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2022年08月15日
https://mantan-web.jp/article/20220815dog00m200013000c.html
黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「ちむどんどん」（総合、月～土曜午前8時ほか）第18週「しあわせのアンダンスー」（8月8～12日）の週間平均視聴率（世帯）が16.1％（ビデオリサーチ調べから算出、関東地区）だったことが8月15日、分かった。
「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子（黒島さん）と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。
第18週では、和彦（宮沢氷魚さん）との結婚に賛成してもらうため、暢子は、和彦の母・重子（鈴木保奈美さん）を再び「アッラ・フォンターナ」に招待する。そこで暢子は、オーナー・房子（原田美枝子さん）のアドバイスを基に、魚肉ソーセージの「ソップレッサータ」や、えびの頭が入った「秋のミネストローネ」、鯨肉の「コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ」、そしておからを使ったスシなど、終戦後の闇市で出されていた料理をイメージした、重子にとって思い出の品々を提供。決して「おいしくはない」が、亡き夫・史彦（戸次重幸さん）と幼き和彦との、貧しくも幸せな「家族の時間」の味に心を動かされた重子は、和彦と暢子の結婚披露宴への出席を約束する。
そして迎えた披露宴当日。「ジーマミー豆腐」「クーブマチ」など暢子の手による沖縄料理が振る舞われる。亡き父・賢三（大森南朋さん）から教わった「沖縄そば」や、母・優子（仲間由紀恵さん）がいつも作ってくれた「アンダースー」など家族との思い出の味に、重子も「おいしー！」と舌鼓を打つ。皆が笑顔で料理を食べる姿を見た暢子は、フォンターナの名前の由来として房子が事前に語った、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉「汝（なんじ）の立つ処（ところ）深く掘れ、そこに必ず泉あり」を思い返す。
暢子は「これだ！」と立ち上がると、「ウチは決めました！ ウチはずっと自分が独立してお店をやるなら、どんなお店をやりたいか分からなくて。モヤモヤしていたけど、きょう、ずーっと探していたものが見つかりました！ ウチは沖縄料理のお店を開きます！」と宣言し……という展開だった。
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ニーニーはよ4ね
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すげー叩かれてる割には、視聴率鎌倉殿より上なのな。
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>>3
ちむどん＞＞鎌倉殿＞＞民放ドラマ今はこんな状況だからな。
民放は1桁がデフォで5%割れも珍しくなくなった。 -
>>3
朝ドラ黒歴史を語りたいひとがガマンして見てる -
>>3
怖いもの見たさ -
>>3
突き抜けると観察対象になる -
既になんの話かわからない。
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ニ―ニ― また騙されそうだなw
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映画ならデビルマン、ゲームなら四八クラスの歴史的作品
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>>6
あのニーニーに育てられた奴が脚本を書いているからな
暢子の人格を100点満点として書いてるのだから一般的な日本人とは分かり合えない -
あはれ黒島 スカーレットといいかす役しか朝ドラもらえねえのか
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どのキャラも酷すぎて
もうニーニがまともに見える -
酷すぎてむしろ見るドラマw
ニーニの向く末を見守りたい
豚小屋娘とのケコーンw
メンヘラ歌子とサトル -
最近の芸能人に疎い俺に、飯豊まりえと佐津川愛美という、二人のカワイイ娘を教えてくれた良作です(´･ω･` )
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>>14
高田夏帆は? -
>>15
早苗ちゃんもいいねえ
あと、子供ねーねーの土屋希乃ちゃんもこれからが楽しみ -
重力子と陽子にスレタイ空目
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ジーマミー豆腐って、めっちぁ旨いな。内地だけど、たまたまスーパーで買った。豆腐ではなく、ピーナッツでアレルギーある人はダメみたいだけど
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黒島ババ引かされたな可哀想
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>>20
朝ドラ被害者の会へご案内 -
この、俳優を「さん」付けする新聞記事は
いったい何に怯えているのだろうかと
いつも思う -
そもそも川口春奈をさしおいて色黒が主役っておかしない？
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あんなモカ茶女より
ヒロイン役が飯豊まりえだったらと… -
ベースはちゅらさん
進行はまれ -
ニーニーが場をかき回してくれるので盛り上がる
子供とか喜びそう -
ニィーニィーの寅さん化が止まらない
元スレ：https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660530586
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