釈放されない韓鶴子総裁 新たに教団の大学「鮮文大学」への支援金増額疑惑
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/77819fd94a940dedadbebbebc8dfd815bcd207a1
知名度の高い優秀な弁護士を雇って健康悪化などを理由に保釈を請求しても棄却され、思うように運ばないようだ。それもそのはずで、韓総裁に掛けられた容疑は1件、2件どころではなく、それも宗教が政治に介入する「政教癒着」という重大事件だからである。
韓総裁を逮捕、起訴した特別検察チーム(特検)の起訴状によると、容疑は政治資金法違反、請託禁止違反、特定経済犯罪加重処罰法違反(横領)、証拠隠滅など4件に上る。韓総裁はどれもこれも自らの関与を全面否認していることから「特検」は高齢であっても温情を掛ける気がないようだ。
韓総裁に掛けられている政治資金法違反容疑には2022年1月に教団のNo.2だった尹英鎬(ユン・ヨンホ)前世界本部長と共謀し、当時与党だった「国民の力」の前院内総務、権性東(クォン・ソンドン)議員に1億ウォンを渡したのに加えて2月と3月にも現金を渡したほか、同年3月から4月にかけて「国民の力」の議員ら20人に選挙資金として1億4400万ウォンを分け与えた容疑などがある。
請託禁止法違反容疑には2022年7月に尹英鎬前本部長と「乾真法師」と呼ばれている易者の全聖培(チョン・ソンベ)氏を通じて尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の夫人、金建希(キム・ゴンヒ)氏にダイヤモンドのネックレスやシャネルのバッグを渡し、見返りとして教団関連事業に便宜を図るよう働きかけた容疑がある。
証拠隠滅の容疑とはラスベガスでの賭博の件で、権性東議員からの情報提供で警察の動きをキャッチし、事前に家宅捜査に備え、関連書類を破棄するなど隠ぺい工作を行ったとされる容疑を指している。
この他にも金建希夫人から2022年の大統領選挙への支援や2023年3月の党代表選で権性東議員を支援するよう依頼され、信者らを「国民の力」に大量入党させた疑惑なども「特検」の捜査対象となっているが、今また新たな疑惑として浮上しているのが教団の大学、「鮮文大学」への尹錫悦前政権からの支援金増額である。
教団と尹前政権の癒着を追及している「JTBC」の報道(13日付)によれば、尹前政権は昨年「鮮文大学」に258億ウォンの財源支援を行っていたことがわかった。「特検」はこの支援金が教団の勢力拡張のための活動資金に転用された可能性があるとみて捜査しているようだ。
韓国教育部研究財団の資料によれば、文在寅前政権下での同大学での財政支援は年平均120億ウォン前後だったが、尹大統領当選翌年の2023年は2022年の117億ウォンから一気に228億ウォンに増額され、2024年はさらに30億ウォンが上積みされ、258億ウォンに増えていた。
教団は政府からの資金援助は17件に及ぶ学校関連事業に充てがわれたとされているが、関連事業の中には教団関連の現場研修や海外宣教、京畿道加平にある統一教会の本部巡礼なども含まれていることから教団傘下の旅行会社含め教団の懐に入る仕組みになっていることを「特検」は問題にしているようだ。
与党「共に民主党」は今日にも教育部への国政監査で「鮮文大学」への援助金が教育目的どおり使われているのかを質すことにしている。
なお、韓総裁の起訴状には韓国の政治家以外に海外の政治家にも献金していたことが記述されている。
「2022年7月にあるアジアの国の国会議員に選挙資金として10万ドル渡した」ことと「アフリカに位置するある国の大統領が所属する政党に50万ドルを提供した」ことが記されているが、教団から資金を受け取った人物はまだ特定されていない。
いまだに壺壺いう変な奴らはなんなの
壺どもの悪行を少しでもかばい軽く扱うものは全て壺
悪魔😈👁🪬🗾の國DS包囲網の罠にはめられただけです
これから悪魔😈🪬👁🗾の國に災いが降りかかります
悪魔😈🪬👁🗾の國には悪魔😈🪬👁🗾の國の御用があり、真の御母様には真の御母様の御用があるのですから…
真の御母様もイエスキリストのように3日後には復活します(笑)
日本脅されてるじゃん
自民党と離れたからこれからは政教分が議論されても抵抗できなくてワロタ
これからの日本について来れない
韓国は3,5の法則があるらしい
韓国は政権が変わるたびに前政権の大統領は逮捕される
しがらみはない彼奴等は権利を持ってるやつへの恨みしかないぞ
現政権に賄賂は渡してないから絶対ナアナアにしない
政治的影響力も強すぎるし何とかしたいとこだろう
日本と日本人を食い物にして来た疑いがある連中だ徹底的にやってくれ
反共を利用して自民党と繋がった経緯とかも分かって来るかな




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