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【話題の本】「ミケは猫だ」は実は難しい 『言語哲学がはじまる』野矢茂樹著 – 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20231203-NLJMSPS3C5LCJDR55LIGJMATQQ/2023/12/3 14:30
「言語哲学」といういかにも重たいタイトル。帯に並ぶ哲学者たちのモノクロ写真と、「言語論的転回」という文字。昨今の新書の売れ筋とはだいぶ離れていそうな哲学入門書が、よく売れている。
版元の岩波書店によると、１０月下旬の発売後、ただちに重版。現在５刷約２万５０００部と、哲学ジャンルの本としては極めて好調だという。
著者の野矢茂樹・立正大教授は長く東京大大学院で教鞭（きょうべん）を執った哲学者。論理学や哲学の入門書も多く、その分かりやすさには定評がある。
本書もいたって平易な書き方だが、内容は一筋縄ではいかない。たとえば「ミケは猫だ」という単純な文。この場合の「猫」は、（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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三毛犬とかいそうだな。
ライオンだってお腹が白でたてがみ黒で、その他が薄い茶色だったら三毛だ。 -
>>7
三毛犬と言うより その場合ブチじゃねえのか -
ラジオ関係あるかな
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黒んぼの色男
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そりゃ猫らしさがあれば猫なんよ
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＞だがこの世で実際に出合えるのはあくまで個別の猫だ。
＞では、われわれはどうやって「猫」の意味を理解しているのだろうか－。つまり・・・「反社」は様々な場面で使われ、定義は一義的に定まっているわけではない・・・と？
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>>11
「ネトウヨ」と同じやな -
つまり、犬にミケと言う名前をつけたらアウト
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野良の三毛猫を飼って12年
益々甘えてくる
猫の欠点は可愛過ぎるのに寿命が短い事 -
>>13
うちは21歳だけどヨロヨロながらまだたんすの上までかけ登りますよ -
なぜ難しいか観点を伝えんと興味持ってもらえんのではないか
売る気あんの -
タチは？
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なるほどな
良いオパーイといったところで、どんなオパーイか分からんもんな -
哲学って時間の無駄
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言われてみるとブレ5のキメラのタウロもミケだわね
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またクマの話をしているな
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ミクは葱だ
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クロネコの単語
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俺は嘘つきです
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てすと
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”象は鼻が長い” この文の主語が分からないとか難問扱いされてるけど
単純な話だよな "AはＢ”ていう文章なんだから主語はA＝象に決まってる
象は大きい、と根本的には変わらないでしょ？ -
哲学の講義の第一声が
「僕は犬を見たことがない」でウンザリしたなあ
それがどういうことか説明してる講師をぶん殴りたくなった -
「私はウナギだ」の機械翻訳が難しいという本が３０年くらい前にあったな
料理の注文シーンだと理解してないとおかしな翻訳をする -
>>30
マイネームイズ『うなぎ』 -
…は…。
主題を数理論理学で扱えないということ
記号としては
見出しだから大きな活字に対応するだけ
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