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トノサマバッタを食料として活用する道を探ろうと、弘前大農学生命科学部が昆虫食の専門会社「TAKEO」（東京都）との共同研究に乗り出した。環境昆虫学研究室の管原亮平助教が飼育技術の開発、同社が商業生産や需要の掘り起こしに取り組み、食品として普及する可能性を探る。
同社は「昆虫が肉や魚と同じように生鮮食材として楽しまれるより豊かな食卓の実現」をめざして2016年に設立された。コオロギの煮干しやスナック、タガメのエキスを使ったサイダーなど昆虫食品の開発や通販ショップを運営するほか、昆虫養殖も手がける。
同社によると現在は、雑食で生育が早く飼育しやすいコオロギが昆虫食として人気が高い。一方トノサマバッタは、植物食でコオロギと同程度のたんぱく質を含み、より環境に優しい食料生産につながる可能性がある。また素揚げにするとサクサクとした食感を楽しめ、牧草のようなさわやかな香りと強いうまみが特徴だといい、バッタの専門家である管原助教との研究が実現した。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN8X6VF4N8WULUC01R.html?iref=sp_ss_date
- おことわりだ！
- アヴェっヴェヴェっヴェヴェヴェヴェヴェヴェヴェ！！
安倍がー悪い!! アベベノべベッベー！！ - ライダージャンプ
- カニやエビと区別出来ないのが大半だしな
- ジャップ
は食うに困る程貧乏になったなｗ - 自給率130％の青森でなぜ虫食わせる
- 青森の特産品1増えた
- 寄生虫や訳の分からないウイルスや原生動物が充満している気がする。
昆虫食好きな人は自分だけの世界で生きていてほしい。 - イナゴ旨いよな
- バッタは有り得ないな。
ジャンボタニシと一緒。
食糧難の為に穀物の害虫増やすとか、
理論として有り得ない。 - 大量発生するアレは食えないんだろ？
- >>12
アレは中身スカスカらしいね - イナゴでいいだろｗ
- んなもん食えるわけねーだろが！！
- 昆虫食って高価だよね
なんでだろ - >>15
スーパーで買うと高いんだよな - >>15
養殖してないから - 蟹のようなグロテスクなものを美味と称している一方で
昆虫は嫌悪するという謎の文化 - こういうのは長野の役割だろ
- 大量発生するバッタを食えるように研究してみてはどうかね？？
- 蟹の足は手づかみできるのに
昆虫は手づかみできないのは何故？ - 「蒼茫の大地、滅ぶ」の主人公は弘前大学の講師だったな
- 食糧難で追い詰められる前提で検討しているのだとしたら、これほどさもしいこともないな
普通に美味しそうだけど - カブトムシの幼虫は旨そうだよな
- 朝日が言うときは日本を貶めたいとき
- 長野県民なら欣喜雀躍、狂喜乱舞してモリモリ食べるんだろうけど
青森県民って虫食べるの？魚を食べたほうが早いだろ？ - イナゴにして
- トノサマバッタって火を通すとエビみたいに赤くなるんだよな
味もあんな感じらしい - 青森は食い物余ってるからトンキンに分けてやれよ
- 否定するつもりは無いけど俺には昆虫食はムリだわ
- 来年は昆虫食がクルね
- ハリガネムシがもれなくサービス
- んなことよりゴキブリをさっさと絶滅させろ
- コオロギと全面戦争
【青森】食卓にバッタを 弘大助教と昆虫食会社が共同研究
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