💩ワイが集団ストーキングを受けて自殺未遂をしたことについて話す🧠

1 : 2022/04/27(水) 10:00:56.55 ID:6jxb/wdfH
注意点:
順番はだいたい時系列順ですが適当です。
一部特定回避のためのフェイクが残っているかもしれません。
ある記録の期間が他の記録の期間を内包したり、日時がアバウトな記録があったり、明らかに逆になっている並びを放置していたり適当です。
記録の粒度は様々です。
一部事情により日時や文字列を伏せさせていただきます。

推敲をあまりしていません。
下書きのような部分があるのをご了承ください。

時折「サークル」について記述していますが、私が以前URLを張り付けた団体のものだとは限りません。
また、私は現在事件を起こす意図は持っていません。
後日思い出して書いた部分が相当あります。
文中に出てくる発言は「」で囲まれていようがいまいが不正確です。

2 : 2022/04/27(水) 10:01:17.80 ID:Ohvio/Yda
アルミホイル巻いてこ
4 : 2022/04/27(水) 10:02:55.36 ID:6jxb/wdfH
>>2
効かなかった
薄さが問題か 素材が問題か
3 : 2022/04/27(水) 10:02:15.17 ID:6jxb/wdfH
アルファベットは人名・法人名です
X(法人)は私のストーキングを行っています。
Z(人物)はXのトップです。Y(人物)、V(人物)はXに所属しています。
T(法人)はXとのかかわりが深いです。
U(人物)はTに所属しています。
R(法人)は被害者です
A~E(人物)は大学の知り合いです
H~N(人物)は地元の知り合いです。彼らは自分の声が使われていることを知らない可能性が高いです
O,Pは私の知らない人物(の声)です
集団ストーカーを含む集団を「監視者」と記述することがあります
5 : 2022/04/27(水) 10:03:21.13 ID:Ajlfy9xk0
今はサランラップが主流だよ
8 : 2022/04/27(水) 10:03:46.04 ID:6jxb/wdfH
>>5
サランラップは何を遮蔽してくれるんや
6 : 2022/04/27(水) 10:03:23.10 ID:6jxb/wdfH
連投規制等で書き込めなくなるかもしれないので
先にファイルをアップロードしました
ミラーをめっちゃ作りました

https://xgf.nu/AsMF
https://dotup.org/uploda/dotup.org2786325.txt.html
https://xfs.jp/BHgf8e
https://16.gigafile.nu/0805-d447b8a0b9988601734bba0c494af63a1
https://ufile.io/ghocm7l1
https://file.io/EKc3rnX5XDct
https://uploadify.net/5c67d59a3347333f/出来事_時系列8_modified.txt
https://filepost.io/d/aT4gm2w4qv
https://safenote.co/r/62688e7d7739c4@46401011
https://siasky.net/PAD57EyV0PxIgqzyvAa5KyXRk5BhNqeFc9Y1wgSn_5CZKA
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7 : 2022/04/27(水) 10:03:41.91 ID:DkD8z571a
長いからうんちしていい?
9 : 2022/04/27(水) 10:04:15.70 ID:6jxb/wdfH
>>7
印刷して便所紙にしてくれてもええんやで
詰まっても責任はとれんが
16 : 2022/04/27(水) 10:05:50.76 ID:DkD8z571a
>>9
おい詰まって怒られたぞ責任とれ!
23 : 2022/04/27(水) 10:07:58.79 ID:6jxb/wdfH
>>16
すまんの 磁石送りつけてくる業者に頼むんやで
>>17
せや 黄昏チャンネルさんかな?
よろしくやで
11 : 2022/04/27(水) 10:04:46.00 ID:1/wAqjmj0
星くん
12 : 2022/04/27(水) 10:04:49.93 ID:6jxb/wdfH
書いてく ■は黒塗りな

xxxx.xx~xxxx.xx

私がX社の前身の会社と関わりを持つ。
プログラミングや工学の素養がない私を雇って仕事を用意してくれてありがたかった記憶がある。
■■■■■■■■■■■■■。

14 : 2022/04/27(水) 10:05:23.25 ID:b9dL5PwO6
もじがいっぱいでよめない
15 : 2022/04/27(水) 10:05:48.36 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx

前職を辞める。

>>14
分けて書いてく

18 : 2022/04/27(水) 10:06:13.46 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

Aと何度か会う。
Aは私の失業を案じているようだった。
私は表面上は自分から会社を辞めた、という体をとっていた。
しかしながら実質的には、無能ゆえに上司(のような人物)が私に仕事を出し渋るようになり、いたたまれなくなって辞めたのである。
Aは私の様子から、私がポジティブな経緯で前職を辞めたのではないということを察していたのかもしれない。
(そもそも私は大学で関わった色々な人物から無能な印象を抱かれていた。Aとは大学からの仲である。)
Aの会社に誘われた際は、自分はリモートでしか働くことはできない、と断った。
前職では私の体臭が社内の問題になっていたと感じた。
なので途中から例外的にリモート勤務を始めたが、今度はコミュニケーション能力が問題になり、仕事がうまくいかなくなる。
このような経験があったので、正直、自分が社会に出るにはどうすればいいのかわからなかった、という状態であった。

彼はそれとなく、私をX社に入れようとしているようだった。

X社の技術スタックに関連しそうな言葉を上げて、「これに興味があるか」「これを知っているか」というような質問をする。
彼が直接X社で勤務している人物との関わりがあるとは思わなかった。
しかし、彼と私との共通の知人に、かつてX社の前身の会社で働いていた人物がいた。
彼は私よりも能力を高く評価されていた。なので、彼の発言はX社の役員に通りやすいだろう。
それゆえ、Aが彼を経由してX社とのやりとりをしている可能性は考えられた。

