しゃべくり事件、「ヤバい…ヤバい」と走り、名倉が突如退席😲

中学時代に、大森元貴が学校から遠ざかって無心に曲を作りはじめ、気になった若井滉斗が大森の家を訪ねたミセス結成前夜の秘話を明かしてトークが盛り上がった場面で、突然、後席から名倉潤が顔をしかめて立ち上がった。

　そのままひな壇をおり、上田晋也や原田泰造が驚いて「何！？」と聞き、名倉は悲壮な顔で「ヤバい…ヤバい」と走り始めた。

　「ヤバいじゃない！」と止めようとする上田を振り切って、名倉は突進。スタジオ横のカーテンを開けて退場してしまい、大森が「そういうのありなんですか！？」と立ち上がって笑わせた。

　しゃべくりメンバーが「なし」と返し、上田が「ちょいちょいあんのよ。ごめん、そんなタレント見たことない」とおわびし、大森は「爆発しちゃうってことでしょ？」と驚き。

　名倉が慌ててカーテンを開けて走り去ったため、藤澤涼架のトーク企画用にカーテン裏で準備されていたインコの写真パネルも見えてしまい、なしくずしでインコの企画がスタートhttps://news.livedoor.com/article/detail/27729970/