ジャンプさん、ネタがないので15年前に終わった岩代俊明「PSYREN -サイレン-」をアニメ化してしまう

■ 岩代俊明コメント
アニメ化です！
約15年前に出来なかった報告を両親、家族にすることが出来て嬉しく思います。
若い編集者やアニメ制作の方に10代の頃サイレン好きで読んでました、とギラギラした熱い目で挨拶され、
そんな方々が大人になり…アニメ化に携わって下さっているという事実に感動と感謝しかありません。
皆さんにサイレンの面白さが届きますように！僕も脚本に色々と関わらせて頂きました。
僕も動いて喋るアゲハ達の活躍を大変楽しみにしております。

奇面組よりマシやろ

>>4
安っぽいな…

「PSYREN -サイレン-」は2008年から2010年にかけて週刊少年ジャンプ（集英社）で連載された超能力バトルサスペンス。
公衆電話に放置されていた“赤いテレホンカード”を拾った高校生の夜科アゲハは、幼なじみの雨宮桜子が姿を消したことから、
彼女を捜すため全国規模で起こっている連続“神隠し”失踪事件の黒幕と噂される「秘密結社サイレン」へとアクセスし……。
Animejapanの投票企画「アニメ化してほしいマンガランキング」でも3度ノミネートされるなど、完結から約15年を経て待望のアニメ化となった。

主人公・夜科アゲハ役は安田陸矢、雨宮桜子役は風間万裕子に決定。
監督は「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズなどを手がける小野勝巳、シリーズ構成は吉田伸、
キャラクターデザインは大熊白、音楽は大間々昂、斎木達彦、兼松衆が担当する。
アニメーション制作は「アクエリオン」シリーズや「マクロス」シリーズを手がけるサテライトが務める。

信者の声がでかいだけ典型
絶対特に話題にならずひっそりと終わるわ

いまなんもやってないやんけ

岩代俊明

･みえるひと
読切版1：青マルジャンプ、59頁 – 第10回ストーリーキングマンガ部門準キング受賞作（単行本6巻に収録）
読切版2：週刊少年ジャンプ・2004年45号、センターカラー51頁（単行本7巻に収録）
連載版：週刊少年ジャンプ・2005年33号 – 2006年42号（全7巻・全五十七譚）
･PSYREN -サイレン-（週刊少年ジャンプ・2008年1号 – 2010年52号、全16巻・全CALL.145）
･カガミガミ（週刊少年ジャンプ・2015年11号 – 2015年51号、全5巻・全FILE:39）

ミスフル作者「アニメの弾不足ならミスフルをアニメ化しろ」

あったなそんな漫画

なんか作画の色合いがバスタードのアニメと似てないか

１０巻ぐらい続いてるような作品は時代が合えばワンチャンアニメ化してたかもしれんからな
よかったなぁ

カグラバチが最後の花火

連載当時からずっとガンツのパクリ言われてたな

めだかボックスマイナス編やれ

打ち切りにしといて生意気だな

まあでもこの辺のアニメ化に恵まれなかった作品を資産として扱い直すのは正解かもな

ミスフルは下ネタ時事ネタが多すぎて無理なんやろな

転生したら何々だったけどチートで余裕です！
が
未来世界に飛ばされたけどチート世界とヤンデレ嫁で余裕です！
になるだけや

ぶっちゃけた話、だいぶハンタの念をパクってるよね

ヒカルの碁ってあの時代のアニメの割に全然アニオリがなかったよな

ムヒョロジやPSYRENあたりがコミックスの巻数でてるわりに
アニメ化なしに終わった作品～なんて言われていたが

>>40
ドギツイ下ネタと最悪のヒロインで炎上しかしない

>>40
なんか知らんけど途中で突然絵柄が変わったハンドボール漫画よな
懐かしいわ

リアルタイム世代でもどんな話か覚えてるの少数派やろこんなん

見るからに安っぽいから爆死して終わりやろな

Mゼロってまんまとある魔術のパクリだったけどそこそこ続いたしアニメ化いけないか

ヒリューがメール無視されるところだけアニメ化して

ソワカ、サム8、ダブルアーツ、みえるひと、ラルグラド、ゾンビパウダー

ジャンプが残してる金脈ね

制作スタジオがね

>>53
でもリアルで見放されてたかというとそうでもなく掲載順がかなり上になることもあった