19 : 2022/04/27(水) 10:06:44.63 ID:6jxb/wdfH
(続き)
また、私はX社の人物のツイートを読んでいることをAに伝えていた(流れは覚えていない)
そのあとあるX社役員が、「採用を活発に行っている」「(先端の技術スタックを挙げて)X社ではこのようなことを体験できる」のようなツイートを行う。
私はなんとなくX社の役員が私のことを歓迎してくれている予感がした。
しかし、私宛の文脈は特に見受けられなかったので、ただの不特定多数の人物に対するアピールだろう、とこのときは考えた。

またある日、文脈は忘れたが私がX社は待遇面があまりよくないということをAに話した。
(前職が良すぎたのかもしれないが)
そうするとYが写真付きで■■■■■■■■をしてもらった旨のツイートををする。
私は先日感じていた予感が現実のものであるという期待を強めた。
すなわち、AはX社に私を入れたがっていて、X社もある程度乗り気である、ということが実際に起こっていると考えた。

20 : 2022/04/27(水) 10:07:09.49 ID:6jxb/wdfH
(続き)
私はX社に勤務する人物たちを尊敬していた。
一方で、前職での体験から自分がX社で勤務することで貢献できることがあるか怪しい、という懸念があった。
次のような傾向のある人物は比較的稀であり、周囲の人物は扱いに困るだろう。
・ある程度手を動かすポテンシャルはある(私は当時paizaでSランクであった)。
・体臭が稀に見るレベルで強いためリモート勤務でないと難しい。
・コミュニケーション能力の低さから、リモートでの勤務も難しい。
コーディング面接や保有資格などから推測できるような個人的な生産性と、チームに対する実質的な貢献度との間に乖離があるのだ。
周囲の私に対する評価は割れる。前職やX社の■■■■■■■■■■■では(私のいないところで)議論の対象になっただろう。
X社の人物らが個人的な生産性のみに着目して私を評価しているとしたら、彼らが思う以上に私は無能かもしれないのだ。
22 : 2022/04/27(水) 10:07:25.14 ID:Hjag4qhrd
本日のホラースレ
24 : 2022/04/27(水) 10:08:33.31 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

Aは私の弱みを知ることになる。
弱みの内容は、私が過去に匿名掲示板に恥ずかしい書き込みをしたということである。
私の投稿からは、私自身の悪癖、俗物根性、荒い気性などがにじみ出ていた。
彼と私の共通の知り合いには、大学時代同じサークルの人物であるEがいる。彼は私の弱みをもとから握っていた。

Eが私の弱みに辿り着いた理由としては、次のものがあげられる。
・彼は私を嫌っていた。
・私は書き込んだ当時「パズピー」という概念を知らなかった。
・私はEに聞こえるように匿名掲示板を利用していることを話したことがあった。
同じ掲示板には私以外にも「痛い」人物がいた。彼は私と共通と思われる特徴を持っており、Eは彼を私と誤認する可能性があった。
その人物が偶然私の誕生日の前後に煽るような書き込みをし、その特徴を周囲から指摘されていた。そのとき、Eは次のようなツイートで仄めかした。
「恐ろしい夢を見た、(当時の私の年齢)歳の誕生日に匿名掲示板に書き込みをしていた」
私はEが100%正確ではないとはいえ、私の秘密に到達していることを疑った。
Eは、私の書き込みを私の仕業だと思った上で、私に似た人物の書き込みも私の仕業だと思っているようだった。

25 : 2022/04/27(水) 10:08:58.85 ID:6jxb/wdfH
(続き)
私はEのツイートに関する話題をAとしたことがあった。
そうすると、まもなくEが次のツイートをした。
・私が匿名掲示板の書き込みに用いていた言葉を拝借したツイート
・続けて「よく炎上しなかったな」のようなツイート
また、Aに再び会ったときにAは、
・私に対して「(匿名掲示板)に書き込んでたんだろう」のようなことを言った。
・私が匿名掲示板に書いていた悪癖をやめさせることを意図する仄めかしをした。具体的には:
 「親の前で(悪癖)をしたらやめろと言われた」というようなことをしゃべった。
私がEのツイートを見ているという話題を、AがEにおそらく伝えたのだ。
その際に、私の匿名掲示板上の書き込みについてEがAに教えたのだろう。
26 : 2022/04/27(水) 10:09:22.90 ID:ZEa9Ejqy0
今ちょうどウ●コしてるからタイムリーや
27 : 2022/04/27(水) 10:09:31.90 ID:6jxb/wdfH
(続き)
Aとはそのあとも食事等で度々会っている。
Aは私についていろいろ気を遣っているようだったが、そりが合わない部分もあり、連絡を渋るようになっていた。

ある日、私は体質の治療を試みて県外に出ていたのだが、その際に彼から着信があった。
私は正直に答えたくなかったので、次のような嘘をついた。
「今は自分名義の貯金を引き出すために実家に戻っている。親には失業していることを教えていない。仕事をするふりをしている。」
客観的に考えて屑である。
そうすると、X社に勤務する人物がツイートで私に対して失望しているというような仄めかし。
ストレスで体調を崩している社員もいるらしい。彼らはアレルギーという言葉を使った。
Aは私の体臭への対応についてX社に相談していたのだろう。
私は体臭により周囲の人物の目や鼻や喉といった部位に、暴露を重ねることで憎悪するような不快感を与えることがある。
厳密にアレルギーかはさておき、少なくともアレルギー的ではある。
私はX社社員の反応に対してすまなく、屈辱的に感じた。
Aにパイプ役をやめてほしいと思う。

29 : 2022/04/27(水) 10:11:06.64 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

