-
検察「被告は令和2年10月29日、当時同居していた娘の胸を触ったり性器に指を入れたりするわいせつな行為を行ったものである」
ぼく「実の娘になんてひどいことを・・・」
-
裁判官「それでは証人尋問を行います」
弁護士「証人は被告人と被害者とはどのような関係で？」
証人「被告人の母で被害者の祖母になります・・・」
ぼく「うわぁ。。。ｗｗｗ」
-
股間がふっくらしてきた
-
>>1
検察官は「被告は」なんて言わない
被告人は ね -
弁護士「被告人は今回、被害者である娘に起訴状の通りの被害を加えたとされていますが、事件当時は証人もどうきょされていましたか？」
証人「はい・・・」
弁護士「証人は事件に気がついていましたか？」
証人「いいえ全く・・・」
-
弁護士「被害者は事件があったとされる10月29日の翌日、30日に証人の自宅を出て被告人の元妻になる母親のアパートに行きましたね、そのとき被害者からどのようなことを言われました？」
証人「お父さんに胸を触られたから家を出ると」
弁護士「それを聞いたときどうおもいました？」
証人「え、なんでその程度で？と思いました」
ぼく「は！？」
-
ぼく（確かにその程度で家出はおかしいな…🤔）
-
弁護士「なぜそう思われたんです？」
証人「息子(被告人)は孫(被害者)ととても仲がよくて、孫は普段から度々息子に胸を触らせていたからです」
ぼく「！？？？！？？！？？！？？！？！？」
-
弁護士「普段から、それはどういう経緯でそうなっているんですか？」
証人「孫は普段からお風呂から上がると裸のままリビングにある姿見似前でポージングをすることがありまして、その流れでブラジャーなどをつけるんですが・・・」
ぼく「寝るときにもブラを付ける派なのかな？」
-
>>9
弁護士
じゃなくて
弁護人な -
証人「その時のブラジャーなどが可愛い柄だと息子に対して『ぱぱ見て！可愛いでしょ？触ってみてｗｗ』というようなスキンシップをよく取っていたんです」
ぼく「素晴らしい教育をされてきたんだな」
-
証人「そのようなスキンシップが日頃から多々あるものですから、孫からそのような電話が来たときは『今更何を言っているんだ』と思った次第です」
ぼく「なるほどねぇ・・・」
-
これは被害者居場所がないな
誰かが保護してあげないと -
弁護人「そのような行為を証人はどのようにおもっていたのですか？」
証人「最初は『はしたないから辞めなさい』と言っていたのですが、親子関係が良好な証でもあるなと思い始めたのでとくにきにならなくなりました」
弁護士「今回、被告人は起訴状の内容を一部否認しており、被害者と主張が食い違っていますが証人はどちらの証言が正しいと思われますか？」
ぼく「証人からしたら被告人は息子で被害者は孫だろ？そんなの答えづらいだろ」
証人「息子が正しいことを言っていると思います」
ぼく「即答かよｑｗｗｗｗｗｗ」
-
弁護人「それはなぜ？」
証人「孫は普段から虚言癖といいますか、物事を誇張していう癖があると言いますか、そのようなことがありますので今回もそれの一つだと思います」
弁護人「被害者、あなたから見たら実のお孫さんになるわけですけど、被害者が嘘をついていると？」
証人「と思います」
ぼく「くそわろ」
-
子供って自分の家庭しか知らないから、虐待受けてる自覚すら大きくなるまで持てないんだよな
「え？普通の家ではこんなことしないの？」と驚く -
検察官の証人尋問はとくに面白くなかったから省略
-
裁判官「それでは被告人質問に移ります」
検察官「被告人は奥さんと離婚されているようですが、どのような経緯で？」
被告人「妻の言動がおかしかったんです、些細なことで怒り出しヤクザのような言葉を使ったり包丁を持ち出して私を殺そうとしてきたり、自殺未遂を図ったり・・・」
ぼく「あっ・・」
-
>>18の被告人質問は弁護人からだったわ謝罪して訂正します
被告人「そして妻を措置入院させることになりました、1年ほど」
弁護人「その結果は？」
被告人「精神障害2級(だったかな？)の診断を受けました」
-
>>18
ぼく
じゃなくて
私(ワタクシ)な -
被告人「妻は私に出会うまでも様々な男と交際していたようで、多くの男に多額の金品を貢がせていたようです。しかし、私と出会って『お金が全てじゃない』と改心してくれたので、交際し結婚いたしました」
ぼく「騙される方がわるいな」
被告人「しかし元妻は娘が生まれてからだと思いますが様々な男と浮気をして金品を貢がせていたようです」
ぼく「即落ちｗｗ」
-
弁護人「起訴上では性器に指を入れたり陰茎を触らせたりとありますがこれらの行為はしたんですか？」
被告人「いいえ胸を触っただけです（どやぁ」
ぼく「ワロタ」
-
しっかり遺伝しとるやんけ
-
検察官「被害者の胸を触るといった行為はどのくらいの頻度でおこなってきたんですか？
被告人「数ヶ月に1度くらい・・・」
検察官「だいたいいつ頃から？」
被告人「・・・・たぶん中学生ころからかと」しどろもどろ
検察官「被害者は小学4年ころと証言しているんですが」
被告人「いいえ中学生です」断言
ぼく「そこは譲れないかｗｗｗ」
-
検察官「被告人は胸は触ったけど性器に指入れなどはしていないと？」
被告人「はい」
検察官「なぜ胸だけ？」
被告人「娘が成長するに連れて胸が膨らみ始めて興味を持ち始めたからです」
ぼく「わかる」
-
検察官「興味を持ち始めたというのはどのような興味を？例えば娘の成長を～というのかそれとも性的なものだったりとか」
ぼく「後者だなんて言えねぇだろｗｗｗ」
被告人「娘の成長に対する興味がほとんどなんですが、性的な興味が全く無かったかと言われたらそうは断言できないです・・・」
ぼく「中途半端に正直だなｑｗｗｗｗ」
-
検察官「興味を持ったのは胸だけなんですか？」
被告人「？」
ぼく「？」
検察官「第二次性徴を迎えたら胸以外にも色々と成長するところはあるでしょう？」
被告人「・・・・」
ぼく「おま●ことかな！」
-
検察官「そういった部位には興味を持たれなかったんですか？」
被告人「いや、、興味がなかったかと言われたら、、、そういうわけでは・・・」
検察官「興味はあったんでしょ？」
被告人「・・・・黙秘します」
ぼく「くっそわろｗｗｗっｗ」
-
被告人正直やないかい
-
裁判官「1人うるさい傍聴人がいますね」
-
裁判官「今回被害者は、あなたが認めている胸を触ったという行為以外にもディープキスをされたとか乳首を舐められたとかということも言っているんだけどね？」
ぼく「攻めるな裁判官ｗｗ」
裁判官「その行為に至るまでの間にこういうことはなかったということでいいの？」
被告人「・・・と言いますと？」
裁判官「つまり、被害者の胸を触るまでの間にね？犯行現場となった寝室に寝ていた被害者に対してあなたがキスをしたりとか乳首を舐めたりとかの行為はなかったの？ってこと」
ぼく「前戯してぇの？ってことか」
被告人「・・・ないと思います」
裁判傍聴人ぼく「監護者わいせつ事件の裁判で被告人の名前が伏せられている…なるほどね…」
コメント