っていない」
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