勤務形態の自由度や、職場環境と合わなかったときのリスクヘッジを鑑みて、正社員ではなく、フリーランスとして活動することにした。
某エージェント経由でT社との取引を行う。
■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■。
偶然の出会いであった。
私はT社の正社員であるUと一緒に仕事をすることになる。
最初はUとの関係性が良好だった。■■、■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。

30 : 2022/04/27(水) 10:11:30.55 ID:PpZIQqJZ0
おはなしがながいよ〜
34 : 2022/04/27(水) 10:13:06.09 ID:6jxb/wdfH
ちなみにツイッターはiamaneet1というアカウントだった
webarchiveで探るといくつかヒットする

>>30
すまんの
>>32
忸怩たる思いやで

31 : 2022/04/27(水) 10:11:37.14 ID:6jxb/wdfH
(続き)
しかし、コミュニケーションにおいて次のような潜在的な問題が存在した。
・私はUから日報を詳しく書くように一度要請されていたが、改善しなかった。
・DropBox Paperを用いて作成した報告書を用いてミーティングを行うようにしていたが、
 私は作業の途中経過が見られるのが嫌だったので、先方に公開していない状態のファイルを編集し、ミーティングの直前に共有するようにしていた。
また、私は前述したようにコミュニケーション能力に問題があるだけでなく、(良く言えば)「個性的な」人物である。
Uからすれば私は、私は異質で不可解な人物に思われていただろう。
なので、Uは私とうまくやっていく上で、私以外の経路で、私に関する情報を入手したがっていた可能性があった。
具体的には、私の生態であったり、私がUやUの提供する業務についてどのような感想を抱いているのか、ということである。

とはいえ、コミュニケーションの実態としては、次の理由から前職の状態よりははるかにマシだった。
・仕事相手が自分に近い年齢だったこともあり、心理的なハードルが低かった。
・最初からほぼフルリモートであったことで、自分の体臭由来の疚しさをさほど感じずにすんだ。(心理的安全性が高かった)
コミュニケーションの態度はさておき、コミュニケーションの能力自体は仕事をこなす中で徐々にマシにはなっていった。

32 : 2022/04/27(水) 10:12:04.17 ID:B0P76L8f0
だからって免許証うんこまみれにすな
33 : 2022/04/27(水) 10:12:10.51 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx

私は技術的な内容をつぶやくためのツイッターアカウントを夏ごろから持っていた。
ツイッターのユーザー名と、T社との取引で用いるGithubのユーザー名が似ていたこともあり、
おそらく噂でX社の方にも伝わっているだろう。
私はツイッターで次のような書き込みをして仄めかす。
「自分は詮索を受けると、嘘をつくことがある。相手の知識欲を満足させたうえで、自分の内面を保護することができるからだ」
「思いがけずその嘘が広まることで大きな影響を及ぼすことがある」
私は、金策のために実家に帰った、という嘘に由来する悪評を取り除きたかった。
また、Aに私と他人との間の伝達役のようなことをやめてほしかった。
Aがなぜわざわざ私のプライベートの不都合な部分まで伝えようとするのかが不可解だった。
しかしながらそれを直接Aに伝えることはためらわれた。
思い返すと、これが私が悪魔に魂を売る瞬間の1つであった。

Aはそれからも私に頻繁に連絡を取ろうとしてきた。
Aは彼の取り組みについて挽回を試みているようだった。
私は彼からフェードアウトしたかったので、連絡をますます渋るようになった。
そして私はラインのアカウントを削除する。

35 : 2022/04/27(水) 10:13:30.31 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

Aが家に来る。
「サークルのほかの面子も近くに集まっている。一緒に食事でもどうか」というような誘いだった。
私は自分の体臭のため、他人と一緒に食事をとるということが苦手である。
すまないような気まずいような気分になる。時には怒りさえ感じる。
Aと一緒にいるときは比較的平気であった。
相手がAだけしかいないのと、比較的「大丈夫な」店や座席を選ぶ選択肢があったからである。
食事は断った。せめてラインを復活しろと言われてラインのアカウントを新しく作った。

36 : 2022/04/27(水) 10:13:49.10 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx

コロナが流行していたこともあり、T社との取引が完全リモートに移行する。

37 : 2022/04/27(水) 10:14:09.15 ID:oWrzv9iw0
東大の人?
40 : 2022/04/27(水) 10:15:44.54 ID:6jxb/wdfH
>>37
せや 東大卒の犯罪者や
38 : 2022/04/27(水) 10:14:17.94 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx

Aらと会う機会があった。サークルの面子らと一緒に自宅に集まってきたので応じた。
そのとき、何をしているか聞かれたので「IT作業(員)」と答えた。
エンジニアやプログラマの界隈において、一部の人物が「○○を知らなければ(出来なければ)××を自称すべきではない」とような主張をすることがある。
キャリアの浅い私は時折そのような発言を見かけるたびに、自分がそのように言われたら嫌だと考えており、予防線を張るために無難な自称をしたのだ。

39 : 2022/04/27(水) 10:14:54.66 ID:6jxb/wdfH
(続き)
まもなくして、ある日Uの一日の予定を覗き見たら、ただ「作業」としか書かれていないことがあった。
私は「IT作業(員)」がT社に伝わったことを感じた。
「IT作業(員)」というのは一般に蔑称である。無能でもできるような単調な仕事と、何らかの理由があってそれに従事している人物という意味である。
謙遜のつもりでそう自称したとはいえ、T社が私に対して与えた仕事をIT作業と称するのは彼らに対する侮辱と捉えられても仕方がない。
そしてミーティングの際に、過去にないような嘲笑のような笑いをされるようになる。ここで「IT作業(員)」が伝わったことを確信した。

