- 海外のHIPHOPとかロックだと結構あるのに日本だと貧乏系の悲しい曲はヒットしないよな
- ないならやってみたら
- 日本の底辺の暮らしと他所の底辺の暮らしを一緒に考えんなよ
流行る訳ねーだろ - 神田川
- フォークソングはしみったれたイメージある
- >>5
唯一フォークだけがその感じあるな
山谷ブルースとか。ヒットはしてないが - みんな恵まれてるわけか
- キャベツばかりをかじってたかぐや姫
- マーケティングによって決まるからな
- オラ東京さいぐだとかネタで何故か人気なったから隠れ需要ありそう
- エア底辺しかいないから
- 外人「ウォオオオオゥ！！リビンオナプレー！！！」
観客「うおおおおおおお！！！」日本人「雨がつづくと 仕事もせずにキャベツばかりを かじってた」
日本人「…」 - 音楽に関わる人間ってだいたい金持ち
だし売れないから作りたくはないし
買う側は金払ってまでしみったれた歌は聞きたくないだろし
本当に底辺は買う金すらない - >>14
2pacが最初のアルバムにスラムの１２歳の少女が妊娠する曲入れたときも
レーベルから全く同じ理由で無茶苦茶反対されたらしいが
最終的に入れたおかげでアルバムが話題になって売れたぞ結局良い曲なら内容が暗くてもヒットするし、ガチ貧民じゃなくても
買うとは思うんだがな - フォークにはあるな
ロックは合わんだろ
ポップスは広い需要を狙うものだから低所得者だけに向けるのは難しい - 海外と違って日本では低所得者＝向上心の無いクズもしくは障碍者レベルの低能だから
笑えないし美しくもないので作品が作れない - 低所得者って年収なんぼからなんじゃろ
15万/月×14ヵ月と思うと世帯で年210万未満くらいかね
そんなにおるか？ - 田舎だとガチでウヨウヨいる
- それより仕事でヘトヘトになった帰り道に口ずさみたくなる労働者の歌がほしい
明日があるさみたいな明るいの - >>22
https://www.youtube.com/watch?v=H37HfTqzawo - >>24
やさぐれとるやないか - >>28
５０年前だと日雇いのおっちゃん達がガード下で酒飲みながら合唱してたらしいよ。
そういう自分達の現状を腐しながらまぁしょうがないかそのうち良くなるだろｗって気分になれる曲あったらいいなと思うわ。 - 貧しいものに対して(自分はそうなりたくはないが)同情や共感を寄せる、という
のが昔の日本にはあったけど、今はただ「馬鹿だからw。無能だからw」で
おしまいになっちゃう…というのは、ちょっと怖いといえば怖い - 怒髪天の労働コーリングがヒットすればいいのに
- オラ東京さいくだは中島みゆきのファイトと同じお上りさんの歌だな
前者が1984年で後者が1983年だからこの時期はそういう需要があったんだな - 自己責任だから
- 40歳、貯金0のナマポ予備軍の俺もエア底辺で良かった
- 日本て北欧とかに比べたら普通にかならら格差あるしジニ係数ランキングで言えばまぁまぁの格差社会の国なのに底辺は自己責任なの？
- ていうか金持ちなの老人ばっかだよなぁ
- ちょうどバブル期に金持ってた層だからな
そっからは貧乏な世代だからそうなる - 貧乏な同世代 → 馬鹿だからw という教育を施されて育ったのが若い世代だから
貧しい同世代の歌には共感よりも恐怖を感じるのだろうか - 貧乏ってぶっちゃけ馬鹿だろ
- みんなが「盲剣の宇水」さんみたいに与えられたポジションで満足してしまっている
なぜ日本では低所得層の悲哀や不満を歌った歌がヒットしないのか
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