麻薬を密造、販売するシミュゲーがヤバい位流行る。お前らそんなに麻薬製造販売したかったのか？🤔

ドラッグ密造シム『Schedule I』勢い止まらずついに同接20万人の大台に突入。一時は「Steamで3番目にプレイヤーの多いゲーム」になる

https://automaton-media.com/articles/newsjp/schedule-i-20250329-333291/

本作には大麻だけでなく、コカインや覚醒剤など多種多様なドラッグが登場する。ドラッグごとに製造方法は異なる。またレシピをアンロックすることで徐々に扱える種類が増えていく。たとえば大麻の場合、まず栽培テントを設置する。そして土の準備や水やり、ハサミによるトリミングなどさまざまな工程を経て収穫に至る。栽培のためにいくつも段階を踏むという、やけに本格的な薬物製造が楽しめるのが本作の特徴だ。

本作は、700万人近くのフォロワーを有する海外の有名ストリーマーが配信をおこなった影響もあり、リリース直後から6万人の同時接続プレイヤー数を獲得するロケットスタートを切ることになった（関連記事）。しかし一時的な人気に留まることなく、勢いはさらに加速。同時接続プレイヤー数は右肩上がりで増え続け、現在ピーク時では約23万人を超える大ヒットとなっている（SteamDB）。本稿執筆時点でのSteamユーザーレビューも好調で、約1万6000件中98%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。ヒットの要因としてはインフルエンサーによる影響力はさることながら、本作がもつシンプルな操作性ながら本格的で奥深いドラッグ密造が楽しめるという点がユーザーに評価されている。

本作を手がけるTVGSは開発者のTyler氏による個人デベロッパーであり、近年ではこうした小規模スタジオによるヒット作が次々と生み出されている。Steamにおける同時接続プレイヤー数ランキングで本作と肩を並べるCo-opホラー『R.E.P.O.』もその一例だ。スウェーデンを拠点とするインディースタジオsemiworkが手がける同作は、ホラーゲームでありながら笑えるゲームプレイが話題となり、ピーク時には20万人近くのプレイヤーが遊ぶ人気作となった（関連記事）。チームの規模に関わらず、ユニークなアイデアやテーマ次第で、ユーザーの心を掴むことができるということだろう。

なお『Schedule I』についてユーザーからは、ドラッグ密造を扱ったアメリカのテレビドラマ「ブレイキング・バッド」を想起させるという声も多く上がっている。映像作品などを通じて“ドラッグ密造のいろは”を理解している人にとってはすぐに入り込みやすいという側面もあるのかもしれない。シミュレーションゲームというジャンルにおいては、作品によって方向性はさまざまであるものの、ユーザーの「やってみたい」がゲームの中なら実現できるという部分も持ち味になりえる。日本ではもちろん、諸外国でも多く禁止されているドラッグ製造をゲーム内で安全に、「やたらリアル」に楽しめるという点が伸び続ける人気の理由なのかもしれない。

私はウォルター・ハートウェル・ホワイト
住所はニューメキシコ州アルバカーキアロヨネグラ通り308
このビデオを家族の為に遺す。

>>5
最後の画像は並べ師モードかな？

ウォルターゴッコしたいんだよ

>>6
ブリーフで走り回ってこいよ

FOTMってやつだろ
欧米じゃ薬は日本よりずっと身近にあるからね

日本語はまだ未対応

プロローグは叔父さんの指示でキャンピングカー内で大麻の製造販売するチュートリアル
速攻警察にバレて叔父さんがパクられ
主人公はキャンピングカーを走らせ別の町に逃亡

新しい町で大麻の製造販売を始めるも
地元ギャングから「ここ俺らのシマだから、あんま舐めた事すんな！ヨロシクね🤪」とキャンピングカーを燃やされる

負けじとモーテルの部屋借りてコツコツのしあがってくストーリー

もーちを練るんよ

日本語訳あくしろよ

裏切り者を肉団子にして販売するルートはないのか

これがサクナヒメちゃんですか

アーリーアクセスほやほやなのでボリューム不足感は否めないけど発展性に期待は持てる
バグもそんな無いし遊びやすくはある

大雑把な手順通り作ってるだけだろ
手術シミュのアレの亜種

カイロソフトに作って欲しいテーマ

Chickenなんちゃらいう育成販売するやつはつべで見かけた

シミュレーションしてから実際に栽培するんだね

配信見てたけど警察が来てるところまだ見てない

原神でもクスリを製造販売する期間限定イベントやってたな

日本人で例えると焼き芋屋さんシミュレーターみたいなもんじゃろ