それまでは、私はUから信頼や仲間意識をある程度は獲得できていたとは思う。
当時、あらかじめ切り分けされたシステムの一部分を担当する業務から、意欲的なプロジェクトのコアの部分について既に出来上がっているコードを基にUと共同で開発するような業務に移行していた。
不運なことに、私は「IT作業(員)」を発したのはまさに新しいプロジェクトに参画したタイミングでの出来事だった。

モチベーションが低下したことで私は徐々にさぼりがちになった。

41 : 2022/04/27(水) 10:16:09.68 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

AはLINEの1対1の部屋で相変わらず連絡をよこしてくる。私の返信はさらに遅れるようになっていた。
私はある日彼のことをブロックする。
また、私はサークルのグループトークも読んではいるが既読を付けないようにしていた。
この未読無視の対象には当然Aも含まれる。
彼がグループトークに書き込んだ後、1か月程度経つと彼にグループから締め出された。
1対1の部屋だけでなく、グループトークですら無視をされたことに腹を立てたのか。
私はすっきりした一方で恐れた。
以前私が自分からラインのアカウントを消した時とは、嫌な幕切れでコミュニケーションが終了したという点で事情が違っていた。
私は、自分に関する何らかの誤解がサークルの人々の間で共有されることになっても、それを訂正する機会が得られなくなることを恐れた。

42 : 2022/04/27(水) 10:17:13.64 ID:z2CXtSGX0
見えない
45 : 2022/04/27(水) 10:18:48.87 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

ある日、T社のslackを見ていたらUの写真にBLOODY MONDAYのロゴがつけられたコラージュ写真が投稿されていた。
BLOODY MONDAYは善意のハッカーが生物兵器に対処しようとする内容の漫画である。
これを見た時点では、まだ自分との関連性を疑うことはなかった。

>>42
どのURLや

43 : 2022/04/27(水) 10:17:36.96 ID:6jxb/wdfH
注意点を一つ忘れていた
ワイは主観を事実のように書くことがあるが気をつけてな
例えばこの記録の性的欲求云々というのがそうや
ワイを糖質扱いしている人は織り込み済みだと思うけど

xxxx.xx~xxxx.xx

Uとの仲を修復するために仄めかしを再度行う。
私は「IT作業(員)」を訂正したかった。
私はUやX社の人物がAのことを信用しなくなればいいと思った。それにより、今までにあった私の誤解が解けると考えた。
これからAらが彼らに何かを話しても信用してほしくなかった。
実際、私が彼らに何も伝えない以上、彼らが私について話すことは本来何もないはずである。
私は、Aの信用の失墜を実現するために、彼らが見ている場でAの人格を攻撃することを考えた。
具体的には、自分が性的欲求に基づく付きまといを受けていて辛い、といった内容をツイートして仄めかした。
私は実際にAのことを恐れていた。その感情を発散する意味合いもあった。
(私はこのようなツイートを「下品(な)」と表現した。そうするとEも下品(な)という言葉をよく使うようになる)

44 : 2022/04/27(水) 10:18:05.34 ID:6jxb/wdfH
(続き)

Uの表面的な態度は少し改善したかもしれない。
しかし、私のサボタージュは改善はおろか逆に悪化する。それによりT社との仕事がさらに遅れるようになる。
■■か■■辺りには、私とUが双方うんざりしている感があった。
まずは仕事を減らすという話になり、それからしばらくしたら契約を終えようという話になった。
私はT社との契約を週■■から週■■にして、残りの日に営業や就活等を行うようになった。
このことにより、業務で行うプログラミングの頻度が減少した。
また、偶然プライベートでもプログラミングする頻度が下がるような出来事が重なった。
このことにより、私の全体として手を動かすことの頻度がかなり下がってしまう。
仕事へのモチベーションがさらに下がる。
(手を動かすモチベーションを生むうえで、手を動かし続ける行為自体の重要性はR社との仕事を始めてから気づくことになる。
当時、自分の仕事のやる気がないのは腰が痛いからだ、手首が痛いからだ、と考えて椅子やキーボード等に投資をしていたが、これは間違いだった。)
また、就職活動がうまくいかなかったことも影響した。
そして、売上が下がったところでコロナの給付金で相殺される、むしろ逆に儲かるかもしれない、という甘えもあった。
さぼりが酷くなる。

さらにさぼりが酷くなるような出来事があったので、
結局■■■■■まで契約がずれ込むことになった。

46 : 2022/04/27(水) 10:19:23.60 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

私はツイッターを仄めかしに使う一方で、観察されていることには抵抗を感じていた。
もともと使っていたアカウントには鍵をかけた。怪しい人物はフォロワーに入れないようにした。
更に新規作成後間もない、FF0の状態で鍵をかけたアカウントを作り、そこにツイートをするようにした。
誰からも見られていないと思ってツイートしていたので、その中には私の「残念な」内面が含まれていた。
Eはそのことについてツイートで仄めかす。

■■■ごろ、自分がかつて匿名掲示板に書き込んだ(恥ずかしい)内容が知り合いにばれており、それがいろいろな所に伝わってしまっているとの認識を持つようになる。
ある日、X社の人物がリスク人材云々との書き込みを行い、それが自分のことではないかと不安になった。
また、詳細は伏せるがほかのクラスターの知人も知っているようだ。
まず、炎上したらどうしよう、という不安があった。
私は過去の炎上事例を調べながら怯えることになる。
狭いクラスターだけであれこれ言われている分には諦めがつくが、いろいろな人に伝わっていくことの脅威は中々受け入れることができなかった。
偶々■■■■■■■■■■■■■である会社と巡り合うような狭い業界である。
例えば、自分が仕事をやっていくうえで、そのような書き込みを行うに値する内面を持つ人物であるとの認識を持たれているのは辛い。
露呈するかもしれない、とおびえながら過ごすのも辛い。
私はベッドに入ってからも不安から寝付けないことが増えた。

