- (いつきさん＝仮名・20歳・女子大生)
彼氏と居酒屋で飲んだ帰り道のことです。
「やりたくなっちゃったよ」彼が耳元で囁くんです。
「ラブホ行く？」
「金がねえよ。それより…」彼は私の手を引いて、暗がりの中へ入っていきました。そこは墓地なんです。
「ここなら誰も来ねえよ」
「なんか怖いわ」
「いいからパンツを脱げよ」 - 彼は私のスカートをめくり上げて、パンティーを下ろしました。そしてオマ○コを指で触って愛液を溢れ出させると、自分もズボンを下ろして正面から抱き合う形で、いきなりオチ○チンを挿入してきました。
「ああん、イヤ。すごい～」普段とは違う環境でのエッチは刺激的で、いつもの何倍も気持ちいいんです。
「ああん、もっと突いてぇ」 - nagura
- 奈倉やろ
- 私は彼に抱きついて、喘ぎ続けました。その時、ふと人の気配を感じたんです。周りの暗闇の中に、大勢の人が立っているシルエットが見えるんです。
しかも、ざわざわと低い話し声が聞こえます。
「この女の尻、たまらん」
「なんてイヤらしいんだ」
「マン汁の匂いがするぞ」 - 展開が早いのは奈倉
- そんなつぶやきが地面を這うようにして、私に押し寄せてくるのでした。
「みんなが見てるわ」
私は彼の耳元で囁きましたが、反応がありません。彼は何かぶつぶつつぶやきながら、ものすごい勢いで腰を振っているんです。すると、その強烈ピストンが最高に気持ちよくて、私は頭の中がぼんやりしてしまいました。
「ダメ。もうイキそうよ」 - 私は可愛らしい声で訴えました。普段の彼なら大喜びで「俺のチ○ポでイッちまえ」とか言うのですが、その日はずっとぶつぶつ言い続けているんです。
よく聞くと、それはお経でした。さらに、ザッ、ザッ、と地面の小石を鳴らしながら、周りの人影が徐々に近づいてくるんです。
「イヤ、やめて。来ないで。ああん、イク。イク～！」 - >>8
なに憑依された側がお経唱えてるねん - 奈倉
- 私は恐怖と快感に飲み込まれ、立ったままエクスタシーに達し、失神してしまいました。
- 次に意識が戻ってきた時、私と彼は並んで倒れていて、周りには誰もいませんでした。ただ、墓石が私たちを取り囲むように立っているだけなんです。
彼に尋ねると、挿入した辺りまでしか記憶がないとのことでした。
今思うと、あの時、私は彼の体を借りた幽霊とセックスしてたんじゃないかという気がするんです。
(書き手・ - もしかしてこれ嘘松じゃねえか？
- >>13
実話に決まってるやろ - 俺のチンポでいっちまえが睡蓮歌で再生される
- もう真面目に考えるのめんどくなってるな
- >>15
元から言うほど真面目か？ - 今日のホモスレ
- 奈倉だな
- 力の奈倉
- 奈倉でも柏木でもない勝手な創作では
- 奈倉やと思ったんやけど奈倉にしてはオチが弱いな
柏木一点張りで - 柏木
- 寄せた柏木か
- はやとちったわ
- やったぜ
- オチが弱いのは柏木
- やられたわ
- 柏木なんか…
- 初見だけなら奈倉やけど
ふざけてるとかじゃなくて人間性を疑うあれやから柏木かもとは思った - 柏木なんか
- この味気なさは柏木
最近奈倉に押されっぱなしなんだよな - 初めて外したわ
- 奈倉で
- え、これ実話なん？
- 柏木余裕
- 柏木ってそういう文章書くっけ
[実録]女のSEX告白★ラブホ代がなくて墓場でセックス 大勢の人影に恐怖と快感で失神
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