水上バイクから落ちた女子21歳、おま●こと肛門を水圧ドリルで突かれ死亡 😖

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9 /22(月) 17:26配信

3人乗りの水上バイクで、後部座席の2人が落水し、1人が死亡
水上バイクは、“操縦する人”がいなければ動かない。だから、誰の後ろに乗るかが重要だ。

9月21日（日）正午前、岡山市東区宝伝、宝伝海岸沖約400メートルの海上で、水上バイクに乗っていた20代の女性が海に転落。搬送先の病院で死亡した事故があった。

玉野海上保安部によると、水上バイクには 操縦していた40代の男性と、後部座席に20代の女性2人の計3人が乗っていた。
正午前に、「水上バイクをしていた女性がケガをした」と、消防に通報があった。

20歳代の女性2人が水上バイクから海に転落し、同市内の病院に搬送され、うち1人の死亡が確認された。もう1人も、命に別状はないがケガを負い、治療を受けているという。
2人とも、救命胴衣は着用していた。

当時の天候は晴れで、5メートルの風が吹いていたが、海上は穏やかだったという。事故原因については、同保安部で「業務上過失致死などの疑い」で、操縦していた40代のアルバイトの男性から詳しい事情を聴いている。

考えられる事故原因
本誌は水上バイクの専門誌だが、こういった「後部座席からの落ちる事故」が起こる主な原因には2パターンある。

ひとつは、「停止している状態からの急発進」。
もうひとつは「水上バイクをわざと左右に振り、後ろに乗っている人に“悲鳴”を上げさせようとした」場合。わざと左右に水上バイクを振って、落とそうとする行為は論外だ。

「急発進」について説明すると、今回の事故は “310馬力” の水上バイクである。
最近の大型ランナバウトは性能がいいので、アクセルレスポンスもいい。アクセルを開けたらすぐに加速する。

出発するときに、後ろに乗っている人が “しがみつく体勢” になっていないのに急発進したら、簡単に吹っ飛ばされて後ろに落ちる。

数年前に、水上バイクの真後ろに落水した女性が、“ジェット噴流”を受けて直腸や膣から水が入り、内臓を傷つける死傷事故も起きている。
アクセル全開で走っているとき船体の真後ろに落水した場合、顔に水流が当たったら眼球破裂し、横顔に水流が当たると耳から入って脳損傷し、お尻に水流が当たると内臓破裂すると言われるほど、ジェット噴流の威力は強い。

今回は、どういう状況で事故が起こったのか調査中だが、操縦者がいなければ「水上バイク」は単なる置物だ。
誰が操縦するかで、楽しいレクリエーションにもなるし、凶器にもなるということは忘れないでほしい。

岡山で水上バイクの死亡事故・「水上バイク」の後部座席、誰の後ろに乗るかは “一大事”⁉ 死亡事故でも 基本的には「泣き寝入り」。保険条項では、 “搭乗者”には “お金”は 1円たりとも 支払われません！
（ワールドジェットスポーツマガジン） – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2fb375449a61a6d2b1dca0ebcb56e89fd5d4c4?page=2

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