アサシン山上伯父「何千人もの信者が助かった。教団の解散などもすべて事件のおかげ」_ (ヽ´ん`)「メシア」

>>2
そんなに興奮しないでくださいwww

>>2
実際死んで良かったわ
安部になってから消費者相談センターへの統一被害相談の記録が途絶えてるって紀藤弁護士が行ってたしな

荊軻超え
史記刺客伝に載るレベル

それ安倍晋三の遺族の前で言えるの？

>>8
笑顔で赤木さんの奥さんと握手
犯罪者オンマを称賛

イエスじゃねーか！
山上は十字架にかけられてこそ完成する

>>11
「救済」と「解放」を求める魂の物語
古き世界（山上徹也の背景）
ある男、山上徹也は、母が深く帰依した教団によって家族の財産と平和を奪われ、兄の命までもが失われた世界に生きていた。彼にとって、世界は「親ガチャ」のような不条理に満ちたものであり、生まれや境遇によって救済が与えられないと感じられた。彼は深い孤独を抱え、社会から見捨てられた「宗教二世」たちの境遇を背負っていた。
預言者イエス・キリストの教え
一方、遠い昔、イエスは人々に「救いは民族や富ではなく、一人ひとりの人間にもたらされる」と説いた。彼は、当時の社会で疎外されていた人々や虐げられていた人々に希望を与え、彼らを「親ガチャ」的な運命から解放しようとした。イエスにとって重要なのは、神への信仰と隣人愛であった。
二つの道の交錯
山上にとって、彼の人生を根こそぎ奪った教団の存在は、社会的に公認され、有力政治家によって称賛されているように見えた。彼は、この状況が続けば被害が拡大し、自分たちのような境遇の者は永遠に救われないという「絶望と危機感」を抱いた。
彼は、自らの手で「自力救済」を果たそうと決意する。彼が選んだ道は、教団の最高幹部ではなく、その教団と最も深いつながりがあると認識していた政治権力の中枢にいる人物への裁きであった。これは、神への献身として自発的に捧げられるべき「献金」が、家族崩壊という悲劇の道具として使われたことへの、究極的な異議申し立てであった。
現代の「山上の説教」
イエスが山の上で人々に教えを説いたように、山上の起こした事件は、日本の社会と宗教界に大きな問いを投げかけた。彼の行動は、多くの「宗教二世」たちから共感や関心を集め、彼らの苦しみに光を当てる結果となった。
もしイエスが現代に現れ、この物語を見たら、彼は何を語るだろうか。おそらく、彼は「どんな状況のどんな人でも愛してくれる」神の愛を説きながらも、構造的な問題によって虐げられた人々の魂の叫びに耳を傾けるであろう。

ちゃんと法律で裁かれてれば別に殺されなくてもよかったんだぞ

>>24
信者は消えろよ

哀れな犯罪者として同情するならわかるが、山上を英雄視するやつは卑劣だと思う

社会の敵と結託してるんだから社会の敵と言われても文句は言えんな

まあ戦争で相手の兵士56すのと同じ理論だよな
近年稀に見る公益性のある暗殺だったと思うわ
イデオロギー問題じゃなくて現実に救われた人が大勢いるからな