47 : 2022/04/27(水) 10:19:54.71 ID:6jxb/wdfH
(続き)
AなのかEなのか不明だが、誰かが方々に漏らしたのだろう。
私は告げ口をした人物たちに対して怒りを感じた。
彼が私の書き込みだと思っているものの中には、実際に私が書き込んだものとそうでないものが(おそらく)混在していた。
前者を否定するのは嘘であるが、後者を否定するのは正当な行為である。
なので私は彼らが嘘をついているとの認識を流したかった。
もっとも、前半部分の実際に自分が書き込みをしたことについても覆い隠そうとする狙いもあったが。

また、Aが私の取引先などの間に立って、あることないことをばらまいていることについて、理解するのが難しかった。
「平気でうそをつく人たち」という本がある。
体裁の維持や、自己正当化のために嘘をつく人物について取り上げている書籍である。
私は当時次のように考えていた:Aが善意で私のために行動しているとの自覚を持っているが、それは嘘である。
言い換えると、彼は彼のとる行動が私のためにならないという認識を持ちながら、それを直視していないように思えた。
当時私はAが精神疾患を持っていることを強く疑った。
Aに病識を持ってほしかった。前述したようにAがその疾患ゆえに信用ならない人物であるとの印象を植えつけたかった。

48 : 2022/04/27(水) 10:20:39.44 ID:6jxb/wdfH
(続き)
私は旧来から用いている、FF0ではない方のアカウントを使って仄めかしを始める。
(このアカウントは鍵垢ではあったものの、X社の関係者らに見られている可能性は高いと感じていた。なぜだったかは覚えていない)
具体的には次の行動をとった。
ツイートで「嘘」やそのような疾患についての記事を取り上げた。また、そういった内容を含む他者のツイートに「いいね」をつけた。
私は再度悪魔に魂を売ったのだった。
49 : 2022/04/27(水) 10:21:31.87 ID:6jxb/wdfH
(続き)
また、いつだったか覚えていないがEが私に対して「(Aという)友達を(私が)失うぞ」という仄めかしを行う。
私はEの「誤解」を訂正したかった。
そのためには私がAらのことを嫌いであり、彼らは自分に損失を与えているという認識をAらやT社、X社の人々に与えたかった。
私は、Aらから友達のいない可哀そうな人物である(だから友達になってあげたい)と思われていると感じることがあった。
サークルでの嫌な思い出を反芻する。私はそのことをツイートで色々とぶちまけるようになる。
・私がサークルでかわいがりを受けていたこと。
・金銭的なトラブルが発生し、さらに泥棒の嫌疑をかけられた(と私が感じた)こと。

X社の人物たちは、私の味方をしてくれているようだった。
私が夜の24時を回ってガーガー書き込みを続けていると、X社の人物たちが「眠れない」などと私の負の情動に共感するような仄めかしをした。
複数のアカウントがこの反応をしてくれているように思えた。
自分の意見が認められていると思い、増長した部分があった。
また、私がかつて匿名掲示板に書き込んでいた時もそうだったように、暴言を一人で吐くよりは誰かにぶつけたほうがストレス発散になった。
暴言の連打はしばらく続く。

また、このころ
「自分のように、才能がなく、これまで積み上げてきた努力もないような人物が今更努力を始めたところで無駄だ」
というような発言を数回行う。これは彼らが私を怠惰な人物だとみなすきっかけの1つになる。

50 : 2022/04/27(水) 10:22:03.65 ID:mzG8TUNw0
もうええよ
61 : 2022/04/27(水) 10:26:31.26 ID:6jxb/wdfH
こうしてみると一つの記録が長いな・・・

>>50
忸怩たる思いやで
>>51
今もされている
>>54
どの辺が特に糖質っぽい?

51 : 2022/04/27(水) 10:22:05.33 ID:Q+9OZPQ00
まだストーカーされてるんか
52 : 2022/04/27(水) 10:22:25.70 ID:6jxb/wdfH
(続き)
しかしながら、やはり観察されているのは抵抗がある。
過去に作成したFF0のアカウントを再利用してつぶやきを再開する。
このアカウントは過去に私が「残念」な発言をして仄めかされたアカウントである。
当時なぜFF0のアカウントで発言した内容が漏れるのか不可解だった。

FF0のように見えても実質的には違う場合がある。(当時の仕様である、今はどうなっているのか知らない)
ツイッターは削除されたアカウントはFFにカウントされない。なので、次の手法でばれずにフォローすることが可能である。
・監視したいアカウントをフォローすることに成功したら、すぐさまアカウントを削除する。
・削除してから30日以内に覗き見たいタイミングでアカウントを一瞬だけ復活させ、また元通り削除する。
私はAPIを用いてFFの情報やツイートの閲覧回数を監視するということを行ったが、怪しい挙動は検知できなかった。
(とはいえAPIの使用頻度には限界があるので、漏らしている可能性も否定できなかったが)
私はこちらでも私生活について書いたり、Aらに対して暴言を書いたりした。
私生活について書いた内容を監視者らに仄めかされた段階で、Aらに対する暴言を増やしていた節もある。
以前と同様、私はAらを貶めることで自分の信用を回復したかった。
以前と同様、誰かに見られているところで暴言を吐いた方がストレス発散にになった。
また、彼らが自分の書き込みを本当に見ていたかどうかも確かめたかった。

