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会社員などの年末調整手続きが2020年分からインターネットを利用してできるようになるのに合わせ、国税庁は28日、年末調整の書類を作成するためのソフトウエア「年調ソフト」の提供を10月から始めると発表した。スマートフォン版も提供する。電子データでの処理を促し会社、従業員双方の事務処理の負担軽減につなげてもらう。
年末調整では、会社員は年末に保険会社から送付される生命保険料などを記載した書類（控除証明書）の内容に基づいて控除申告書を会社に提出し、会社が税額を再計算している。住宅ローンなども対象となる。
20年分から保険料などの内容がデータ化され、国が運営するオンラインサービス「マイナポータル」を使って電子データで取得できる。年調ソフトにデータを読み込ませれば、申告書の作成がより簡単になる。
マイナポータルの利用にはマイナンバーカードなどが必要になる。国税庁の担当者は、ソフトを使えば書類の手書きミスなども減らせるとして「積極的に活用してほしい」としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64319430Y0A920C2CR8000/ - >>1
天下り先に４兆円の予算で制作させるんだろ？ - 馬鹿正直にこれ使って申告する意識高い系アホが続出だろうなあ
- どうせラジオボタンとページがたくさんあって修正がむずかしいんだろ？
- >>5
いあいあ、Excel方眼紙が出てくるだけだろｗ - サイトがwin98時代くらいのができそう
- きっとまたうちのパソコンでは出来ないタイプ
- 懐かしのIE限定
- 監修費としてイットに詳しい議員に30億ずつ
- ハンコなし
名前と住所の入力は一度きり
マイナンバーと控除対象の番号だけ入力
それで済むはずだよな？ - いろいろ紐づいてくなあ大丈夫か
- 税理士はロープの結び方練習しなきゃな。
- >>14
チェックが楽になって喜ぶと思うけど - 税理士要らなくなるね。
- マイナンバーで何かを恐れ
控除の申告をせず確実に数万円多く徴税されてるバカが知り合いにいる。 - ますます税理士が要らなくなってくるな・・・
PCが使えないじいちゃんばあちゃんのサポートが大事になるんかｗ - バックボーンは、LINEだったりしてね。
- ふるさと納税も年末調整でできるようにしてくれよ
- マイナンバー、返上しようかと思ってる
- どうせまた途中まで製作して
登録手前で対応してませんとかエラー - 中抜きするために作らせただけだから
まともに動かなくても問題ない - まさかのエクセル方眼紙かもw
- 紙とオンラインの二系統になって混乱するという
10万円の給付金で役所が陥った問題が
各企業で噴き出しかねないのでは
【社会】年末調整用ソフト、国税庁が10月から提供
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