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トゥールのフロントマン、メイナード・ジェイムス・キーナンが、2月に新型コロナウイルスに感染し、いまだ後遺症が残っていることを明かした。
彼は『azcentral』のインタビューで、2月終わりに感染したと告げ、「まだ、後遺症に対処しているところだ。（新型コロナウイルスは）苦しかった。僕は乗り切れた。でも、容易いことではなかったよ」と話した。
「（感染したことを）大声で言い回りたくなかった。でも、事実だ。あれには後遺症がある。それを抑えるため大そうな治療を受けなくてはならなかった。いまだ咳がでる。まだ肺に障害がある」「1日おきに咳の発作が起きる。肺の一部がまだ損傷しているからだ。手首や手に現れた炎症はよくなった。僕はリウマチ性関節炎のような形で自己免疫が攻撃されたんだ。僕が知る限り、（新型コロナウイルスは）へんなところを突いてきて、それはランダムだ。僕の場合はそこだった」
周囲にも感染し、後遺症に悩まされている人たちがいるという。そして、マスクを着用しない人たちがいることに「馬鹿げてる。シートベルトを付けるだろ。列車や飛行機、タクシー、いまはレストランの中でさえタバコは吸わないよな。それには理由があるからだ。個人の自由っていうものが捻じ曲げられているって、俺は感じてる」と嘆いた。
体調万全とは言えないものの、キーナンはサイド・プロジェクトPusciferの5年ぶりの新作『Existential Reckoning』を完成。10月30日にリリースする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/732fd5244e747f01f84c68fa0dd23430e96e3a8e
- toolのニューアルバムもapcのニューアルバムもイマイチだったな
- 一度コロナになると肺がイカれてくからな。若けりゃ直ぐにどうこうないが、長生きとか出来ないちゃうか。
- >>3
個人差 - なんとか乗りきってラタララス越えるアルバム作ってくれ
- >>4
もう無理だ
10000日もイノキュラムもラタララスの焼き直しだ
ギターリフも聴いたことのあるようなリズムパターンばかり - >>1
>僕が知る限り、（新型コロナウイルスは）へんなところを突いてきて、それはランダムだ。僕の場合はそこだったこいつは頭の良いやつだ。新型コロナの特性を的確に現した見事な説明。
- 日本平和すぎるだろ
未だに知り合いに感染者いないわ - >>6
日本はこれでも早めに対策した方だからまだそこまで入ってきてないだけだろうな
海外からの入国緩和したら一気にやばいことになると思う - >>15
いや、白人の血が混ざってると感染しやすく重症化しやすいだけ - 後遺症って、何年も続くものを言うんじゃないの？
- >>7
なぜ半年続くものを後遺症とは言ってはいかんのだ？ - >>7
後遺症に期間の定義はないはずなのに、一生続かないと後遺症とは言わないとか、ワケわからんこと言うやついるよな - TOOLのFEAR INOCULUMは長いばっかでつまらない
- オハヨウゴザイマス
- 見た目からしてベビメタ系？
- もう限界やろ
焼き直しの新作は要らんて - 誰？
- 昔は結核で肺が片方しかない人とか普通にいたから
激しい運動とかしなきゃ大丈夫だろ - >>1
おっさんやん
仕方ない - COVID19としては完治と診断して、その後に新型コロナ由来の症状が残っていれば、あくまで後遺症だろ
倦怠感は他の病気でも続くことあるとか、そういうのは全然関係ないたぶん肺線維化だけじゃないよ、欧米では心筋炎あるし、日本でもME/CFSの診断ついたのいる
- 後遺症については新型コロナが大きく関わっているのか
それとも、本人の抵抗力の弱さに起因するものなのか
今後これらの研究を推し進める必要はあるかもね - >>24
発症割合は別問題として、ME/CFSはウイルス感染症の後遺症として考えるのが自然だしな
今回のパンデミックで、他の病気も研究が進んで欲しいわ仮に今回は重い症状にならなかった人も、新型コロナはただの風邪じゃないほうが、将来的にメリットあるのにな
どんだけ騒いだところで、COVID19が風邪症候群にはならないけどさ - J・R・R・トールキンに見えた
１９７３年まで生きてたんだな、５０年前だけど
トゥールのM・J・キーナン、2月に新型コロナウイルスに感染。いまだ後遺症が残る
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