53 : 2022/04/27(水) 10:23:34.30 ID:6jxb/wdfH
(続き)
とはいえつぶやきが漏れていることはやはり、気持ち悪かった。
一度フォローされてしまうと、検知が困難になるような監視用アカウントの運用をされていると考えた。
以前作ったアカウントは(確か)電話番号を登録していた。そこからサジェストされていたのかもしれない。
なので、電話番号を使わずに登録することを思いつく。
また、PCがハッキングされていることも疑った。
当時新品に近いMacBook Proが家にあったので、それを用いて電話番号を使わずにアカウントを開設した(具体的にどうしたのかは忘れた)。
しかしながらまた同じようなことが起きる。
暴言を吐いて、仄めかしを受けて、アカウントを停止するという流れである。
仄めかしを受けた際に、何度も覗き見られていることに対して恐怖を感じていた。
なので、覗き見をしている人物に名乗り出てほしい、さもなくば56すというような書き込みも行った。
後になって、他のアカウントとIPが被ったことが特定の糸口になったのだと判断した。
54 : 2022/04/27(水) 10:23:56.75 ID:cttrqutCM
本物の糖質で草
55 : 2022/04/27(水) 10:24:15.39 ID:6jxb/wdfH
(続き)
私はtwitterをやめることにする。
自分だけがメンバーのslackを用いて愚痴を吐くことにした。
AやEに対して苛烈な書き込みをする。
人格攻撃に留まることなく、
「56す」「OB会で集まった際にガソリンで放火する」など生命の危険を感じさせるような内容の書き込みも行った。
また、「(早く)4ね、自殺しろ、死んだほうがいい」というような内容の書き込みも行う。
■■■■■■■■ Yが、slackがなくなったら大変だとのツイートをする。
56 : 2022/04/27(水) 10:25:06.42 ID:6jxb/wdfH
(続き)
ある日、X社に対しても「異常企業」「人事周りのコンプラどうなっているの」と愚痴を吐く。
(PCのハッキングではないとはいえ:あくまで当時の私の認識ではあるが)何らかの異常な手法で情報を集め、社内で広く共有を続けていることに対する非難であった。
そうすると、X社の社員たちが複数の仄めかしをする。
その中の一つは「良く起きれた」との内容であった。(彼らは従来私に共感する際に眠れない、との書き込みをすることが多かった)■■■■■■■■■
私はPCがハッキングされたことを疑った。招待制なので部外者が紛れ込むことはありえない。
私がハッキングしている人物たちを脅すような書き込みをするとX社の社員たちの書き込みが一時的に止んだ。
PCがハッキングされた確信を強めた。

私は彼らにハッキングを辞めてほしかった。
正直どうすればいいのかわからなかった。
私は彼らの書き込みについて、どこまでが自分に対するもので、どこまでがそうでないものか判断するための術を持っていなかった。
言い換えれば、仄めかしとそうでないものの区別がつきづらくなっていたのである。
また、仄めかしに使われる言葉のレパートリーがどんどん増えていくかもしれないという懸念があった。

57 : 2022/04/27(水) 10:25:36.38 ID:6jxb/wdfH
(続き)
また、私は誰がハッキングを行っているのかわからなかった。
私の知るUは、優秀な人物ではあるが、低レイヤーの専門家ではない。
一方でX社には低レイヤーの開発実績があり、また、セキュリティ関連の有資格者が在籍していた。
とはいえ、X社の人物が私の端末に自力でたどり着くのは骨の折れる作業だ。
なので、Uが私のIPアドレス(私はこれを「フリー住所(IP)」と称した)等の情報をX社に漏らした可能性を疑った。
私は彼らの中でハッキングを行っている人物に名乗り出てほしいと思っていた。
なので、slack上で名乗り出なければ56すというような言葉を用いた。
また、京アニになぞらえて、もし自分が統合失調症であればハッキングを行う集団が放火されてもおかしくないという発言をした。
脅し以外の手法で彼らの白状を引き出す術を知らなかった。

また、彼らに無用な恐れを与えたくはないという動機から、
56す対象は自分がツイートを覗く人物のみだという発言をした。(この発言が後々響くことになる)
私はThinkpad P1でのツイート監視を辞めて、一時期iPhone を用いた監視に移行した。
誰も監視していないふりをするためだった。
このころはiPhoneがハッキングされているとは思っていなかった。

58 : 2022/04/27(水) 10:25:53.16 ID:7z6Pbk5Bd
きっしょ
63 : 2022/04/27(水) 10:27:58.55 ID:6jxb/wdfH
>>58
すまんの
>>59
集団でやるストーキングやで 目的は様々 ワイの場合は嫌がらせと監視かな
意外かもしれんがカルトが勧誘目的ですることもある
>>60
ワイは糖質やないやで
72 : 2022/04/27(水) 10:33:30.90 ID:E//PZNMd0
>>63
星くん誠実でええ奴やから嘘は言うてないやろし構ってちゃんの釣りスレやなく実際にそう感じてると思うで
けどワイの面子を立てる為に一度でええから心療内科でその悩みを先生に話てみて欲しい
自覚症状の無い病気の可能性もあるねん
76 : 2022/04/27(水) 10:35:38.15 ID:6jxb/wdfH
>>72
ありがとな 考えてみるやで
>>75
身分証を見せてくれるか
85 : 2022/04/27(水) 10:40:26.95 ID:E//PZNMd0
>>76
ほんまワイの面子を立ててくれ
星くんはワイらと違って学歴に裏付けされた頭の良さと理解力があるやろから統合失調症についてリサーチした方がええで
人生を棒に振るにはあまりにも惜しい
59 : 2022/04/27(水) 10:26:07.95 ID:bRm1sRRrp
ちな集団ストーキングってなにンゴ
60 : 2022/04/27(水) 10:26:17.86 ID:E//PZNMd0
星くんって東大出て糖質になった人か?
62 : 2022/04/27(水) 10:27:38.73 ID:E7jbSrmW0
星くん久々やん!You Tube見てるで
64 : 2022/04/27(水) 10:28:57.38 ID:6jxb/wdfH
あとワイのこれらの書き込みはワイの記録からの引用のつもりや

