『うたコン』熱唱・63歳歌手にネット驚き「伸びやかな声、昔のまんま 63歳…信じられん」「30年前の曲歌い切る、どんだけ訓練してるの」
10/1(火) 21:41 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7263507a2438d0f61789974fc4842889124ffd22中西保志＝2009年
歌手の中西保志（63）が1日放送のNHKの音楽番組「うたコン」に出演。1992年のヒット曲「最後の雨」を披露すると、その変わらない歌声にネットでは驚きの声が見られた。
番組は「スナックで人気のカラオケソングランキング」を特集。「最後の雨」が1位になった。中西は、司会の谷原章介から「最後の雨」が長く愛される理由を質問されると、「分からないんですよね。どうしてなんだろうなあ」と回答。その後、眼鏡に黒いスーツ姿で歌い上げた。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
- （∪＾ω＾）わんわんお！
- 何が「わんわんお！」だwww
- 最初 誰かわからんかったわ
- カラオケで歌われる定番だけど正直当時本人は殆ど注目されてなくて中西圭三じゃない方扱いだったよな
- 追いかけてただ抱き寄せ舌を入れた
- 俺もよくスナックで歌ったわ
完全に下手な自己満だったけど - 本気で忘れるくらい～なら～
泣けるほど愛したりしない～とかなんとかの歌詞の曲の人？
- >>1
63でこのフサっぷりだったら完全な勝ち組 - うまい具合に麻薬中毒の妻と別れてノーダメージ
- >>10
それが君のL.S.D. - >>1
古田かと思った - そりゃ「喉が消耗品だから」にきまってんじゃん
むしろ普段からそこまで歌ってないからこそ喉が保たれてたんだろ
63歳ならまだ喉はそこまで老化で駄目になってることはないし
- >>14
普段歌ってないやつなんて衰えまくる
都はるみか復帰したらダメダメになってたろ - >>16
普通に考えられないレベルで声を出してなかったら（それこそ一日中誰ともしゃべらない生活をずっと続けているような）、声がうまく出なくなるってことはあるけど
そういうのは単に「喉の筋肉の動かし方が下手になっている」だけでわりあいすぐに回復するよ都はるみはまったく別問題
そもそも彼女はプロの歌手として長年過ごして「消耗品である喉が劣化していっていた」わけでな - >>17
小林幸子なんて幼少期から歌いまくってるけど変わってないね
二葉百合子も - >>19
そういうのこそまさに「長年の努力のたまもの」なんだわ
喉に出来るだけ負担をかけない発声、歌唱方を身につけ高いレベルで実践し、コンサート後などの喉のケアも徹底するプロのアスリートそれでも使えば使うほど劣化は蓄積するが、その毎回の劣化度を限界まで抑える努力をしているわけ
- >>16
> 都はるみか復帰したらダメダメになってたろどのレベルで言ってんのかしらんが、一般常識レベルでは「駄目ダメ」になんかなってなかったわ
自説の補強の為なんだろうが変な印象操作してんじゃねぇ - >>20
あれが解らんとか耳腐ってるクセしてエラそうになんか言ってんじゃねーよ - 歓送の歌もいいんですよ
- 作詞作曲は本人じゃないのか。
歌唱印税って1%くらいだっけ - >>18
カラオケだと中西保志は歌わないから印税ゼロだな。
本人出演の映像で多少貰っただろうが。 - 何らかの原因・理由（喉に野球のボールがあたって酷い外傷を負うとか、物凄い食中毒で嘔吐しまくって喉が荒れに荒れたとか） 一旦喉がつぶれてしまうともう絶対に元には戻らない
勿論、喉に負担の大きい歌い方をしてずっと歌手活動をしていたような人たちなんかは若いうちから喉を壊して以前のように歌えなくなってしまう喉は消耗品なんだよ
逆に言えば喉の酷使を全然してない人だったら…運よく酷い風邪やなんやで喉が酷く荒れるような経験してこなかったりすれば60歳くらいでも元々歌の上手い人なら若いころとそう変わらなく歌える
長時間連続とかはしんどいだろうけど - >>22
浜田麻里は？ - >>22
声の出し方が上手い人は年取っても歌えてるね
細川たかしとか - パワワプ体操歌ったんか
- ぼよよよん行進曲は名曲
- 中西圭三かと
- 当時は保志て北勝海かと思われてたからな
- 中西圭三「最後の雨なんか歌ってねーよ」
中西保志「チューチュートレインなんか作ってねーよ」 - >>32
中西なんてありふれた苗字なのになんでこの二人は血縁説とか根強いんだろうね
『うたコン』熱唱・63歳歌手にネット驚き「伸びやかな声、昔のまんま 63歳…信じられん」
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