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米レコード販売がCD抜く 20年1～6月、1980年代以来初
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63842030V10C20A9CE0000 - よ～し今日は紙ジャケと洒落込むかぁ～ってなるんだよ
- 最初に一回取り出してPCで取り込むだけじゃん
- 好きだけど手抜き紙ジャケも多いからなあ
CDはおおむねイギリス盤が好きだな
音楽愛を感じる - 買う側ではなく
売る側に需要があるのでは - なんかシャレオツでお金持ってるレコード世代のおじさんは
あ～リビングに飾ってニヤニヤして～ってなるじゃん
裸のまま放置したら絶対日焼けするけど - デジパック仕様のことかね
たしかに誰得 - >>7
デジパックと紙ジャケは全然別 - デシパックのデジの意味がわからん
- 破れるリスクを高めることにより中古対策
- まあ普通のジュエルケースもたいがいクソだけどもよ
- 変に凝ったヤツとかもな。
中途半端なサイズで収まり悪いし。
プラスチックスリーブが付いてるヤツなんか、将来黄ばんで劣化するだけだからなぁ。
CDはCDサイズの粘着テープが付いたビニールに入れてるわ。 - この21世紀に「 Ｃ Ｄ 」
- >>13
クラシックはまだまだ現役だよ。 - >>15
クラシックってマイナーなやつほど何故かダウンロード対応してたりするんだよな - デジパックも好き
なんかエコな感じがしますやん - 元々は廉価盤の一種だったけど高級志向になり遂にはここまでレコードジャケットを小さく再現できるのは日本の紙ジャケだけとなった
- すぐCDが転げ出て苛つく
- スモールフェイセスの復刻盤の悪口はもっと言え
- BOOK・OFFで売る時に高値で売れる
- Sigur RosのTakkの紙ケースは許さない
出し入れする度にキズがつく - とはいえ、クラも数は減ってきてるけどね。
ちょっと前の盤でも絶版になってたりするし。
サブスク云々はとりあえず置いといて、いい盤はマニアが抱えてて、中古市場に出てこない風になっていくのかねぇ。 - プラケより収納効率は良いよね
- >>23
cd多いから紙ジャケ助かる - 好きなミュージシャンやアルバムのジャケット違いとかのコレクションの一貫だな
基本的に未開封のまま置いてる - 紙ジャケじゃないが、初回限定盤、ケース入りデジパック仕様、36pブックレット付き、みたいなのが大好物だ。
- もう何年もCDからなんて聞いてないわ。何百枚も場所取るだけだしいい加減処分した方がいいよな
紙ジャケットCDってどういう層に需要があるんだ？取り出しにくい汚れやすい耐久性低いの三重苦じゃん😡
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