>>62
ありがとうやで

65 : 2022/04/27(水) 10:29:08.72 ID:e8Bu/FN2p
登場人物多すぎるけど大半が妄想なんやろな
71 : 2022/04/27(水) 10:32:59.41 ID:6jxb/wdfH
>>65
実在はしている 関係性はさておき
>>67
文章が長いから威圧感があるのかもしれん
>>69
集団ストーカーにワイに対してそうする動機と手段があるから
80 : 2022/04/27(水) 10:37:50.51 ID:iKasqEwj0
>>71
滑らせて読んだけどストーキング行為は存在しないように思える
少なくとも個人を集団で監視する動機もメリットもないと断言できる
どうしても真実だと思ってしまうのかもしれないけど、まず自分自身を疑うって事をなぜしないの?
間違いなく君は糖質だと思うから病院行った方がいいよ
83 : 2022/04/27(水) 10:39:53.93 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

私はポルノ閲覧にFirefoxを用いていた。
ポルノ閲覧用PCのデスクトップにあるFirefoxへのショートカットの名前が「女」になっていたことに気づいた。
(当時は気に留めなかった)
なお、私はT社との取引において、稼働実績として記録している時間にポルノの閲覧を行っていたことがあった。

>>80
これから追加でいろいろ書いていく屋で
わいは殺人準備と取られてもおかしくないことをした

66 : 2022/04/27(水) 10:30:06.71 ID:6jxb/wdfH
少なくともここ以降はパブリックドメインの文章からの引用や

xxxx.xx.x

自分がiPhone 12 Pro Maxを購入すると贅沢を非難するツイートがあった。

67 : 2022/04/27(水) 10:30:29.67 ID:Ajlfy9xk0
うわこれは重症やな
68 : 2022/04/27(水) 10:31:00.71 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

税務署でe-Taxの申請を行う。
受付でハンコが必要だと言われて、少し歩いてシャチハタを購入する。
再度税務署で申請を試みるも、シャチハタではだめだと言われ三文判を購入しに移動する。
申請は無事に下りることができた。

途中でUのような人物を見かけた(気がした)
Uがslackに次のような書き込みを行う:コロナ禍で外をあまりうろうろするものではない。
後から確認すると、私は偶々Uの住んでいる辺りをうろうろしたことになっていたようだ。
彼はこのころ、業務的な事情とはまた別の理由で私と距離を置きたがっているように思えた。

後から思い返すと、次の理由から私が彼に気があると思い込まれていた可能性がある。
・私のHDDやポルノ用のPCを覗くことで私がバイセクシャルであるということを悟ることができた。
・スマートフォンの位置情報を得ることで、私が彼の住居の周りをうろついていたことを知ることができた。

69 : 2022/04/27(水) 10:31:22.06 ID:iKasqEwj0
糖質って病識あってもこうなるんか…
自分は糖質じゃないって疑うことすらしないのはなんでなんや
70 : 2022/04/27(水) 10:31:24.31 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

買い物をしているとCやA、Yに似た人物と遭遇する。

Cに似た人物はスーパーに入る際、振り返るといた。
彼は俯き加減だった。当時の私の異様な外見(髪が肩まで伸びていた)に戸惑っているように見えた。

Aに似た人物は自転車を停めてスマホをいじりながら私の進路上で待ち構えていた。私に話しかけようとしているように見えた。私は進路を変えた。

Yに似た人物はコンビニで見かける。私より先に会計をしている。注文のせいか、結構時間がかかっているようだった。
私が後ろに並ぶのを待っているようにも見えた。
私は自分の外見や体臭からYに失望されるのを恐れ、コンビニ内で商品を吟味するふりをして時間を稼いだ。
(そのころYは私が尊敬する人物であった)
Yはその後、「(別の場所)にいる」というツイートを行う。

彼らは共通して彼らは私に話しかけてくることはなかったが、(後から思うと)私に対して心配をしているように見えた。

スマートフォンがハッキングされてGPS代わりになっていたのかもしれない、と考えるのは後になってからである。

73 : 2022/04/27(水) 10:34:07.20 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

R社と取引を行う。
R社との取引開始の二日前にハッキングが判明した。
端末は先方から支給されていたので、回線を別にするべきだという考えはぼんやりあったが、徹底されていなかった。
精神的に疲弊しており、何もしたくなかったのだった。
今まで用いていたルータを流用したばかりか、最初の方ではハッキング済みのPCと同じLANに属していた。
(今思えば、このときもう少し頭を絞り、中古屋かどこかでモバイルルータを購入して、R社の端末に有線で接続していればよかった。)
業務のメモを取る際に、今まで仕事で用いていたPCでslackを使えばよいという考えがあったが、
監視者たちに覗かれてはいけない内容だと思い、ノートに手書きで処理することになる。(この愚痴に関してはslackにも書き込んでいた)
それにより、話の聞き洩らしが増える(と感じた)。
仕事■■目には、そのこともあって、仕事の進捗が悪さが先方に露呈する。
その晩、イライラしてAmazonで牛刀を購入する。
(すでにもう一つ小さなナイフを持っていたが、のちに廃棄する。さほど料理をするわけでもないのに2本も刃物を持っているのは不自然なので)
(小さなナイフを廃棄する前には、バルコニーに何度も打ち付けることであえて刃こぼれを起こした状態に細工した)

