【テレビ】「ストレス溜まると“足の爪”噛む」「毎晩うめき声を録音」読売テレビの女子アナにスタジオ悲鳴

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2021/02/07

バラエティ番組「そこまで言って委員会NP」（読売テレビ）秘書から、今年3月に“議長”となる黒木千晶アナ（27歳）が、2月6日に放送されたバラエティ番組「ytvアナウンサー全員集合！アナだらけスペシャル」（読売テレビ）に出演。「ストレスを感じると足の爪を噛む」と告白し、スタジオの面々をドン引きさせた。　　

スタッフや共演者からのタレコミから女子アナの“裏の顔”を紹介するコーナーで、入社5年目の黒木アナが「就寝中、真夜中に不気味なうめき声を上げている」として、実際の音声が公開される。このうめき声を聞いた人は一様に「恐ろしい」「動物かと思った」と、恐怖におののいているといい、関連番組のスタッフからは「黒木は普段、明るく見えて、実は闇が深い」との証言も飛び出した。

この件について、そもそもなぜうめき声の音声が残っているのかとの質問に、黒木アナは「私、毎晩、スマートフォンの録音機能で自分のうめき声を録音して、翌朝聴くのが楽しみなんです」と、自身の趣味だと告白。もともとは「親に、学生の頃から注意されていて、最初の頃は凹んでたんですけど、最近はそれを聴いたら、体調のバロメーターになるので（笑）」と、いまは前向きに捉えているそうで、「体調が良いときは静かなんですけど、体調が悪いときは一晩であれ（番組で公開されたうめき声）が15回、20回くらい」と明かした。

また、「黒木さんにはほかにも怖い行動というのがありまして、ストレスが溜まると足の爪を噛むそうです」との情報が紹介され、スタジオからは「ええ…」「怖い…」「ひいい」と悲鳴交じりの声が上がる。

黒木アナは、イスに座った状態で片足を膝に乗せて、前屈みになって爪を噛む様子を実演して見せ、「手は（テレビに）映るので避けていて、本当に、そういうところでストレスをチョコチョコ発散している」と語り、スタジオはシーン……、番組MCのハイヒール・モモコも「初めて聞いた…」と言葉を失ったが、黒木アナは「こんな空気になると思ってなかった」と語り、スタジオに笑いを取り戻した。

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