74 : 2022/04/27(水) 10:34:34.49 ID:6jxb/wdfH
(続き)
R社との取引でもさぼることができたかというと、そうではなかった。次の3つの理由から、さぼるのがそもそも難しかった。
・T社との取引と比較し、担当者との連絡の密度が高かった。
・業務の性質上、工数の客観的な見積りも比較的容易だった。
・同じく業務委任で、似たようなタスクをこなす人物が存在した。仕事の出来具合を比較されているように感じる。
手を動かす頻度が上がったことにより、モチベーションが向上してT社との作業のスピードも回復することができた。

以後は色々気を付けて多少マシな進捗が出せるようになった。
私が取引先で担当者に言われたことを忘れてしまったことを反省すると、■■■■■■■■■ Cがそれに合わせるかのように物忘れが酷いとのツイートをした。

75 : 2022/04/27(水) 10:34:35.78 ID:ft+3rQHqr
ストーカーしてたのワイや
すまんな
77 : 2022/04/27(水) 10:35:55.49 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx.xx

仄めかしを行う人物は、自分が仄めかしを行っていないとの証明が難しいので俺から逃れられないのである、というような文章を書いたら、
偉そうな文章である、とのツイートによる仄めかしがあった。

78 : 2022/04/27(水) 10:36:27.40 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx.xx

ハッキングを申し出ない人物はただ単に56すだけでなく、苦しめて56す。
皮剥ぎにするとslack上で発言し、そういった内容のグロ動画を上げた。
("flaying of sicario"で検索すると出てくる動画である。一般的な感覚からすると相当ショッキングな内容なので、興味本位に見ようとしないでほしい。また、そういった動画をアングラサイトで閲覧する際は、
情報セキュリティ面でも注意してほしい。)
(なお、皮だけでなく肉もはがされているようにも見える)

男性は、身体に切り込みを入れられた後、いよいよ切り込みに沿って皮を剥がされる前に同じ言葉を繰り返しているようだが、
ネットの情報によると「俺は殺していない」のような内容らしい。
(同じくネットの情報によると、男性はある組織に雇われた殺し屋であり、それゆえに他の組織の人物から暴行を受けたようだった。)

また、私は次のような発言もslackで行った。
「望まずに皮を剥がされている様子を撮影された人物を眺めている自分は、望まずにハッキングされている人物を観察する奴らとは大差ない」
私は、暴行を受ける様子を撮影された人物がある意味で自分と似ていると思った。

私が動画のリンクをslackに上げた後、Vはのちに次のような内容のツイートを行う。
「ある男性に片思いをしていたが、耐えがたいほど暴力的な気質があると判明したので、興覚めした」

私はストレス発散と威嚇のためにグロ動画を見ることが増えていたが、中でもこの動画を見る回数はそれなりに多かった。
私はインパクトが強く、ある種の(中だるみしないような)勢いのある動画を好んだ。

79 : 2022/04/27(水) 10:37:26.37 ID:6jxb/wdfH
(続き)
皮を剝がされて呻き苦しむ人物の様子を、私は自分が憎む対象を呪いながら見ていた。
奴がこのようになればいい、奴をこのようにしたいと考えていた。
しかしながら、監視の手法が激化していくに伴い、暴行を受けている人物が自分自身のようだと再認識することになる。
特殊な道具や情報処理により文字通り皮の下にある部分までもが丸裸になるのである。
そして彼と同じように「俺はやっていない」という風な悲痛な自己弁護をするのだ。
人を呪わば穴二つといったところであろうか。ある種の因果を感じた。

この動画以外だと、手足を次々と切断されたり切り刻まれたりするようなものも好んだ。
ここでも同様の変化が起きる。自分のことのように思えてくるのである。
私が監視者たちに抵抗する手段や人間らしく生きる手段を(段階的に)喪失していく様子が、彼らが手足の機能を失っていく様子と似ているからであった。

私はグロ動画を楽しんで視聴していた。
自分の憎む人物を彼らに重ね合わせていた。
私は盗聴されている自覚のあるとき、嫌がらせのために時折暴行を受ける人物の物まねをすることがあった。
しかしながら、彼らは自分だという認識を持ち始めてからでもでもそのような癖は治らなかった。
私が私自身をお笑いであると考えるようになったからであった。

81 : 2022/04/27(水) 10:37:55.67 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx

R社との取引中、リモートの開発環境へのログインがなぜかできなくなる。
パスワードが合っていなかったのだろうか。先方に調べてもらうが原因は不明とのことだ。
私の報告が遅れたこともあり、結構な手間をかけさせてしまった。
のちにCが「■■■■■■■■■■■■■■■■■」という旨をツイートで発言する。■■■■■■■■■
これを見た当時は、「まさかな」という印象だった。正直その可能性は考えたくなかった。
また、私が取引先で自分の工数の見積もりができていなかったと先方に伝えると、Vがツイートで仄めかしを行う。
彼の業務量が予想に比べて上振れする傾向が、悪化しているとのことであった。

82 : 2022/04/27(水) 10:38:27.30 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx.xx

スマホで私が出前で牛丼を注文すると、Vが牛丼を自炊してツイッターに画像をアップロードする。

84 : 2022/04/27(水) 10:40:13.52 ID:6jxb/wdfH
xxxx.xx~xxxx.xx

私には女装趣味があった。
ある監視者が、「(某漫画の)名探偵が唯一救えなかった人物は女装をしていた」という旨のツイートをする。
名探偵とはハッキングをした人物、救えなかった人物とは私のことだろうか。
他人の女装趣味を覗いて共有している集団があったとしたら、気持ち悪いと思った。

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